| 2003・11・14〜16 我が家の初・沖縄旅行 |
出発まで
結婚15周年記念に、「四国にでも行きたいねぇ」と、旦那との会話があり、
翌日から私は、旅行社のパンフ集めを、せっせとした。
ちょうど、埼玉県民の日が金曜で、息子は休みだし、あとは旦那が休暇を取れ
ればOK。
四国のパンフを集めてる時、ふと、目が止まった。
「沖縄29800〜」なんだ、この時期四国に行くより、沖縄の方が安いんだ。。。
そんなきっかけで、私は沖縄のパンフも、かたっぱしから手に取った。
そうして、沖縄行きがあっさり決まり、すぐに予約を入れたのだ。
家族3人で、3日間沖縄満喫の予算・・・・・・・20万円也。
一日目
ときどき![]()
飛行機の中から、窓からの眺め、真下にはエメラルドグリーンの海と、珊瑚の白に息子と二人
しばし感動。。。
ほぼ定刻通りの、12時10分那覇空港に到着。
さすが沖縄、空港内には洋蘭が、ズラリと並んでいる。
沖縄に来たんだなぁ・・・と、実感。
空港内に日差しが、暖かく、そして風が気持ち良い。
航空性頭痛という言葉があるのか知らないが、私と息子はこの頃、
頭痛に悩み、一刻も早く、薬が飲みたかった。
レンタカーを借りて、最初の目的地国際通りに着いたのは、1時半。
まずは、昼食に沖縄そばの店を探す。
国際通りからちょっと入ったところに、沖縄料理の店 ていじという看板が見え、
おなかをすかせた我が家は、吸い込まれるように入っていった。
ひととおりメニューを見るが、昼は沖縄そばと決めていたので、すぐに注文。
想像していたそばと違い、でも、思ってたより食べられる。
「ブチブチ」と切れるそのそばは、うどんのような、ラーメンのような、そばだった。
国際通りを、はじからはじへと、ぶらりと歩きながら、ドラゴンフルーツという
赤くて凸凹のフルーツを見つけた。
身が赤いのと、白いのがあるが、どっちも黒い種のような粒々がある。
食べてみると、キウイフルーツのさっぱり版のような味。
今回の旅行はJTBルックの商品で、観光地のあちこちにある「ちゅららうんじ」
というサービスルームでの特典がついている。
早速、ダブルクラップというパン屋さんに行き、無料でおのおのジュースをいただく。
私はシークワーサー・旦那はコーヒー・息子はオレンジジュース。
今日、この後の予定は、中城城跡〜勝連城跡をまわり、ホテルへ向かうのだが、
時間的に無理そうなので、このまままっすぐホテルに向かうことにした。
右も左もさとうきび畑で、それ以外何も見えない、真っ暗な道をひたすら進むと、
これから2泊するロイヤルガーデンリゾートホテルが見えてきた。
すでに、6時近くだ。
チェックインし、荷物だけ置いて、ふたたび外へ。
夕食を食べに、向かったのは北谷(チャタン)。
アメリカンビレッジがある北谷は、夜でも明るく、一番活気ある町で、観光客やら
地元の若い子たち、そして外国人で賑わっていた。
太陽市場という食堂へ入り、沖縄を満喫する。
豆腐チャンプルー・ラフテー・タコライス・ガーリックライス・ロングウインナーを頼み、
おなかいっぱい。
お店の下で、とても楽しそうな悲鳴が聞こえてきた。
ジャンボトランポリン(1000円)息子も、挑戦。
初めのうちは怖がっていたが、だんだん慣れてくると、上のネオンの高さまで
ジャンプし、宙返りまで出来るようになった。
ひーひー言ってるが、とても楽しそうだ。
2回転を試みるが、何度やっても出来ずに、ちょっとがっかりだが、苦しいおなかで
それだけ出来れば上等だろう・・・・
夜の北谷は、きれいだった。
ホテルに戻り、大浴場で疲れを流すと、もう11時を回っていた。
明日は、この旅行のメインでもある、海釣りなので、早起きだ。
二日目 ![]()
朝から良いお天気。
ここから海は望めないが、風もなさそうなので、波も穏やかだろう。。。
そう思って、昨夜予約しておいたフィッシングの集合場所に行くと、
「今日は、沖の方で波があり、船が揺れますが、酔いやすい人は大丈夫ですか?」
と、聞かれたので、「だめです!!」と手をあげたら、「そうですか」と流されてしまい ・・・
対処法もないなら、聞かないでくれ〜と、だんだん不安になる始末。
北陸から来たという男性4人組との乗合だ。
出航ギリギリまで、キャンセルしようか悩み、結局はそのまま乗ってしまうのだが・・ ・
沖に出るまで25分。
こんなに風を切っているのに、その風が暖かく、心地よい。
11月も半ばなのに、こんなにも暖かいんだぁと、ここでもあらためて沖縄を感じる。
ポイント到着。
えさのつけ方と、合わせ方をまず教わり、早速スタート。
