ロンゲルメの株式 相場 予想、2008 01 27 じてん
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株式市場の変動予測(2008年 01月 27日)
著名アナリストは「株式市場は上昇する」と言ってるが、わたしは異なる。
かぶは2008年 05月まで、世界的に低迷状態が続く。サブ プライム ローン問題も関係しているが、主要 原因では ない。
主要原因は「株取引より、先物取引のほうが もうかるから」。
ただし、先物取引の優位期間には限界が ある。
穀物が値上がりする→新しく穀物を作る人が増える→穀物が値下がりする
という単純な図式が成立する。この一巡に かかる時間は 1年である。よって、1年後には食料物価が安定する可能性は非常に高い。
日本株式市場の場合、5月の決算発表で株価は急騰局面に変化する。
「上昇」では ない。「急騰」である。
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穀物、食料品の価格上昇:
著名アナリストは「中国やインドで食料消費が伸びているため、価格上昇が続く」と発言している。だが、わたしは異なる。
2008年 01月 27日じてんでは、急激すぎる上昇のため、生産が追いついていない。だが、高値で買ってもらえると
わかれば、すぐに生産量が増える。需給バランスにより、食料品の価格は下降に転じる。
アナリストの中には「食料価格は石油と同じように高止まりする」と主張している人も おおい。しかし、これは間違い(と、わたしは考える)。
石油価格が高止まり しているのは「生産に限界が あるから」に過ぎない。農業を同等に考えることじたいが不自然。
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日本企業の決算予測:
「円高ドル安」が「大きなマイナス要因」と考えているアナリストが多い。しかし、これは間違い(と、わたしは考える)。正しくは「小さなマイナス要因」。
昔の日本は円高対策が確立していなかった。しかし、今の日本は違う。外国現地生産、多国籍経営、などにより、「アメリカ経済の悪化に対する悪影響」を直撃
しなくても すむ。
円高ドル安に対して、過剰に(必要以上に)不安視している人が多すぎる。そのため、決算発表後には日本株式市場は暴騰する。
よって、投資対策としては、5月までに日本の株式を購入しておくことがベスト。
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アメリカの景気:
緩やかな下降、又は低迷が確実に発生する。「不景気が発生するかもしれない きょう
このごろ」などと言葉を濁しているアナリストも存在する。だが、わたしは断言する。確実に不況が発生する。
そもそも、アメリカ政府が景気対策をしているが、政府は「景気を回復させたい」のでは ない。勘違い
しないように。アメリカ政府は「急激な不況を、緩やかな不況に したいだけ」なのだ。
元から「景気とは、上昇と下落を繰り返すもの」という定義が ある。経済学部の 1年の 1学期、1時間目に習う定義だ。ゆえに、上昇し続ける景気など
ありえないのだ。それは言葉の定義として不自然なのだから当然だ。
アナリストは「アメリカ株式の底値を狙え」と主張しているが、わたしの意見は逆だ。
もし、金もうけをしたいのなら、今後 数年間は、できるだけアメリカに かかわらないほうが いい。アメリカに関与しなくても、「もうけの種」は多数
存在する。インドでも中国でもベトナムでも、好きに選べばいい。投資の取捨選択さえ間違わなければ、今後も引き続き利益を出せる。
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中国のオリンピックと成長:
わたしは「大成功を収める」と考える。著名アナリストは悲観して、失敗をよそうしている人も おおい。だが、彼らは肩透かしを食らうはず。
日本の東京オリンピックは、光化学スモッグと水俣病と水銀、窒素の垂れ流しとヒ素ミルク大量生産の最中に開催した。今の中国は、それより
ましだ。確かに「2008年現在の中国」は、「2008年現在の先進国」と比較すれば、まだ見劣りする点は
あるだろう。しかし、それは軽微な問題点である。市場に流布している苦情、不満、不安のうち、なにが重要で、なにが「過大に騒がれているだけの風評」か、
よく見極めるべき。そうすれば、大成功という結果は明白だ。
ゆえに、中国は今後とも成長を続ける。投資先としてもベターだ。
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