2004シーズン 冬・スキーライフ


     第一弾   2003.12.29〜31
         (予定)      一日目   新潟県六日町八海山スキー場
                   二日目   新潟県湯沢町NASPAスキーガーデン
                   三日目   群馬県水上町NORNスキー場  


       
1日目:12月29日

          28日は全員が明日のため、8時半就寝。
          遠足の前の日、興奮状態で眠れないのとは違うのだが、皆一様に一度眠るが
          ちょこちょこ目を覚まし、29日を回った頃から、布団の中でモゾモゾ、時計とにらめっこが始まった。
          am1:00。全員が起きていることだし、このまま起きて、出発しちゃおうかと決まる。
          (本当は、3時半起き4時出発予定だったのだが・・・・)
          寝袋OK!!
          
          一時半出発し、3時過ぎには塩沢石打SAに着いてしまった。
          このまま行っても、まだまだ早すぎるので、ここで3時間の仮眠を取る。
          ここで、持ってきた寝袋が大活躍。
          エンジンを切っても、まあなんとか寒くなく、眠りにつくことができるのだ。
          
          7時、憧れの
八海山スキー場に到着。
          ここは、スキーのエキスパート達が集まると言われているらしい。
          我が家族は、自称中級者の下(?!)なのに、なぜ憧れかというと、
          5.5キロの超!ロングコースがあるからだ。
          4時間券を購入し、(今日は足慣らし、明日が本番)いざ!
          一気にロープウェーで、八海山頂上まであがり、絶景を楽しむ。

          
朝早いせいか、まだ人もまばらだし、初級コースに流れてくるのは、私たちと数組のボーダー達。
          

 八海山頂上にて

この下崖にしか見えない!!上級者コース・・・・落ちるなよ〜


        甘かった〜。。。私と息子は滑り出して、すぐに後悔することになる。
          いくら初級コースとはいえ、コース幅が非常に狭い林間コースで、片側は思いっきりの崖だ。
          結構なスピードがついて、曲がり損ねたら終わりだ。。。
          そんなことが、頭にあるので、思うようにスピードが出せないし、無理やりスピードを押さえようと
          変に体に力が入りすぎ、クタクタ。
          5.5キロは長かった。(結局は私たち親子は下手だったわけである・・・納得)
          私たちが思い描いていたのは、尾瀬岩鞍のミルキーウェイのようなロングコースなのだ。
          一本下りたら、もういいや!
          もう一回行くという、旦那と分かれて私と息子は、下部にある初級コースを何本も滑る。
          それでも、ほとんど休憩なしで、12本くらいずつは滑っただろうか?
          こんなハードなのが足慣らしぃ〜?
          もう、明日はいいわと思うくらい、たっぷりと滑った感じ。
          

      砂風呂ならぬ、雪風呂。。。埋まる息子。    さあ、一気に行こう!    段々背が変わらなく・・・


          余談*ここ八海山は、NHK「こころ」のロケ地となったところ。

          
          明日の宴会用に、八海山ビールを買い、宿に向かう。
          そして、 アフタースキーは、水上まで戻り、お決まりのスマートボール。
          いつもは、不調な旦那がなぜか、絶好調で最初に200円でかなり長いこと遊んでいた。
          年末恒例のスキー宿は、会社の保養寮(湯檜曽)だが、今回から、管理人さんが変わり、
          大好評だったフランス料理も変わってしまう。
          一度食べてみないと、どんなもんだか判らないので、今日は初体験だ。
          和食をベースに、中華もあり、洋食もあり?のような、とてもボリュームはある。
          大正えびの鬼殻焼き(っていうのかな?)が最高おいしかった。

          明日は、友達一家と合流し、ガンガン滑る予定だ。
          去年は、前前日に次男が熱を出し、急遽キャンセルし、スキーが出来ないことよりも、
          保養寮の料理が食べられないことに、がっくりきていた家族。
          今年も、我が家の出発前日に、次男が雪遊びをしていて、足首捻挫をしたという。
          どうなることやら・・・・

       
2日目:12月30日

          9時〜、現地NASPAで待ち合わせのはずが、7時をすぎたころ、水上を降りてしまったという連絡が入る。
          我が家はまだ朝食を摂ってないので、保養寮にきてもらい、特別にチェックインさせてもらう。(部屋は我が家
          の部屋であるが)
      
          湯沢のトンネルを抜けるのに渋滞に嵌ったが、10時前には
NASPAに到着。
          今思うと私の悲劇は、すでにここから始まっていたのだ・・・・きっと。
          やけに、トイレが近いのだ。「ばあさんになっちゃったよ〜」なんて笑いながら、さっき行ったばかりなのに、
          またトイレへ。