子供が一人だったためか、スタッフが息子に着いてくれたので、とても助かる。
毎年、千葉の海でキス釣りをしているが、そのアタリとも違い、グググ・・・とくるが、
合わせ方もまた違うので、ちょっとまごつく。
はじめに「HIT!!」したのは私。
小さめのカワハギで、即リリースされてしまう。
2時間半で、息子3匹・旦那3匹・私4匹の釣果。
シロフエフキダイ、ヤガラ、カワハギ。
このヤガラが、ピンク色の長〜い、まるでイカのような変わった魚。
ちなみに、このヤガラを釣ったのは私だ。
引きが強く、とっても面白かった。
心配していた船酔いもなく、楽しい釣りだった。
ここまでの楽しかった沖縄、写真がない。
70枚近く撮った写真、間違って全部消去してしまったのは。。。私。
自分がやったから、何も言えない。
一番がっかりしてるのも、私。
あ〜、残念だ。
| 昼食は沖縄にくる前から決めていた、「元祖 海ぶどう」で、 ゴーヤチャンプルー・沖縄そば・そしてもちろん海ぶどう丼。 緑色のプチプチした初めての食感は、不思議で、想像してた 味とは違う。 味がないのだ。 ただ、プチプチ感と、しょうゆの味がするだけ。 でも、また沖縄に行ったらまた食べるだろうな。 |
車を北へ走らせ、今帰仁城跡(世界遺産)に。
万里の長城を思わせるような、長い城壁にただただ感動する。
あの上を歩けるのかと思っていた、私たちはちょっとがっくりくるが、
すばらしさは実感できた。
下の小さな店で、生シークワーサーと、さとうきびアイスを買う。
さとうきびアイスは、想像以上に超!おいしくてくせになる。
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息子がこの旅で絶対に見たいと言う、「ヤンバルクイナ」を見に、
ネオパークオキナワに行く。
絶滅の危機にあると言われるヤンバルクイナ、私たちも期待して行くが、
なんのことはない、小さな黒い鳥だった。
なんか拍子抜けしてしまうが、見れて良かった。
揚げたてのサーターアンダギーは、油っぽくないこともわかった。
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本日最後の目的地、名護パイナップルパーク。
カートに乗り込み、園内の移動。
ここでも、ちゃららうんじを利用し、パイナップルジュースを飲み放題。
新鮮で、ジューシーで何杯でもいけてしまうが、この後パイナップル食べ放題
が待ってるので、2杯でやめておく。
中に入ると、店中の土産品すべての試食品があり、土産物食べ放題ゾーンなのだ。
よくばりな、我が家族はあれもこれもと、飲み、食べ、すっかりお腹がいっぱい。
パイナップル食べ放題に辿り着いた頃には、もうギブアップ状態だ。
それでも、せっかくだからと息子と旦那は結構食べたらしい。
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「山田温泉」(ルネッサンスリゾート)では、ちょうど中日ドラゴンズがキャンプ
中で、泊まっており、「もしかしたらお風呂が一緒になるかもよ」なんて
言っていたら、本当に一緒になった。
ラッキー!!
こんな経験またとない、でもカメラはない。。。
ホテルに着いたのは、8時。
今夜はホテル内のレストランで、バイキング形式の食事だ。
沖縄料理から、中華料理と多種類で、悩んでしまう。
旦那はというと、食べるよりも、泡盛飲み放題で、ひとり盛り上がってる。
初のゴーヤ天婦羅は、苦くて苦くて・・・・勘弁。
デザートには、ブルーシールのアイス(シークワーサー・紅芋・ゴーヤ)を。
3日目
のち
最終日、首里城跡(世界遺産)の見学。
中国にでもいるかのような、赤い空間。
修学旅行生でごった返してる中を走るように、縫って歩き、朝の開門式(9時)に間に合い、
一番前に陣取ることが出来た。(着いた時にはハーハーしてたけど・・・)
「ゴオォ〜ン」と打ち鳴らしたのを合図に、開門される。
ここでも、貴重なものを見ることができた、我が家族であった。
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こうして、あっという間の3日間の沖縄旅行は終わり、今度は海に入れる季節に必ず行こうと固く決意した3人。
遠い次なる沖縄旅行を、思い思い胸に秘め、寒い羽田に降り立ったのだ。
「さっきまで、沖縄にいたんだよねぇ」
こんな会話が、家に着くまで、何度も何度も繰り返され、現実に引き戻されたのだった。
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