知多半島一周115kmツーリング報告書
日時:2005/8/13(土)
天気:曇天から酷暑
集合場所:6:30大府市横根町坊主山 某会社駐車場
参加者:私G、HO氏、HI氏
【コース概要】
大府市横根町〜R366〜JRあいづま駅前〜高浜市〜R247〜碧南市〜衣浦トンネル〜武豊町〜R247〜河和駅〜美浜古市・魚太郎〜師崎港〜豊浜〜まるは食堂〜山海〜内海〜常滑〜新舞子〜R155〜大田橋右折〜本郷〜駐車場
(走行距離:115km)
朝、6時自宅を出発した時点では、曇天模様でしたが、車移動して大府市から自転車走行になったとたんに、快晴、無風で酷暑の兆し、この先、暑さとの大変なツーリングの始まりでした。

高浜市に入ると、瓦工場が目に留まります。レトロな赤いレンガ式の煙突に風情を感じます。
ここはのんびり走りたいですね!
R247碧南水族館を南下し、第一目的の衣浦港・衣浦トンネルに向かいます。
車道(通行料金:普通車250円)と歩行者が分離されていますので、自転車部隊は、別の入口から階段で降ります。
(エレベーターはありません) 地下11階が歩行者・自転車通行帯(無料)です。

↓沈埋函工法の概要
沈埋函工法とは、トンネルエレメント(沈埋函)をプレハブ形式で製作し、その両端部を仮隔壁で閉鎖したうえで水の浮力を利用して浮上させ、トンネル建設現場まで曳航し、あらかじめ浚渫したトレンチに沈設した後、水圧を利用して函相互の結合を行い、埋め戻しをして海底トンネルを建設する工法です。
1. トンネル設置深さを、船舶の航行に影響のない程度浅くでき、アプローチ部となる陸上トンネル部が短くできるため、トンネルの全長の短縮が可能となります。
2. 沈埋函は、ドライドック、造船所などの陸上部で製作するため工期の大幅な短縮ができるとともに経済的になります。
3. 沈埋函は、それ自体の比重が小さいため、沈下の問題がある軟弱地盤でも沈下対策の必要がいりません。
4. 沈埋函は、一般的には想像できない重量物(約13,000t)ですが、海の浮力を利用することで容易に運搬ができます。
ここを通過できたのは、良い体験でした。こんなことは、車移動ではできませんからね!
さて、土木事業工法から本来の目的に話を戻し、河和駅立ち寄り、大勢の方々が、高速船で篠島・日間賀島へ渡ります。きっと、海水浴とお目当ての、たこ・しゃこ料理三昧でしょう!
私どもは、第二の目的の『魚太郎』に立ち寄ります。この暑さの中で走った褒美でしょうか、夏祭りキリン生ビール一杯@300円でした。これは、飲むしかないでしょう!ビールサーバーも全自動です。傾斜をつけて注ぎだし、終了間際には正常立ち位置に戻り、適度な泡で蓋をするかのように、見た目とても旨そうです。
もちろん、ジョッキも冷えていました。グビッ、グビッ、プアー! なんとも言えません。
もう一杯!(まだまだ先長く走ることを、すっかり忘れています)

第三の目的の『まるは食堂』エビフライです。一度、訪れたかったお店です。
大勢の方で既に順番待ち。我々も到着すぐ、記名して待ちます。30分程待って、お目当てのエビフライです。
皆さん、皿からはみ出した(看板メニューの)エビフライをほおばってみえます。
『しゃこ』もお値打ち料金で、旨かったです。HO氏は『もずく』を食していました(私は、食べられません)

観光目的に走ったつもりでしたが、暑さが災いしたのか、ビール漬けポタリングになってしまい、
後半は、どっと、スピードが落ち、街中走行の為、信号待ちが多く、汗がどっと噴出します。
やはり、酷暑ゆえの日差しの強さと、海からの向かい風には、後半、かなり疲れましたが、
無事、事故も無く帰宅しました。
ここを走るのは、やはり涼しい時期でしょう!と、反省しながら、早々に爆睡しました。