アドベンチャー in 北海道     
 
     
プロローグ   7月25日の夕方、埼玉県の自宅を出て、家族3人
     一列になり、小さめのスーツケースをガラゴロ引いて、東京に向かう。
     明日、早朝の飛行機なので、都内の
ホテルアートホテルズ浜松町に前泊するのだ。
     いつもなら、もったいないからこんなことはしないけど、今回の旅行は、旦那の勤続25年のお祝い
     旅行でもあり、わずかながらも会社から休暇と祝い金が出たため、大奮発したのだ。
     それにこの日は、たまたま旦那のゾロメのbirthdayでもあった。
     今回の北海道では、普段なかなか出来ないことを家族揃ってやりたいと、5ヶ月も前から、計画を
     練って出来上がったスケジュールで、いつもに増してハードそうだ。
                 

                          

      
7月26日(月)   初日   

      我が家にとっての二度目の北海道は、女満別空港から始まった。
      飛行機は定刻より30分ほど遅れの8時半に離陸、10時着陸。。
      スムーズにレンタカーも借りられて、目指したのは本日のメイン、知床半島
カムイワッカ湯の滝
      右も左も白い花が一面の、ジャガイモ街道を東へひた走っているとまさに原野を走ってるようで、
      北海道に来たんだなぁと実感。
      でも、この暑さはいったいなんなんだ?!5年前に初めて北海道を訪れたときも、滞在中ずっと酷暑
      だった。今回の滞在中も、もしかして・・・・?と、不安もよぎる。
      網走小清水を通り横目に原生花園を見て、斜里へ。
      途中道の駅で、道内初の食事。ほたてご飯のおにぎりに、かに入りじゃがいもコロッケ、ホタテ揚げ、
      じゃがいも揚げと、とても安上がりに北海道満喫。
      出だし絶好調!の我が家であった。
      知床五湖も過ぎ、舗装されていない砂利道を進み、どんづまりのカムイワッカ湯の滝に着いたのは
      午後1時半。
      わらじを売ってるおじさんがいたが、我が家はこの時のために滑りにくいサンダルを準備してきていた
      ので、そのまま通過。
      カムイワッカ湯の滝は、知床硫黄山から湧き出た温泉が川に流れ込み、その滝壷が天然の露天風
      呂になっているのだ。
      下から約20分かけて、川を(滝を?)登っていき、滝壷に辿り付いたときには、すでに服がびしょ濡れ。
     

カムイワッカ湯の滝入り口 こんな川を上っていく・・・

      まさか、上の滝壷でジュースを売ってるお兄ちゃんがいるとは思いもしなかった我が家は、小銭も持た
      ず身軽な格好で行ったので、のどがカラカラのまま滝壷天然野天風呂に浸かる。秘境と言われるだけ
      あって、自分の足で一歩一歩上り詰めた達成感で、ひとしお気持ちがいい。
      まだ、この上も登って行けるのだが、かなり急なので安全を考えてやめておく。

      

      結構深い滝壷。

      行きはよいよい、帰りは怖い♪とは、まさにこのことで、行きはどうにかスタスタと男組2人(旦那と息子)
      について行けたが、さすがに帰りの急勾配、足元を確認しつつゆっくりゆっくりと降りていくのだが、これ
      が怖い!!運動神経のあまりない私は、帰り道もTシャツをびしょぬれにして、ようやく降りたった。

      残念ながら、近いうちに、自家用車通行禁止され、観光バスやタクシーでしか、行けなくなるらしい。ま
      すます秘湯の感がなくなってしまうんだろうなぁ。。。カムイワッカ湯の滝。

      来た道を戻り、オシンコシンの滝に立ち寄ると、野生の鹿の親子を見ることができた。雲行きが怪しく、
      冷たい風が肌に当たると思ったら、滝のしぶきで寒かったようだ。この滝は途中から二つに分かれるこ
      とから、「双美の滝」とも呼ばれてるそうだ。

オシンコシンの滝。空が暗く、寒い寒い。


      来た道を戻り、小清水原生花園で休憩をとり、網走の本日の宿「かに本陣 友愛荘」に着いたのは、
      5時半を回っていた。
      数多くあちこち泊まってる我が家だが、この宿はグーである。
      夕食はもちろん、かに、かに、かにのオンパレード。
      毛蟹の丸ゆでが一人に1匹ずつ、タラバガニの陶板焼き、天婦羅、刺身、しゃぶしゃぶ、他にちょこちょ
      ことした一品料理が所狭しと並び、最後にどでかい焼きタラバがデンと登場!ホタテご飯でしめる。
      これだけ食べると、あれだけカニ食べたいと言ってたのに、席を立つ頃にはもうしばらくはカニ見たくない
      ・・・・に変わってる。まったく贅沢な悩みというか。。。3人とも苦しいおなかをかかえ、満足な夕食だっ
      た。

顔くらいあるタラバガニ 天婦羅と焼きタラバ この下にカニがたくさん!


