核も基地もない平和な沖縄をめざす京都の会

書籍紹介
    1.沖縄の会会員さん執筆の書籍(4冊)
    2.沖縄関連の書籍(6冊)
    3.平和関連の書籍(12冊)
    4.児童書・絵本・コミック(12冊)
    5.文学書(5冊)

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1.沖縄の会会員さん執筆の書籍

■ 平和と自然保護の流れに逆行する暴挙を許してはならない!
 ジュゴンが危ない 
  −米軍基地建設と沖縄の自然−
亀山統一・大城保英・佐次田 勉・宮城義弘 著

 政府が沖縄県名護市の東海岸辺野古に造ろうとしている米海兵隊の海上基地は、国際保護動物であるジュゴンの餌場を奪い、貴重なサンゴ礁を踏みつけ、ヤンバルの森にダメージを与えるものである。巨大な海上基地の実態、豊かな自然への影響、住民無視の強引な経過を告発。基地建設の阻止を訴え、新しい沖縄への道を考える。


新日本出版社  
[四六判]本体1,700円(税別)    2003年12月25日発売
ISBN4-406-03039-5
■ 私たちは、米軍と素手でたたかい 一歩一歩前進してきた
 大地と命と平和
  −沖縄反戦地主物語−
佐次田 勉 著

 戦争体験を原点に、銃剣とブルドーザーに対峙、復帰後も政府の不法な土地強奪に抗して、戦争のための土地提供を拒否しつづける反戦地主の半生と平和のこころを鮮烈に描く。


新日本出版社  
[四六判]本体1,700円(税別)    1997年 5月25日初版
ISBN4-406-02515-4
■ 21世紀をアメリカの基地国家として迎えられない!
 沖縄はなぜ基地を拒否するか
安仁屋政昭・新垣 勉・大城保英・佐次田 勉・宮城義弘著

 「米兵におびえ、危険にさらされて生活するのはもうイヤです」−−50年間の基地あるゆえの苦悩に抗議してたち上がった沖縄県民の熱い思い、歴史と現実に迫り、基地のない平和な日本を展望する。必備資料6点付。


新日本出版社  
[四六判]本体1,553円(税別)    1996年 3月30日初版
ISBN4-406-02424-7
■ わたしの人生を支えてくれた沖縄の魂
 いのちの風
小北 英子(こきた ひでこ)著

 沖縄からパラオ島へ渡り、戦後は東京、熊本、大阪、京都と波乱の人生を逞しく生きぬいた女性の半生記。                              


つむぎ出版   
[四六判]本体1,262円(税別)      1995年 8月25日初版
ISBN4-87668-104-X

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2.沖縄関連の書籍 


■ 沖縄戦の記録
 日本軍と戦争マラリア
宮良 作 著

 石垣島に駐屯した日本軍は波照間島の全住民を強制疎開させて牛・馬・豚など大量の家畜を強奪。多くの住民がマラリアに感染し命を落とした。約4000人の犠牲者を出した八重山諸島の戦争マラリア事件を追い、戦争犯罪を告発する。


新日本出版社  
[四六判]本体1,800円(税別)    2004年 2月 5日初版
ISBN4-406-03041-7
■ テレビ50周年ドラマ特別企画
 さとうきび畑の唄
遊川 和彦 著

 どこまでもつづく青く澄んだ空  まばゆく輝く青く美しい海
 昭和16年ころ、沖縄には平和な風景がありました・・・・・。


汐文社  
[四六判]本体1,300円(税別)    2004年 1月 15日初版
ISBN4-8113-7853-9
■ 母と子で見る 愛と平和の図書館
 青春の夢みる沖縄
早乙女 勝元 編

 米兵による少女暴行事件に抗議する「沖縄県民総決起大会」(95.10.21)は8万人もの県民で埋めつくされた。若者代表・仲村清子さんの訴えは参加者の共感を得た。米軍基地反対、平和の沖縄をめざす声を伝える。


草の根出版会  
[菊5版上製]本体2,200円(税別)    1999年12月 3日初版
ISBN4-87648-150-4
■ 第2版
 沖縄 修学旅行
新崎盛暉・中地哲夫・村上有慶・目崎茂和・梅田正己 著

 沖縄が知っている戦争、基地の島としての沖縄、亜熱帯に位置する沖縄の自然、沖縄の歴史・暮らし・文化などの項目に分けて解説。92年の初版刊行以来7年間に起こった様々な動きを収めた第2版。


高文研      
[      ]本体1,300円(税別)     1999年 5月15日初版
ISBN4-87498-219-0
■ 戦後50年記念出版
 沖縄・学童たちの疎開
琉球新報社 編

 海の底から、今も聞こえる・・・飢え・寒さ・寂しさ
 対馬丸の悲劇を越え、九州に渡った5,580人の学童たちの苦難を追う!                         


