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ハラホリン(カラコルム)

  ハラホリン(日本では古都カラコルムとして有名)はウブルハンガイ県にあり、モンゴル高原のほぼ中央に位置する。ウランバートルからは約350km、車で6時間ほどである。チンギス・ハーンの後を継いだ第2代皇帝オゴディ・ハーンが1235年にカラコルムを首都に定めた。当時は壮麗な宮殿が建ち並んでいたと伝えられている。マルコ・ポーロはこの地が東西交易の中心地であり、世界の文物や民族が集まっていたと旅行記に記している。第5代皇帝フビライ・ハーンが大都(現在の北京)に首都を移した後、カラコルムは衰退の一途をたどった。その後、当時勢力を拡大していたハルハ族(現在のモンゴル族の大多数)の族長アフタイ・ハーンはダライ・ラマ3世に出会いその影響で1586年にエルデニ・ゾーをこの地に建立した。古都カラコルムがほとんど跡形無くその姿を失っているのに比べて、エルデニ・ゾーはその勇

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エルデニ・ゾー外壁

ゴルバン・ゾー(三寺)

エルデニゾー全景 この後背に古都カラコルムは広がっていた

エルデニ・ゾーと筆者

姿を現在にとどめている。

ブルド・ツーリストキャンプ

 ハラホリンから車で2時間弱南東に走ったところにブルド・ツーリストキャンプがある。私たちはそこに一泊した。現地の人たちは「砂の飛び地」と呼ぶが、その名のとおり草原の中に突如現れる砂丘地帯である。その砂丘地帯はモンゴル中央部を帯のように点々と結んでいる。草原には樹木は一本たりとも生えていないが、不思議なことにこの砂丘地帯にはまばらながら潅木が生えている。

 ツーリストキャンプは風光明媚なロケーション地域に位置している場合が多い。ブルド・ツーリストキャンプもその例に漏れず、あたりの風景は360度どの方向もヴァリエーション豊かな自然美を誇る。また回りは遊牧民の夏の放牧地になっているのか、あちらこちらにゲルが建ち多数の羊の群れが草を食んでいる。折から秋の放牧地に向かうトラックと何度かすれ違っ

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砂丘に根を張る

砂丘

ゲルのホテル

ゲルの内部

ゲルレストランにて

た。また、ゲルを建てている光景にも出会うことができた。

テレルジ

  テレルジはウランバートルから70kmほどのところにある保養地である。首都から近いこと

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ラクダに乗る

乗馬

自然にできた亀石

路傍の花 

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エーデルワイス

エーデルワイスの群落

路傍の花 

路傍の花

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路傍の花

路傍の花

路傍の花

アザミの仲間

 

 

もあってツーリストキャンプも多い。

バガノール

 バガノールはウランバートルから約160km東に位置する、炭鉱が中心産業の都市である。その郊外には多数の遊牧民が暮らしている。バガノールの総合学校の高等学校に勤める先生とそのご主人の案内で遊牧民の家(ゲル)を訪れた。

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訪問したゲル ゲルの中で1 ゲルの中で2 遊牧の羊たち 羊の解体 らくだ

 このゲルに一泊させて頂いたが、遊牧生活がどんなに大変であるか、しかしどんなに自然と一体になって働くことがすばらしいものか実感できた。

エルデネット

 エルデネットはオルホン県に属する。ウランバートルから約400km弱の位置にある鉱山都市である。エルデネ・オールという銅鉱山があり、銅の産出量は世界でも10指に入るといわれている。ウランバートルとの間は鉄道でも結ばれている。

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エルデネット市街1 エルデネット市街2 エルデネット市街3 銅鉱山ズリ山 ダルハンにあるモンゴル一高いアパート

 エルデネットには市内の篤志家が運営する孤児院がある。孤児院の詳細についてはこちらをごらんいただきたい。

今後の旅行予定

  皆様にモンゴルを知ってもらう意味からも、国内のいろいろな場所を訪れたい。予定としては、ホブスゴル県にあるホブスゴル湖(ウランバートルから約800km)、ゴビ砂漠(同約700km)、ウブス県(同約2000kmで、飛行機でおよそ3時間)等を予定している。