      この日の、心残りと言えば、時間がなくて羅臼に行きトドのステーキを食べられなかったことくらい
      だろう。。。



      7月27日(火)  二日目 

      朝風呂にもしっかり入り、朝から豪華な朝食を頂き、8時半すぎにはチェックアウトを済ませた、我が家
      は今日のメイン「
乗馬」の予約時間まで、近くの藻琴湖の散策をし、ハマナスの花を楽しんだ。ここは乗
      馬コースであるらしく、馬でしかなかなか入らない穴場だそうだ。

ハマナスの花と実? オホーツク海で石投げする親子

      さて、本日のメインホーストレッキング。
      約束の10時、
網走原生牧場観光センターに着くと、とってもアバウトなおじさん(馬のおじさんこと、
      小西さん)がいて、まったくの初心者だというのに、「うん、この子ならどこでも行ける」と、息子を見て
      言い、「あのう・・・無理そうなのは息子じゃなくて私・・・なんだけど」という会話のもとに、決まったコー
      スが約6kmの山あり谷ありの標準コース。
      馬も仕事するのが嫌らしく、私たちが近づくと逃げる!
      手袋だけもらい、早速馬へ。「はい、お母さんこの馬乗って」「ぼくはこっち」「お父さんはこの馬にしよう」
      と、それぞれ馬にまたがり、特別なレクチャーもなく、簡単な馬の操作方法だけ教えてもらい出発!
      不安ではあるが、ガイドさんに続き3頭の馬がそれにならって続く。
      旦那の
キューイは昔競争馬、息子のリラは賢くて、乗る人によって仕事の仕方を使い分ける得意技の
      持ち主、私のジャジャはどうしても前を行くリラを追い越したがり、すぐに横に出てしまう。
      まずは山道、上りの時は前かがみにしてあげると馬も楽なんだそうだ。
      上りのあとは、くだり坂。下りの時は逆に重心を後ろに背筋を伸ばしてやるといいらしい。
      時折、馬に群れるアブを払うため、尻尾をバシっとしたり、足をチャカチャカさせたりして、一瞬振り落とさ
      れるのかと思い、声をあげたりもしたが、そんなことにもすぐに慣れ、馬を自在に右、左、止まれ、進めが
      出来るようになった。
      馬道を分け入り、左右の大草原、砂利道と、普段はできない馬上からの眺めもまた一味違い、自然と
      背筋がピンとなり、まるでカウボーイにでもなった気分。ちょっと慣れると速足、そして駆け足と、とても
      楽しい。
      最初は緊張でガチガチだったタズナも、ゆったりと持ち、馬本来の繊細さと優しさに、心も癒され、ゆった
      りと流れた一時間。

      今度はぜひ、湖や海に出て乗ってみたいと思う3人であった。

オホーツク海をバックに。 行ってきま〜す! なかなか様になってる?


      ここの馬たちは、仕事以外の時は、ずっと自由に草を食み、牧場内を自由きままに過ごしているので
      (放し飼い)、ストレスがないという事だ。
      そのうえ、調教もよくされているので、初心者でも安心して乗馬体験ができるらしい。


乗馬のガイドをしてくれた
大学生。
「カリン」ちゃんも一緒に
お仕事。フリスビーがお好き!
得意顔の父!


      今日のホテルは帯広美幌足寄を通り、池田町を抜け4時間。
      十勝川温泉到着。大きな花時計「ハナック」で有名な十勝が丘公園に立ち寄る。展望台から望む十
      勝の大地が見事!


