朝晴(ともはる)
この子が生まれた特別にうれしい朝という気持ちを込めて命名。 |
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2000年5月、五月晴れのさわやかな朝に誕生。三人目にして初めて出産に立ち会えた父に、涙もんの感動を与える。
「俺に任せろ」的な存在感を漂わせ、何事も黙々と挑戦する赤ん坊であった。上の子2人の生活に負われる母を背中から見ながら、身も心も大きくずっしりと育つ。
躾下手の親に見切りをつけたのごとく、身辺自立も独学で身につけ、向かうところ敵なしの勢いで成長している。 |
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光(あきら)
キラキラ光り輝くほど、かわいい赤ちゃんなので「きらきらあきら」と命名。 |
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1998年6月、入梅前の晴れやかな午後、骨盤位(逆子)のまま、ポロリと誕生。
ダウン症のためか、ほとんど泣くこともなく、寝てばかり。生後2ヶ月くらいまではおっぱいを飲みながら、気を失っていたほど、消え入りそうな赤ちゃんだった。外出すると、通りすがりの女子中高生に必ず「かわいい」と言ってもらえた。それが、母にはこの上なくうれしく、日々の暮らしの励みとなる。
現在は、愛されるオーラを放ちつつ、年相応の男の子らしく、小汚くもたくましく育っている。 |
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夏樹(なつき)
夏の大樹のように、生きる力があふれるようにと願いを込めて命名。 |
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1996年7月、微弱陣痛のため、病院の陣痛室に2泊3日した後に誕生。
さしたる心構えもなく、親になった私たち夫婦の、「赤ちゃんとの暮らし」への甘い幻想を打ち砕く力強い赤ん坊であった。
試行錯誤・七転八倒を繰り返す親たちと共生しながら、よく食べ、よく泣き、よく遊び、よく悩みながら、今日を力いっぱい生きている。 |
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