琉球新報社   
[四六判]本体1,455円(税別)      1995年 5月15日初版
■ 平和のためのガイドブック
 沖縄  自然・島々・歴史・文化・戦跡・基地
   “命どぅ宝(ぬちどぅたから)”この目と足で確かめよう
沖縄県歴史教育者協議会 編

 21世紀に生きる子どもたちが、沖縄戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争・湾岸戦争を遠い過去の自分とはかかわりのない出来事と受け取るのではなく、祖父母や父母の被害体験・加害体験・抵抗体験を共感できるように、私たちは語りついでいかなければなりません。


あけぼの出版社   
[四六判]本体1,262円(税別)      1994年 4月初版


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3.平和関連の書籍

■ 被爆60年 核兵器ってなんだろう?
 核兵器はいらない!
沢田 昭二 著

 被爆者として、科学者として、原爆被害を科学的に明らかにしてきた著者が、解き明かす原爆そもそも論です。被爆60年、原水爆禁止運動50年の今年、ひろがる関心に応えます。


新日本出版社  
[四六版]本体1,050円(税込)    2005年 4月28日初版
ISBN4-406-03181-2
■ ぼくがいちばん撮りたかったもの
 未来って何ですか
郡山 総一郎 写真・文

 イラクで拘束された写真家が出会っていた小さないのちたち


新日本出版社  
[四六版]本体1,800円(税別)    2004年11月20日初版
ISBN4-406-03128-6
■ 迫りくるイラク戦争直前を伝える渾身のリポート
 イラクからの報告
江川紹子 文 / 森住 卓 写真・文

 この人々の頭上にも爆弾の雨が降るのか――
ブッシュとフセインの意地の張り合いに翻弄される人々の現実を、写真と文章で描ききった現地からの報告!

小学館      [四六版]本体1,143円(税別)    2003年 2月 6日発売
ISBN4-094055-31-2
■ PEOPLE OF THE WORLD
 平和のうた
制作・発行 音楽センター

 世界って広い、平和っていいな!
 いのちの大切さを”うた”でみんなに伝えよう!

音楽センター  [B5版]本体1,143円(税別)    2003年 5月発行
ISBN4-900344-47-8
■ 劣化ウラン弾は何をもたらしたか
 イラク・湾岸戦争の子どもたち
写真・文 森住 卓

 ブッシュ米大統領は、イラクを「悪の枢軸」と呼び、またも総攻撃の意図をちらつかせている。しかしー大統領。攻撃の命令を下す前に、ぜひともこの写真を見てほしい。劣化ウラン弾による白血病に苦しむ幼児の姿を。子ども専用墓地にえんえんと広がる小さな土饅頭を。頭部の欠損した無脳症児の閉じられぬ瞳を。


高文研      
[四六版]本体2,000円(税別)    2002年 4月10日初版
ISBN4-87498-281-6
■ 第五福竜丸事件
 久保山愛吉物語
飯塚利弘 著

 「原水爆の被害者は私を最後に」と訴えた、ビキニ水爆被災者・久保山愛吉の生きざまを描き切る。
<付>焼津・ビキニガイド

かもがわ出版  [四六版]本体1,900円(税別)    2001年 8月 7日初版
ISBN4-87699-586-9
■ いわさきちひろ画集
 ちひろ美術館 1巻〜12巻
いわさきちひろ絵本美術館 編
講談社      [   版]本体 各2,330円(税別)    1997年 3月 6日初版
ISBN4-06-261251-8
■ PEACE TIMES
 平和へ
キャサリン・スコールズ作 / 写真 田沼武能

 平和って どんなもの?
 そうだねえ、さわれるものではないけれど あたたかくて、やさしく、とても力強いものなんだ。

岩崎書店    [22×22版]本体1,800円(税別)    1995年 5月22日初版
ISBN4-265-90831-4
■ 世界の中のアジアを見つめ、アジアの中の日本の未来を考える
 アジアに強くなる75章
京都高等学校社会科研究会 編

 今日のアジア、歴史の中の日本とアジア、日本がアジアに残した侵略のつめあと、外国人労働者問題などを見開き2ページにビジュアルに解説。

かもがわ出版  [A5版]本体1,650円(税別)    1995年 2月10日初版
ISBN4-87699-166-9
■ 「浮島丸事件」の全貌と真相を徹底取材!
 浮島丸 釜山港へ向かわず
金 賛汀(キム チャンジョン)編