直径18m。秒針n長さが10m以上!1秒間に94cm
も動く大きな時計

      せっかく十勝川温泉にいるのに、見逃すはずのない我が家。
      ここ十勝川温泉は、日本ではここしかないとても珍しい植物性モール泉といって、コーヒー色のお湯で
      肌がとてもつるつるになるのだ。
      早速、観光案内所で日帰り温泉が可能なホテルのパンフを集めて、どこにしようか家族会議だ。
      1軒のホテルを選び、汗を流す。
      今夜の宿泊先はもう目と鼻の先、慌てることはないので、思う存分に手足を伸ばし、ゆっくりと浸かり、ま
      た明日へ備える。

      午後6時すぎ、
帯広東急インにcheck in。
      荷物を置き、すぐにお目当ての店「炉ばた かかし」に向かう。
      目的の一つでもあった帯広名物「豚丼」を、悩むことなく注文し、まだかまだかとすいたおなかで待つの
      が、また楽しい。
      出てきた豚丼は、肉厚なのにやわらかくて、みるみるうちにお腹の中に入っていく。セットでついてきた
      豚汁(帯広ではトンジルではなくブタジルというらしい)が、しょうががきいてるのと、じゃがいもの甘さの
      加減が絶妙にバランスがとれていて、お代わりがほしいおいしさだった。
      現に、旦那このあとに「豚汁定食」を頼んだのである。
      こうして帯広の夜は過ぎて行った。。

      7月28日(水)   三日目  


      今日のメイン会場はトマムにほど近い落合というところなので、ちょっと朝ゆっくり出来る。
      予約しているラフティングは午後1時集合なのだ。
      一度集合場所を確認してから、「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地になった、幾寅駅に行ってみた。
      小さな町の小さな駅と、ロケに使われた店等がそのまま残されていて、映画のワンシーンを思い出させ
      る。

幾寅駅 ロケに使われたセット 幾寅駅ホーム

時間があったので、かなやま湖湖畔 ラベンダー畑に行って散策。


      お昼はもちろん、高倉健さんが何度も食べたといわれるお店の「ぽっぽやカレー」と思ったのだが、そん
      な気分ではなかったので、普通のラーメンを頼んだ。
      幾寅とラベンダー畑で、のんびりしすぎて、余裕のはずだった予約時間が、刻一刻と迫っていた。
      大変!早く行かなきゃ!!

      これから二日間お世話になるアウトドア企画「FUN アウトドアアクティビティーズ」スタッフみんなが、
      とっても気さくで元気いっぱいの人達で、自然にまわりも楽しくなってくるような、そんな感じ。
      生まれて初めてのドライスーツに着替え、大工さんが履いてるような長靴みたいな靴を履き、ライフジャ
      ケットをきちんと絞め、ヘルメットをかぶれば準備終了。
      ここから、バスに乗り込み、約15分で、シーソラプチ川に到着。
      この回のラフティング参加者は18名ほど。
      まずは陸地で、パドルの操作法や、ちょっとした注意事項の伝達。
      3グループに分かれて、ここシーソラプチ川から、清流・空知川への激流下り。
      人の手が全く入っていない、自然そのものの川ということで、なんだかワクワクする。
      いよいよ水に入ると、ひんやりと冷たく、こんなところにほおりだされたら・・・と、頭をよぎるが。。。。。
      今日のコンディションは、前日の雨で水量が多くなってるため、実は沈しやすくとてもおもしろいんだそう
      で、とっても期待してしまう。
      とても残念なのが、その雨のせいで水が濁ってしまい、底が今日は見えないらしい。
      前半は、森の香り、富良野の風を感じ、雄大な景色を堪能しながら、縁あって一緒のグループになった
      メンバーとの自己紹介を含め、ガイド役のごきげん君こと「ひろくん」と交流を深め・・・我が家はおとぼ
      け・泣き虫・おこりんぼ、ここにごきげんくんが加われば、また一歩七人のこびとに近づき。。。(余談)
      時折、岩にぶつかり、後ろ向きになったりしながらも、息を合わせて「1、2、1、2・・・」と漕ぎ進む。
      穏やかなポイントでは、ボートから降り泳いでも良いと言われたが、冷たい水に入る勇気がなく、私達の
      ボートからは一人しか入らなかった。いま思えば、ここで入っておくべきだったような。。。
      そして、運命の時がきた!
      飛び込み岩だ!!
      ここでは、強制ではないがほぼ参加者全員が勇気を出して、チャレンジするポイント。
      水面から3mくらいの岩から、飛び込め〜。
      下から見上げると大した高さに思えなくて、私も息子も勢いで「やるっ」と宣言し、岩の上に登ってみる
      と、かなりの高さでドキドキ。
      でも、やっぱりここに来たからには、やらなきゃ損と思い、勇気を振り絞り、えいっと飛び込んだ。私、旦
      那、息子の順に。
      飛び込んだらすぐに、上に向かって泳がないと、流れが速いので、どんどん流されてしまう。
      そのすぐ先には、滝だぁ〜〜〜!!!
      やってみると、何ともいえぬ達成感で、やったもん勝ち。


