核も基地もない平和な沖縄をめざす京都の会
結成主旨
目的
名称
活動
申し合わせ
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1997年5月16日付 沖縄タイムス
(結成主旨)
1972年に沖縄が本土に返還されました。しかし、県民と国民の願いに反して、核つき基地つきの返還でした。
返還後24年経った今日、治外法権のもとで凶悪な基地犯罪をはじめ基地被害はあとをたたず、被害者に対する謝罪や補償も満足に行なわれていません。
そして基地の整理縮小の促進もほとんど進んでいません。
このような沖縄の現実を直視した場合、核も基地もない平和な沖縄をつくるうえで本土で日常的に活動する組織が必要になっています。その組織があることが沖縄の現実を通じて安保の実態がうき彫りし、安保破棄の大きなたたかいと合流することができると確信します。
21世紀を展望した場合、沖縄の闘いは大きな問題であり、日米の侵略のカナメ石から平和のカナメ石にすることが大切だと思います。
旧沖縄返還同盟の果たした歴史的役割を今日的に発展させる私たちの会は、核も基地もない平和な沖縄の実現をめざす京都の会として、可能な限りの幅広い活動を通じて、地元は京都はもとより全国へ沖縄問題を発信し、沖縄と本土のかけ橋となれるように願いつつ、本日この会を結成します。
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(目 的)
核も基地もない平和な沖縄の実現するために、沖縄県民との連帯、全国的な連帯の活動に幅広く取り組みます。
(名 称)
核も基地もない平和な沖縄をめざす京都の会、略称「沖縄の会」とします。
(活 動)
・シンポ、懇談会の開催
・見解の発表
・学習会への講師などの派遣
・沖縄の文化の普及
・他団体との協力
・その他必要な事業
を行なうこととします。
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(申し合わせ)
1.当会は「核も基地もない平和な沖縄をめざす京都の会」(略称「沖縄の会」)とし、事務所を京都市内に置きます。
2.当会は趣旨と目的に賛同する個人で構成し、会費の納入をもって会員とします。
3.当会は趣旨と目的に沿った必要な活動を行い、特に沖縄県民との連帯をつよめる活動を重視します。
4.他団体との協力も大切にして交流をします。
5.当会は主旨と目的に沿った必要な活動を行ないます。
6.当会は、代表世話人と事務局を総会で選出します。
7.会費は年会費とし一口1,000円とします。年途中の加入場合も一口1,000円とします。
会費は、何口でもかまいません。
8.また、会の活動発展のために、必要な財政活動などを行ないます。
9.当会は会報を適宜、発行します。
10、その他、申し合わせにないことは世話人会と会員の総意で決めることとします。
1996年1月23日
「核も基地もない平和な沖縄をめざす京都の会」(略称「沖縄の会」)結成総会
<代表委員>井上吉郎・吉岡徹・小北英子・江幡博・宮里ちなこ
<事務局>呉屋宏・田渕啓子・遠藤正芳・池添素・長谷川菖子・大畑輝子・中本興真
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