 1945年8月24日、京都・舞鶴港で祖国へ帰る朝鮮人を乗せた船「浮島丸」がナゾの爆沈、549名が死亡した。かくされた事件を暴く。

かもがわ出版  [四六版]本体2,136円(税別)    1994年 8月24日初版
ISBN4-87699-150-2
■ 戦争と平和・写真物語 第2集
 あの日、広島と長崎で
平和博物館を創る会 編

 あの時の体験は、決して忘れることはありません。いや、忘れてはいけないと思っています。あの時のレンズを通してみた、ありのままをお伝えします。どうか、目を反らせないでください。あなたとこのすばらしい地球のために。

平和のアトリエ  [四六版]本体2,136円(税別)    1994年 8月 6日初版
ISBN4-938365-22-7
■ 広島にいたマレーシアの王子様
 オマールさんを訪ねる旅
早川幸生 編

 それは校区で見つけた「南方特別留学生」のお墓から始まった。ぼくたちがヒロシマで見、聞いたこと・・・そしてなぜ京都にお墓が−−被爆して京都で死んだ南方特別留学生・オマール君の足跡をたどる、京都・修学院小の子どもたちの記録。

かもがわ出版  [四六版]本体1,400円(税別)    1994年 2月10日初版
ISBN4-87699-120-0
■ 語りつぐ京都の戦争シリーズ
 京都の「戦争遺跡」をめぐる
池田一郎・鈴木哲也 著

 いまは平和な私たちの町。しかし、わずか半世紀の昔、ここには基地が、空襲が、侵略の歴史があった。人知れず残る戦争の跡をたずね、平和の尊さを学ぶ。


機関紙共同出版  
[四六版]本体 951円(税別)    1991年11月 1日初版
ISBN4-87668-079-5


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4.児童書・絵本・コミック

■ 野坂昭如 戦争童話集 沖縄篇
 ウミガメと少年
野坂昭如 作/黒田征太郎 絵

 決して、忘れてはいけない。
あの年の、6月23日から8月15日までの時間が、あの年からの、沖縄(ウチナー)と本土(ヤマト)との距離。

講談社      [   版]本体1,800円(税別)    2001年 6月15日初版
ISBN4-06-210757-0
■ 海をつぶさないで!
 ジュゴンのくる海
宮里きみよ 文/ふりやかよこ 絵

 「ザンヌユウ(ジュゴン)、この海は、ぼくらがいっしょに生きていく海だ。もっともっと美ら海にしようね。」


新日本出版社  
[B5判変型・上製]本体1,500円(税別)    2001年 3月25日初版
ISBN4-406-02803-X
■ 歴史の事実を伝える
 えっちゃんのせんそう
岸川悦子 作/狩野ふきこ 絵

 えっちゃんが生きたのは、あの日中戦争さなかの旧満州・ハルビン。「五族協和」のスローガンを掲げて、中国支配に乗り出した日本政府は、たくさんの日本人を中国大陸に送り込みました。わずか55年前の事実です。

文渓堂      [   版]本体1,500円(税別)    1999年 7月初版
ISBN4-89423-231-6
■ 戦争・大空襲・戦後・・・いま
 はらっぱ
西村繁男 画/神戸光男 構成・文

 "原っぱは子どもの天国だ。戦中、戦後の原っぱを舞台に遊びと環境の移りかわりを克明に描く。

童心社      [25.1×25.6cm ]本体1,500円(税別)    1997年 2月20日初版
ISBN4-494-01234-3
■ ヒューマンコミックス
 オキナワ
中沢啓治 著

 「はだしのゲン」の著者が沖縄の戦後を描く。


汐文社      
[四六判上製]本体1,262円(税別)      1994年 4月 1日初版
ISBN4-8113-0255-9
■ 新日本おはなし文庫21
 ヒロシマの火
山口勇子 さく/四国五郎 え

 「人類と核兵器は絶対に共存できません。第二のヒロシマを、第二の長崎を、地球上のいずれの地にも出現させてはなりません。」火は海を渡って、世界の町々へと広がって行きました。


新日本出版社  
[四六判上製]本体 971円(税別)    1988年 8月 6日初版
ISBN4-406-01669-4
■ 松代大本営地下壕のかげに
 キムの十字架
和田登 作/岩淵慶造 絵