      後半は、空知川との合流で流れも早く、複雑な流れの箇所がいくつもあり、大小の滝をこなし、水しぶき
      の感触や激流のスリルを楽しんだ一時間半の興奮&感動の川下りが終ってしまった。
      実に、北海道を体感した時間だったと思う。
      それは、ひとえにガイドのひろくんの演出が大きく左右しているんだと、ひろくんに感謝。

                
(残念ながらラフティングの写真がUPできません・・・・泣)

      後片付けも、最後までチームでやり、またバスに乗った時には、みんな充実感はもとより、疲れきって放
      心状態といったところだろうか。
      要所要所でスタッフが撮影してくれた写真を注文し、本日お世話になる
グレイシートマム(ここもFUNの
      経営するプチホテル)に。

      夕飯は息子の楽しみにしていたジンギスカン食べ放題
      くせがなく食べやすく、お肉のお代わりをする。
      野菜も甘くて、新鮮そのもの。


      ここに、昼間のガイドひろくんがエプロンをつけて現れた。
      まあ!昼間のひろくんとは大違いで、なんだか別人みたいだわ。
      そして、明日のカナディアンカヌーの担当も、偶然ひろくんになったとの報告があり、昼間注文した写真
      を受け取った。
      ひろくん、また明日もよろしくね!

      今宵は富良野のヘソ祭り、そんなこともすっかり忘れ、疲れきった私たち家族は3人とも、9時にはぐっ
      すり夢の中だった。

      7月29日(木)  四日目 


      5時起床、5時半出発で、富良野に向かう。
      1時間でいけると言われたが、本当に着くのだろうか?
      ガンガン高速道路のように飛ばして、きっちり1時間で着いた。
      まあ、嘘ではなかったようだが、普段からゆっくり走る人には到底無理な話である。
      途中6時に現地に電話し、フライトの確認をし、ますます飛ばす。
      6時半、富良野スキー場に着くと、もうかなりの人が並んでいた。
      そう、今朝は
熱気球体験フライトなのだ。
      とは言っても、係留ではあるが、頭上でゴォーっと火を炊き、地上40mまでフワ〜っとあがり、眼下に見
      渡す富良野の町。
      このまま、空の旅をしたいものだが、体験ではたった数分のフライトで終わり、これから再び1時間かけ
      て、トマムの宿泊先に戻るのであった。

晴れ渡る空に浮かぶ熱気球。。。 行ってきます!


      朝食をババーっと食べ、休む間もなく再び移動。
      今日は、かなやま湖での
カナディアンカヌーだ。
      カヌーも初心者な我が家であったが、毎年海へボート釣りに出かけてる我が家、旦那はガイドのひろくん
      にお墨付きをもらい、本当なら陸にいるひろくんから見える範囲でしか漕いではいけないのだが、特別
      に遠い遠い橋のふもとまで行ってきていいとのこと。
      さすがの旦那も、橋げた近くになると、カヌーをうまく操れなく、かなり苦心したそうだ。その間、私はひろく
      んと陸でお話しタイム。
      「元祖 でぶや」のロケでひろくんが、石ちゃん(石塚)とパパイヤのラフティングのガイドをしての裏話や
      (8月6日放送済み)、この仕事をやっていての苦労話など。ただテンションあげて、好きなことをワーワ
      ー騒いでやってるように見えるが、実はお客さんの命に直接関わるラフティングや、キャニオニングは精
      神的にとても疲労するらしい。
      こうして、湖に来てお客さんがのんびりとカヌー漕いでるのを眺めているときがいちばん気分的には楽だ
      と話してくれた。

      1時間半ほど、交代でのんびりと優雅な時間を過ごし、今日のメニューは終った。

初めてのカヌーに大満足の3人。特に旦那がはまってしまったようだ
ガイドのひろくんと遊ぶ息子。二日間ありがとう!また行くね!


