ウランバートルの博物館めぐり |
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ウランバートルにはいくつかの博物館がある。代表的なのは、自然史博物館、民族歴史博物館、宮殿博物館、軍事博物館、狩猟博物館、各種美術館等々である。 自然史博物館自然史博物館は政府宮殿裏手に当たる方向にある。この博物館のメインは、なんといってもゴビから産出した恐竜化石であろう。そのほかにも、各種恐竜化石、日本モンゴル合同隊が発掘した恐竜の卵群、中でも孵化したばかりの幼い恐竜たちの化石は7000万年以上前のものとはいえ、心なしの涙を誘うものがある。 クリックで拡大 そのほか鉱物資源、動植物標本、宇宙開発(モンゴルからソ連のロケットで宇宙にでた飛行士がいる)、天体の仕組み等部屋ごとに子どもの教材として利用されやすく配置されている。 民族歴史博物館民族歴史博物館は政府宮殿から道路を挟んで横に位置する。考古学的な資料、革命前の生活および革命後の生活がしのばれる資料が展示されている。 クリックで拡大 ボグドハーン宮殿博物館ボグドハーン宮殿博物館は、戦勝記念碑であるザイサン・トルゴイに行く途中にある。ここは、革命前の最後のモンゴル王であったボグドハーン(チベット仏教の活仏でもあった)の宮殿であったところである。ボグドハーンの生活用品をはじめ、チベット仏教の仏像等が展示されている。 クリックで拡大 ザイサン・トルゴイ(戦勝記念碑)ザイサン・トルゴイはウランバートル郊外の高台に位置する記念塔である。ここからはウランバートル市内全景が見渡され、観光ポイントにもなっている。 小高い山の上にある記念碑まで108段の階段を登ると、第2次世界大戦の戦勝の絵画がぐるりと取り巻いたところに出る。ドイツ・日本両国の旗がモンゴル・ロシア軍に下った象徴的な絵画もある。 Topページに戻る |