 1944年11月11日、長野市の東南方、松代町の裏山一帯から天をつらぬくようなハッパの音がとどろきわたりました。これが、太平洋戦争で敗色こくなった日本軍が、最後の砦としてたてこもろうとした大本営工事のはじまりでした。そこに、7〜8千人におよぶ朝鮮人労務者がかり集められてきたのです。

ほるぷ出版    [  判上製]本体1,107円(税別)      1983年 8月 1日初版
ISBN4-593-54106-9
■ 記録のえほん
 ひろしまのピカ
丸木俊 え・文

 ノーベル平和賞候補になった丸木俊さんの孫たちへの遺言です。

小峰書店     [  判上製]本体1,500円(税別)      1980年 6月25日初版
ISBN4-338-02201-9
■ 沖縄・八重山古謡
 あんぱるぬゆんた
代田昇 文/宮良貴子 絵

 重い年貢を課せられた農民たちが、互いに農作業を助け合う「結い」の精神や、祝事のもようをカニに擬人化することによって歌いあげた『ゆんた』。八重山地方には、このような『ゆんた』が数多く残されている。楽器伴奏を必要とせず、労働の伴奏として歌う『ゆんた』を、貧しい農民たちのさまざまな祈り、素朴なエネルギーに込めて高らかに歌いあげる。

銀河社     [   判]本体1,300円(税別)      1976年 6月25日初版
ISBN4-87412-004-0
■ 大型絵本
 鉄の子カナヒル
儀間比呂志 作

 おきなわのしまじまに まだ テツというものがなかった かーまかーまむかし・・・
ある島に,全身鉄のように堅いふしぎな男の子カナヒルが生まれた.ある日,鬼にさらわれたカナヒルは,思いがけない力を発揮する。力強い印象的な絵本。

岩波書店    [   判]本体1,800円(税別)      1975年12月10日初版
ISBN4-00-110628-0
■ 創作絵本シリーズ
 戦火のなかの子どもたち
いわさきちひろ 作

 娘時代を戦争の中で生き、空襲で家を焼け出された経験をもついわさきちひろは、第二次世界大戦後、絵を通して、平和の大切さを語りつづけた画家でした。

岩崎書店    [28.5 x 24.5cm]本体1,400円(税別)    1973年 9月10日初版
ISBN4-265-90914-0
■ ノンフィクション絵本
 かわいそうな ぞう
つちやゆきお ぶん/たけべもといちろう え

 戦争中、上野動物園で三頭のゾウが殺されました。これは本当にあった悲しいお話です。毎年終戦記念日に評論家の秋山ちえ子氏が平和への願いをこめてラジオで朗読し、テレビでも紹介された名作。


金の星社    
[   判]本体 900円(税別)      1970年 8月初版
ISBN4-323-00211-4


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5.文学書

■ 日本語を救った女たちの物語
 東京セブンローズ
井上ひさし 著

 国破れて国語あり。しかし、そこに未曾有ゆの危機−−日本語のローマ字化! 執筆じつに十七年。その歳月と情熱のすべてをかたむけた井上文学の最高傑作ついに成る!


文藝春秋     
[四六版上製]本体2,381円(税別)    1999年 3月20日初版
ISBN4-16-318380-9
■ 三浦文学の最高傑作
 銃口 上・下
三浦綾子 著

 北海道の雄大な自然に育まれた竜太と芳子の青春と愛。だが、希望に燃える若き教師たちの上に戦争の暗雲がのしかかる・・・


小学館      
[四六版上製]本体各1,553円(税別)    1994年 3月10日初版
ISBN4-09-387113-2
■ 三浦文学
 
三浦綾子 著
 結婚、家族、愛、信仰、そして死―。明治初め、東北の寒村に生まれた多喜二の母、セキの波乱に富んだ一生を描く、書下し長編小説。構想10年。三浦文学の集大成。

角川書店     
[四六版上製]本体1,068円(税別)    1992年 3月10日初版
ISBN4-04-872667-6
 夜明けの時
窪田精 著

 勉学の夢破れ、剣劇一座へ入団した野川純平。新しい大衆劇をめざして結成された「わかもの座」は農民たちに熱狂的に迎えられるが、一方やくざと右翼の妨害は日毎に激しさを増していった―。
大衆演劇史に新たなページを加える自伝的労作!


新日本出版社  
[四六版上製]本体2,800円(税別)    1987年12月10日初版
ISBN4-406-01568-X
■ プロレタリア文学
 蟹工船
小林多喜二 著
 おい地獄さえぐんだで―函館を出港する漁夫の方言に始まる「蟹工船」。

戦旗社      
[復刻版]本体70銭       1929年 9月25日初版


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