      北海道最終の夜は、札幌定山渓温泉へ。
      占冠(しむかっぷ)〜夕張札幌を通り、定山渓に抜けた。
      夕張での昼食は、せっかく北海道に来てるからと、いくら丼。
      そして、夕張メロンソフトクリームを頬張るが、今日も猛暑の北海道、みるみるうちにとけていくぅ〜
      5時近くにホテル鹿の湯にcheck in、ホテルのプールが6時までだったので、行ってみると、誰もいない
      貸切プール。
      イルカがたくさんあったので、普段は絶対に出来ないようなこと、そうイルカで競争!なんてことをやって
      いたお馬鹿な親子であった。

      夕食はハーフバイキングで、ひととおりの料理がひとりずつあり、その他に食べきれないほどの数多くの
      バイキング。
      ここでもかにが出たのだが、もううんざりな我が家。。。あー、なんてばちあたりな発言。

      明日はいよいよ最終日、そう考えるとなんだか淋しい夜であった。


      7月30日(金)   五日目 

      9時check out。旅の最後はやっぱり小樽でしょう!
      この旅初のショッピングタイムなのだ。
      10時まず最初に、氷点下20度の世界を体験してみようと、流氷凍れ館に入った。防寒着を着用して
      も、足はサンダル。すぐに痛くなってきた。
      氷のベッドや、長い氷の滑り台などがあり、息子はかなり楽しめたようだ。
      ここでは、本物のクリオネを見ることも出来、感動した息子はクリオネの硝子細工を記念に購入。


      オルゴール堂や、北一硝子の梯子をして、お土産を吟味する。
      旦那は地酒を購入、私はコップを色違いで3つ、おみやげに硝子細工を。


      小樽運河を歩き、倉庫街の俺の小樽で昼食。
      ウニ好きの私と息子はもちろんウニ丼、旦那は海鮮丼。
      とても1280円とは思えない量と味。これこそ、「まいう〜」なのだ!

田中義剛さんと・・・?!


      小樽を後にし、新千歳空港へ。
      フライト時刻は5時50分なので、そんなに余裕がない。
      ちょっとの渋滞に巻き込まれ、レンタカー返却できたのが4時。
      空港内でゆっくり最後のショッピングと思っていたのが、はずれた。
      30分ほど思い思いに見て、メロンの生ジュースを一気飲みし、搭乗手続きをした。帰りは満席だった
      が、窓側の席をとれたので、夜景を楽しむこともできて、ご満悦な息子、良かった良かった。


      こうして、涼を求めて旅立った我が家のはず。。。。なのに、また一段と黒く日焼けして帰ってきた3人で
      あった。


      新車で借りた車でとても快適な我が家であったが、お返しの際には細かい傷もたくさんあったことで
      しょう。車体全体かなりの汚れだし。
      でも、新車の慣らし運転にはちょうど良かったのでは?と旦那。

      レンタカーでの総走行距離:1050km

                   


    
エピローグ     前泊を含め5泊6日の長期旅行を終え、家路に着いたのは10時半。クタクタになりな
      がらも、まだそれぞれ旅の余韻に酔いしれて、そのまま就寝。。。。。
      午前2時、隣で旦那がうごめいている。。。。。
      咄嗟に「結石!?救急車呼ぼうか?」に対して、「まだ2時だから・・・」とか、「もう少し頑張る」だとか訳
      わかんない事を言い始めた。
      それは4年前の秋、旦那は一度目の尿管結石をやっていて、その時の事が思い出され、私は眠気もふ
      っとび、まずは着替えた。
      そして、お財布に、保険証。
      もう一度「救急車呼ぶ?」すると、「6時まで。。。まだいい」と言うが、「6時まで持つの?」と問い掛ける
      と「無理」とのことで、やっと旦那の承諾を得て、119番をした。
      こうして、旦那は引き続き我が家に眠ることもなく、病院で2泊3日を過ごすことになったのだ。
      たまたま旦那は、8月2・3・4日と夏休みだったので、会社に迷惑をかけることもなくすんだのだが。
      今も、爆弾をかかえ、いつ石が動き激痛が襲うか分からない状態だ。
      そんな痛みをこらえてる旦那をどこかで見かけたら、それが昼間だったなら、迷わず救急車を呼んで
      あげてくださいまし。