正式には「岡上山東光院宝積寺」宝積・・・ご利益がありそうですね。真言宗のお寺さんだそうで、行基の建立との言い伝えもあるそうです。

正門から境内に通じる道です。毎日、鐘の音が聞こえてきます。『新編武蔵風土記稿』という江戸時代の記録書には天正(16世紀終わり)頃すでに11代になっていると書いてあります。
境内に入る前にあるのが仁王門です。二階建てになっていて、外階段から上がれるようです。階上には阿弥陀三尊などが安置してあるようです。

門の右側にある仁王像(阿形金剛力士像)です。目が綺麗なので、眼力があるように感じます。

門の左側にある仁王像(吽形金剛力士像)です。顔はこちらの方が恐くて迫力がありますね。

仁王門を裏の斜め方向から撮ってみました。写真左側の通路を進むと東側、二つ目の門に行けます。

仁王門の裏側にはお地蔵さんがいます。写真が右側のお地蔵さんです。両側に六体。

仁王門裏側、左にあるお地蔵さんです。初めて訪れた時は全然気づきませんでした。

仁王門を出て、本堂を臨みます。この本堂に安置されている木造兜跋毘沙門天立像(とばつびしゃもんてんりゅうぞう)は川崎市の重要歴史記念物として指定されています。

本堂に向かって左に鐘撞き堂があります。撮影時には紅葉が綺麗でした。除夜の鐘撞きでは結構人が並びます。多く並んでも百八つで打ち止めにするんでしょうか。

鐘撞き堂を横切って進んでいくと正面に五重の石塔がありました。比較的新しいのか、綺麗な塔です。

石塔の奥には瘡守社があります。このお稲荷さんはおでき(種痘)の神様ということで、おできが出来た時は願掛けするとご利益があるでしょう。

仁王門の東側にある門です。何て呼べばいいんでしょうか。普段開いていないので、開いているときにまた写真を撮ってきます。

同じく東側の門ですが、紅葉が綺麗だったので一枚。

東光院自体、それほど大きなお寺ではないのですが、緑が多くひっそりとしていて静か、いい雰囲気のお寺です。古刹ですね。でも、電柱が邪魔でせっかくの雰囲気を壊してます。地下配線だったらいいのですが・・・。ちなみにこの道は鎌倉道というみたいです。
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