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☆1日目
今日は小学校の卒業式、泣き虫君の帰りを待って午後1時出発。
平日なのに、結構車が走っていて思うように進まず、群馬県片品高原に到着したのが、3時半を回っていた。
ホテルにcheck inしてすぐに、スキー場の営業時間を聞くと、リフトが4時40分までとの事。
「今日は行かれませんよね?」と聞かれるが、「いいえこれから行きます!!」と答え笑われる。
今日のホテルプランは、一泊二食付き・リフト2日券付きでナント☆8000円なのだ。
行かなきゃ損、というよりどうせ券があるんだ、行った方がお得。
片品高原スキー場は、ディック・ブルーナのミッフィーちゃんがマスコット。
まず、目に入るのが、ミッフィーちゃんの大きなゆきだるま。
おとぼけ家族が駐車場で準備していると、もう他の人たちは帰る支度をしながら怪訝そうに見ていく。
そりゃあそうだろう、こんな時間に来て滑ろうなんて家族他にいない・・・
音楽も流れていないゲレンデ、動いているリフトも下の2本だけ。
広いゲレンデに、十数人しか残っていない。
一人リフトに乗っていると、うす暗い木立の静寂の中、時折聞こえるのは、リフトの「カタカタカタ・・・」
ちょっと心細い。
それでも、貸切状態で思うがままに滑れる気持ち良さ、これで雪質がもっと良ければ言うことないんだけど。
それは仕方ない、何せ桜が満開という暖かさなのだから。
それに加えて、昼間大勢が滑った後、もう雪というより溶けたシャーベット状で、重たいのだ。
ちょっと油断してると、すぐに足を取られて転倒してしまう。
それでも、5本も滑っただろうか?!アッという間に1時間たち、今日は終了。
ホテルに戻り、温泉につかり夕食を頂く。
はっきり言って食事はこんなに期待していなかった。国民宿舎並だろうと思っていた。
だって、何度も言うが一泊二食付き・リフト2日券付きでナント☆8000円だよ。
片品高原スキー場のリフト1日券は4000円だ!二日で8000円だ!!!!
それなのに、夕食に朝食まで付いているなんて、これは絶対に超のつくお得だと思わない?!
ロッジ風のダイニングには、いたるところにディック・ブルーナの絵が飾られている。
大きなエビフライ2本・お刺身・山菜の煮物・魚の西京焼き・茶碗蒸し・豚肉と野菜の陶板焼き・サラダ・お新香と充分な品数で満足。
温泉は内湯だけではあるが、古いながらにも清潔で湯量は○。
明日は、朝から滑るぞ!!三人とも早くに眠りにつく・・・
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☆2日目
朝食もおいしく頂き、check outをしてスキー場へ。
今日は土曜日でもあるので、最後のスキーを楽しむ人でにぎやかだ。
朝のうち、吹雪いていたが、あまり寒さは感じない。
ここは下の方にちょろっと初級コースがあるのみ、他は中級コースだらけ。(上に上級が1本だけ)
練習するにはもってこいのコースだろう。
程ほどのロングコースをおとぼけパパとおこりんぼママ二人で、ガンガン飛ばす。
その間、泣き虫くんは「チュービング」にはまっていた。
一回500円、1日券1000円(子供)なのだが、これまた泣き虫君が購入したのは1日券プラス500円分の食事券付きで1000円というもの。お得よねぇ・・・(ちなみに大人は1日券2000円)
まだ朝早く、泣き虫くん以外に客はいないので、係りのおじさんと仲良くなりおしゃべりしながら何だか楽しそうだ。
しっかり元をとった泣き虫くん、おとぼけパパと合流して今度はスキー。
その頃おこりんぼママはもう足がいう事を聞かない。ヘロヘロになり、一人休憩モードに入る。
今回のこの雪質でも、泣き虫くんの滑りは確実に上達しており、上級コースも全然怖がらず平然と滑ってのけた。
三人一緒にリフトに乗ること一度だけだったが、その時の言葉、
「お母さんが一番危ないから真ん中に乗りな。僕がささえてあげるから」
!?!?
そんなにおこりんぼママは頼りなく見えるのか?!
そんな泣き虫息子を逞しくも思え、はたまた自分が情けなくもあった。
でも、認めるよ!
行く度にめきめきと上達が見える泣き虫くん、でも調子にのって怪我しないでおくれ!!
本日の宿は、いつもの保養所である。(水上町湯檜曽)
二区間高速に乗り、水上で降り、時間が早かったので、これまた通いなれたスマートボールへ。
一人200円で、1時間以上ねばる。
いつも思うが、泣き虫君は素質があるのか、運がいいのか一番上手なのである。
午後4時、保養所着。
先にお風呂に入り、豪華な夕食。今までは泣き虫君は子供食だったのだが、今回からは大人食を頼んだ。
絶対に残すだろうと思っていたのだが、ナントペロリと完食してしまったのには、驚いた!
そして、本日泣き虫君11回目のお誕生日!
オードブル サーモンマリネの香酢仕立て
スープ クラムチャウダー
魚料理 金目鯛のソテーバターソース
肉料理 フィレステーキ胡麻ポン酢ソース
サラダ トマトサラダ
デザート ヨーグルトフラン
コーヒー(紅茶)
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☆3日目
check outを済ませて、宝川温泉王汪泉閣へ向かう。
日本一の大露天風呂として、一度は訪れたい温泉宿ナンバー1として名高い一軒宿である。
宝川をはさみ、広大な敷地に、両側に趣きいろいろな建物が並び、中には民芸館・資料館・美術館等もある。
川沿いに、混浴露天風呂が三箇所、女性専用が1箇所と、内湯が各1つずつだ。
昔は「熊と一緒に入れる温泉」として有名だったそうで、いまでも汪泉閣のマスコットくんとして、熊が4頭いる。
その熊にえさをあげることができ、おとぼけ家族も貴重な経験ができた。
ゆ〜っくりと、浸かっているにはちとぬる過ぎるかな・・・
最後に熱めの内湯で仕上げだ。


女性専用摩耶の湯 混浴天摩靴訶の湯
帰り道、水上水紀行館に立ち寄り、念願のロッククライミングの体験をする。
いつ行っても、ちょうど体験をやっていなくて、残念だったクライミング、今日は運良く講習を開いていた。
おとぼけパパと泣き虫君のふたり、申込みなかなか楽しめたようだ。
斜度がつくと、筋力トレーニングを毎晩欠かさず行っているおとぼけパパも降参で、思うように体が動かないらしい。
二時間まで、500円で出来るのだが、初めての二人はそんなに体力がもたないらしく、4,5回ずつやってみて切り上げた。
一度目〜二度目と回を重ねる度に、腕に力が入らなくなり、上れる距離もだんだん下がってきてしまうのだ。
得意顔の泣き虫くん(ほんとは怖い・・・らしい)
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