日帰りスキー&親子マラソン      2001年3月10日(スキー)・11日(マラソン)


♪ 初めての
尾瀬岩鞍 ・・・♪
行った事のある人が口をそろえて言う言葉。
な〜んだ?
答え「岩鞍は楽しいよー!!一度行ったらはまっちゃうよ」でした。
そう、その通り。我が家おとぼけ親子もすぐにはまってしまったである。

am3:40 自宅を出発して、2時間20分後のam5:00には
尾瀬岩鞍スキーリゾート
に着いてしまった。近いねぇ・・・
リフトはam6:30運行開始。
早朝から滑れるのが、また嬉しい。それも、一日券や午前券で早朝スキーが楽しめるなんて。
普通、別料金の所が多い様に思うが、気のせいかしら!?
今日は、リフト・ゴンドラ券がペアで当たったのがあるので、泣き虫君用の午前券だけを購入する。
ラッキー☆これで1万円浮いたもんね!!

but・・・駐車場からリフト券売場まで、スキー靴を履いて、登っていくのが辛い。
遠過ぎるよぉ。進んでも進んでも辿りつかないし、もう限界。
息がハァーハァーあがってるもん。(帰りはその逆なので、駐車場までスキーで
滑って行けたから楽チンだったけどね。)

まだ早いせいもあって、リフトは待ち時間全然なく、ゲレンデも人はまばら。
まずは足慣らしを充分に・・・(アキレス腱切っても大変だし、膝傷めても嫌だし、
肋骨折っても困るからね・・・)ということで、何本か各自思い思いにゆっくり(?)
滑り、その後はおとぼけ・泣き虫・おこりんぼの順で縦一列になり、
おとぼけパパの滑った跡の沿ってついて行く。
小刻みなターンを繰り返し、ついて行く泣き虫君を後ろから見て、
こんな風に3人で出来る日が来るなんて、考えもしなかったなぁ・・・
泣き虫君も上達したんだなぁと、感慨にふけっていたら、だんだんとおかしく
なってきた。だって、アヒルの親子がおしりふって行進してるみたいなんだもん!
一人つぼに入り、げらげら笑っていたら、おこりんぼママコースアウトしてしまったわ。

6本も滑っただろうか・・・?!
他のリフトやゴンドラも動きだしたらしいので、そちらへ向う。
ゴンドラに乗る時の注意:乗り物酔いする人は、後ろ向きにならないように。
失敗してしまった。おこりんぼママ、後ろ向きに座ってしまい、
すぐに酔う!!うぅ・・・気持ち悪い・・・助けて・・・
二度目からは気をつけよう。

岩鞍の最長コース「ミルキーウェイコース」2.8キロのロングコースだ。
我が家はここを楽しみにきたのである。
わお、スピードものっておもしろーい!!
泣き虫君もびゅんびゅん飛ばす。
おこりんぼママは飛ばしすぎて、ターンしきれず、雪に突っ込む。

早朝から滑りっぱなしなので、お腹がすいてきた。
ちょっとここらで、腹ごしらえ。短い休憩をとることにしよう。
この後のコースを検討しながら、おとぼけパパしばしの睡眠タイムzzz・・・
が、15分程で泣き虫君に起こされる。さぁ、後半戦に突入だ。