          友達家族の次男が、まだ足をびっこ引いているので、「大丈夫?」と声をかけると、
          「痛い」なんて言おうものなら、パパに「お前はここで留守番だ!!!」と怒鳴られるの必至なので、
          どんなにびっこひいてても、「ぜーんぜん痛くない!へっちゃら!」なんて言葉が返ってくる。
          その必死さがかわいい。(次男は今年6年生になる)
          この次男のためにも、まずは足慣らしと、下手をすれば止まってしまうんじゃないかと思うほどの緩斜面
          を一本降りてみる。うちの息子と長男は一年ぶり以上の再会と、早く滑りたい気持ちで一杯で、
          さっさと二人でリフトに乗ってしまう。
          次男はとりあえず、足の事もあるのでパパと一緒だ。
          
          一本目、どうやら平気そう。
          ならばということで、上に行くことに。
          クワッドで4人乗りなのだが、ここでも兄チームの二人に置いて行かれ、くやしそうだ。
          パパに訴える次男「僕もお兄ちゃんたちと行きたい〜」
          
          何本か初級コースを全員で滑り、ジャンプをし、転び。。。。。
          そろそろ、中級コースに行こうとパパが言い出す。
          上二人はすぐさまOKだが、次男が怖がるが、ここは体育会系パパの一喝で、決まり。
          あまり乗り気でなさそうな次男も、負けじと頑張る。
          私も、このコースは、途中まではガンガン飛ばせるのだけど、最後の下部分になると、腰が引けてしまい
          疲れるのだ。どうしても、重心が後ろにかかってしまい、思うように上達しない私。
          この中級コースでの4本目くらいから、6人(この日ママは仕事がどうしても休めないた
          め、夜電車で来て合流)全員連なって滑ろう!前の人を抜いたら罰金!!というルールができた。
          ははは。。。。私の後ろはきついよぉ!!知〜らないっと!
          案の定、私の後ろにいたパパが、「そんなに足開くなよ〜、そんなにスピード落とすなよ〜」と。
          

      ここで特別ルールで滑る。。。結構な斜度。


        昼過ぎ、私は胃が痛くなってきた。
          みんなで、お昼を食べたときは、特になんともなかったのだが。
          ひとりで、休憩に入った。
          よせばいいのに、ひとりでケーキを食べてしまった。
          これがいけなかったのか・・・・?
     
          2時、みんなと合流し一気に下まで滑り、今日はあがる。
          そのころから、私はおかしかったのだ。
          いつものように、水上温泉街で、いつものスマートボールをし、湯檜曽の保養寮に戻った頃には、
          顔面蒼白。
          胃がギューっと痛く、腹鳴がくりかえしキュルキュル鳴り、体全体に力は入らず、立っていることも
          ままならない状態。
          それでも、まだ良かった。
          温泉で体を温め、夕飯までの時間はベッドの中で過ごす。
          問題はここからだ。
          夕飯中も、失礼ながら、何度か席をはずし、それでもおいしい心のこもった料理を、ほとんど残すこともなく
          頂いた。(それがまたいけなかったのか・・・?)
          ママが電車で到着する8時半まで、静かにベッドの中。
          だが、ママが来てからも思うように体は動かず、相変わらずなので、恒例のUNO大会も一戦だけで辞退し、
          部屋にもどってしまう有様で、申し訳ない。
          隣の部屋からは、時折ギャーっという大歓声が聞こえてくる中、私はひとりぼっち、トイレがお友達。(悲)

          その晩は、ほとんど眠ることが出来ず、我慢して我慢して5分おき。
          明け方になって、10分おき。
          そして、みんなが起き始めるころになって、ようやく30分おきとなってきた。
          せっかくここまでになったので、朝食は申し訳ないが、参加せず、みんなで食べてもらう。
          いつもなら、強い味方の正露丸を1〜2回飲んで一晩たてばすっかり治っているのに、今回はなぜだ?
          流行の胃腸からくる風邪なのだろうか?それとも、単なる急性胃腸炎?!なのか・・・
          はたまた、ひとり内緒で食べたケーキが原因か?(バチが当たったのか?)

     幼稚園からの友達。左から長男・次男・そして我が息子。中学生に見えない成長しない息子たち?!


   
3日目:12月31日

          この日は、予定では水上
ノルンスキー場で、ママと2年ぶりに滑るのを楽しみにしていたのに、
          この体では無理だ。私だけ、滑らないでベースで待っていようかとも思ったが、それもきつい状態なので、
          楽しみにしていた息子にも悪いが、我が家はこのまま家に帰ることにした。
          友達一家は、ママがまだ一度も滑っていないので、予定通りノルンで昼過ぎまで滑ったそうだ。  (完)