わかさぎ


          氷上わかさぎ釣り  in 榛名湖

           2005.2.11(土)     

           息子Kakeruの幼稚園時代からの家族ぐるみの友達家族2軒と、
           総勢10名で群馬県は榛名湖へわかさぎの穴釣りにに出掛けた。
           氷の厚さは28cm、今年は2月3日に氷開きがあり、氷上わかさぎ釣りが
           解禁されたばかりである。
           誰もが人生初の体験で、そしえ誰もがわかさぎ釣りを甘く見ていた。
           5時40分出発し、高速を使わずに一路榛名湖を目指し、8時半には到着。
           大きなクーラーboxを各々持って、入りきらなかったらどうするぅ?なんて会話。
           予約しておいた、「ふじや」さんで、竿、仕掛け、えさ、火鉢、椅子の基本セット
           10人分と、穴あけドリルを1本を借り、湖の真ん中あたりまで移動。
     
           時折冷たい風が吹き、顔が痛い、目が開けていられない。
           えさを付けるために、指先のない手袋をしているので、かじかんで感覚がなくなってくる。
           ただ無言で、黙々と穴に糸を垂れる10人・・・が、そのうちピクリとも動かない竿先を
           見つめているのも疲れてきて、子供たちの「つまんなーい」「何時までやるの?」などと
           文句が多くなった。
           誰一人として、アタリもまったくなく、たまに糸を巻いてみると、冷たい水の中でえさは
           凍っている。
           こんなんで、わかさぎは食いつくのだろうか?と、半信半疑ながら、また入れる。
           12時をまわった頃から、子供たちが一人やめ、二人やめと、抜けて行き、後片付け
           をしてから、子供たち5人は、湖の端っこの方で、雪遊びならぬ氷遊びを始めた。

     中2トリオ  みんな来年の今ごろは受験が・・・・
          
    小6の弟たち  4月には中学生?!


           穴を開け、糸を垂れてから4時間。。。。。さすがに、大人たちも飽きてきて、
           というか諦めて潔く(?)あがることにした。
           自分たちのところだけではなく、まわりのたくさんの人たちからも、まるっきり
           「釣れた」との声も聞かず、わかさぎの姿を一匹も見ることなく終る悲しさ。
           あとで、きいた話によると、常連さんも、この日はまったく釣れなかったそうで、
           首を傾げていた。
           これに懲りずに、またいつかリベンジを!と、思うが子供たちは二度と行かない
           と言っている・・・・・

         榛名富士をバックに  


             遅い昼食を湖畔のお店でとり、お土産屋さんをわたり歩き、次は第二のお楽しみ
             「氷上ゴーカート」。
             榛名湖では、スケート靴の貸し出し(1000円)と、ゴーカート(7週1000円)もあるのだ。
             釣りでは笑顔の見れなかった子供たち、ここでは満面の笑顔。
             他の観光客たちは、大人も子供も巣老いんしないよう、ゆっくり丁寧にコーナーを回り、
             きれいに走行しているのに、この子供たちは違う!わざとスピンをかけ、ドリフトを楽しみ、
             もう自分の世界に入り込みまわりが見えていないようだ。
             (氷遊び中一人怪我をし、不参加)

             3時、なかなか体験することの出来ない氷上ゴーカートを楽しんだ子供たち、
             興奮を抑えながら車に乗り込み、早くもスヤスヤと夢の中に引きずり込まれたようだ。
             だが、しかし榛名湖ふもとのハルナ温泉「スパハウス悠遊湯」は程近く、
             すぐに起こされる事に。
             内風呂と露天のこじんまりとした温泉施設だが、熱めのお湯が冷え切った体に
             染み込むように、ちょっとトロリとしたお湯がとっても気持ち良かった。
             車に乗ってからも、しばらくは体がポカポカ。
             割引券使用で、大人300円、子供200円はお得。

             帰り道、今日一日だけ復活の吉野家の牛丼を食べようと、楽しみに行ったのだが、
             残念。駐車場に入るなり、警備員が寄ってきて、「牛丼は終了しました」と叫んでいる。
             まだ6時半だったので、もしかしたら・・・と思ってただけに残念無念。
             みんなで豚丼を食べ、解散。