泣き虫君のスキー生活始まって以来、初のリフト一人乗り!
空いてるからいいだろうと、思い切って一人で行かせてみると、難なくクリア。
これで、泣き虫君、またひとつ自信がついたみたい。
上の方で何本か滑り、段々と疲れも出てきたし、コースにも飽きてきたので、
下に降りる事に決める。・・・が!!
ここから下に降りるには、国体女子コースを通らなければならないのだ。
覚悟を決めて、滑り落ちよう。
でも、以前の泣き虫君だったなら、絶対におとぼけパパの足の間に入って
一緒に滑っていただろう。なのに、今日は「ここも滑ってみたいじゃん!」と、
言うではないか。
そう言われちゃあ、内心ビクビクしているおこりんぼママも行くっきゃないでしょ。
目が悪いのも手伝って、コブがどこにあるのかも良く見えてない状態で。
おとぼけパパが言う。
「君たち、コブに乗らないでターンするんだよー」と。
そんなの言われなくたって判ってるんだよー。でも、曲がりたい所で
曲がれないんだよ〜。気がつくと、端から端まで、曲がり損ねて一直線。あはは・・・
こんな事してちゃあ、他のスキーヤーの迷惑よね。
それも判ってる。うん、ちゃんと判ってるんだ。でも、体が言う事聞いてくれないんだ。
ごめんなさい・・・でもさすが、ここを滑ってるお方達は、レベルが高いお方達なので
みんな、ヒョイヒョイとよけて行ってくれるから、いいわ。
どうにかこうにか、泣き虫君もおこりんぼママも滑り落ちてきた時には、
もう足と手が痛いのなんのって。
えっ?何故手が痛いのかって・・・?聞きたいかしら?
それは、二人とも、何かにすがりたい心境で、ストックを思い切り握りしめてたから。
普通、手は痛くならないんだってね。
おまけに、後傾姿勢なもんだから、体中痛いよー!!
もう、ここはこりごりだわ。

最後に、ファミリーゲレンデを軽く滑ろう。
と、思っていたのに・・・我が家おとぼけ家族が悪いんじゃあないよ!
リフトを降りてちょこっと行った所、右端に赤と青のポールが立っていた。
というより、今まさに立て終わったって感じ。
ラッキー☆おとぼけ家族三人はニンマリで、もちろんポールめがけて行ったわよ〜。
三人順にビュンビュン飛ばす!!
気持ちいいー、最高!!
ところが・・・半分以上行った所で、さっきまでポールを立ててたお姉さん
ポールに寄りそうように立っているではないの。
通りかかったその時「滑らないでくださーい」と言われてしまった。
さすがに、おこりんぼママ言われてまで続きを滑る勇気はなかった。
な〜んだ、面白かったのにぃ。
でも、おとぼけパパと泣き虫くんは、最後まで滑り切り、満足そうな顔をしている。
う〜〜くやしい・・・

マイナス12℃の中、(リフトの上じっとしてるのは寒いし、滑ってる時は雪と風が
顔に当たってピリピリ痛い)今シーズン最後のスキー(15本は滑っただろう)を
存分に楽しんで、気がつけばもうお昼過ぎている。
イベントのポイントラリーも、全て埋まったし。
ご飯を食べて、温泉に入って帰ろうっと!

こうして、我が家のスキーは幕を閉じるのであった。めでたしめでたし・・・?!



 パンジーマラソン(11日)

前日のスキー疲れが完璧に抜けない体で、今日は親子マラソンに参加。
3年連続での出場だ。
なぜか、泣き虫君がマラソンに目覚め(決して早いからではない)今年も
大好きなスキーよりも、マラソンをとった位なのだ。なぜだ・・・?
余談ではあるが、おとぼけパパもおこりんぼママも遠〜いはるか昔には、
駅伝をやっていたという過去がある。やっぱり、その血が騒ぐのか?!
今年の目標は1.2キロ5分を切る、だそうだ。
カメラを構えて応援するおこりんぼママの目には、はっきりと、去年までとは
違う、逞しい走りっぷりがみてとれる。成長したもんだ・・・
親子マラソンはハチマキで手をしっかりつなぎ、親子同時にゴールしなくては
いけないのだ。パパやママが真剣になりすぎ、引きずられ泣きながらゴール
する子も何にか見受けられた。かわいそうに・・・そんな子はもう来年は
参加したくなくなっちゃうよね。完走して、子供が自分に自信がつけばいいじゃあないか。
と、見てて思ったが・・・

我が親子の結果。
自己計測では、4分58秒。
やったじゃん!!
なのに、タイム記録に印字されてきたものは、5分46秒。
どうして、こんな1分の差がでるんだ?
おとぼけパパの計り間違えか・・・?はたまた機械が悪いのか?

来年からは、親子マラソンは卒業。
泣き虫君は2キロ・おとぼけパパは5キロ完走を目指し、参加予定。
皆さん、応援お願いしますね。              (完)