〜遊べ遊べと天の声・その5〜

恐怖の本厄スタート。散財すると乗り切れるそうです。
2008年も去年に引き続きガンガンいきたい、と思っております。
今までの記録はこちら→    

その37.東京まで、器を買いに行く 2008.4.27・28
 もうまるですっかり夏な陽気の中、根性出して東京まで器を買いに行ってきました。飛行機を降りたらまずは末広町へまっしぐら。雲南料理のお店「過橋米線」の前で、くぼっちと待ち合わせ。たまたまこの日のこの時間、二人が東京にいる時間がかぶったので、ランチを一緒に。お店の中はほとんど中国人客ばかりで、「ここはどこ?」感覚満載。
松茸とキヌガサ茸の薬膳気鍋 老江湖豆腐、ボリューミー! 伝統雲南風過橋米線
 まずは予約しておいた薬膳気鍋から。白濁したスープはやさしいうまみたっぷり!きくらげもいっぱい入ってます。体にきっといいはず、二人で鍋のものすべて飲み干しました。それから老江湖豆腐は、豆腐の中にミンチやセロリが入っていて、辛いあんかけがかかってます。でもから過ぎず、ご飯のほしくなる味。そしてこれは外せない過橋米線は、いかやハムや米線を目の前でスープに入れてもらい食します。これもやっぱり家で出せないスープの味。独特の美味しさはどこから来るんだろう??満腹で満足。
 それから駅で別れ、銀座わしたショップで「しりしり器」を買ったあと、東京ミッドタウンへ。六本木の4番出口でのりちゃんと待ち合わせ。彼女とはモーネ寺子屋の豆皿&豆ぐい教室で、偶然お隣だったのだ。そして、フロム横浜!というのに驚愕したのがファーストコンタクト。
 今回のプランは、ほとんど私の独断と偏見によるおのぼりさんコース。まずは東京ミッドタウンへ。「あれがタウンだろうか??」と駅から歩いていくとまず見えるのはフジフィルムのビル。どうやらそれで正解。入り口は、竹に水の演出でとっても気持ちよく、ビルの灼熱地獄ということがなかった。歌のイベントをやっていた。「撮影 au 録音禁止」と看板が立っていて、最初何のことやら・・・と思った。唐突なフランス語が突っ込みたくなる。
 ここでの目的は、地下のスイーツと3階のインテリアショップ。まずはDEAN & DELUCAをぷらぷら、ここでのりちゃんはサフラン入り塩をお買い上げ。次にpatisserie Sadaharu AOKI parisへ。確か抹茶エクレアが有名なんだっけ・・・?と行ってみたものの、OH!エクスペンスィヴ!!わさびチョコも一口の半分くらいしかないわ!でも、記念にと抹茶パウンドケーキお買い上げ。手のひらサイズで、箱入りだと千万円。
 気を取り直す間もなく、となりのJEAN-PAUL HEVINで「どうせ買えないよね〜」とガラス越しに中をのぞいていると「ご覧になるだけでもどうぞ」と、通される。ドア開け閉めの人がいてよ。温度管理のされた、あのうわさのJEAN-PAUL HEVINにとうとう初潜入!スーツのお姉さん方が色々説明してくれる。確かにここも高いけど、買いたくなってきたわ。それで簡易包装のオレンジ風味板チョコに、マカロン2種、小さなチョコ1つ。
マイナスイオン出てそうなエントランス まるで高級ブランドショップ! 一流ピザ職人の証。not宇宙飛行士
 3階のお店たちは、どれもセンスがよくて気になるところいろいろ。特に、THE COVER NIPPONが面白かった。現代の家にどう、江戸を取り入れるか?ってかんじ。調味料もいろいろそろい、沖縄の「島にんにく唐辛子」をお買い上げ。
 それから六本木ヒルズへ。ウエストウォークに行きたいのにどう行ったらいいのかとまどう。これからは大丈夫。さて、ここでは六本木ヒルズ アート アンド デザイン ストアへ。蜷川実花の、ゴージャスな写真グッズが売られているのだ。エコバッグにサクマドロップ?にポケットファイルにと、急激に荷物を重くしつつもお買い上げ。あと、松尾たいこの六ヒルオリジナル缶のヨックモックも♪
 あとはミュゼ・イマジネールで、昔ヨーロッパに陶磁器を輸出していた頃の図柄をもとに作られた器を見に行ったり、BABBIでヘーゼルナッツのスプレッドクリームを買ったり・・・。歩き続けて青山へ。
 yuyujinで魅惑の器を眺め、「選ばれしトマトたち」のセレブ・デ・トマトでトマトジュースの誘惑に駆られ、スパイラルで明日の人出がどんなもんか、お店の人に調査してみたり。そんなこんなで、そろそろ夜ご飯の予約時間が近づいてきた。いざ行きましょう、ナプレへ!!ここは、青山周辺でとのりちゃんが調べて予約しておいてくれたのだった。
アスパラの前菜2種。うますぎる!! ニヴェオとカプリチョーザ! マルゲリータとロマーナ!
 なんとこちら、2007年6月、ナポリで開催された『Pizza Wolrd Cup 2007(世界ピッツァ選手権)』で、 Pizzaioloの山本尚徳さんがオリジナル部門第1位と、日本人初の総合優勝を果たしたんだそうですのよ。世界一!
 イタリアには一度しか行ったことないけど、お店に入って席までの間の階段や、店内の様子、タイルにいたるまですごくイタリアに来た感じ!日本じゃないわ。一人で食べに来てるイタリア人(?)もいたわ。サラダの代わりにと頼んだグリーンとホワイトアスパラの前菜が、もうとにかくおいしくて!!ジューシー!アスパラそのものもだけど、上にかかっている卵とイタリアンパセリのソースもすごくおいしい。
 ピザは、あっつあつのをほおばろうとしていきなり負傷。でも負けじと食べ進める。これもおいしー!すごく大きいけど、二人で食べきった。どれもバランスがよくって、また食べたい味だなぁ。マルゲリータが一番よかったかな。途中、二組誕生日の人がいて、そのつど少し店内が暗くなって、ケーキと音楽が。東京の人たちはみんなクールというけど、全員拍手していた。そういうところがやっぱり、色んな風を取り入れている大都市っていいと思う!
 大満足の楽しい夜は過ぎていったのだった。(そして、一人になりホテルまで思い切り迷った)
塩キャラメルといちごルバーブ スパイラルに参戦 不思議な夢のようなお皿
 さて、翌朝はビジネスマンに混じりホテルで和食の朝ごはん。それから、東京駅へ。グランスタ8時集合なのだ。「遅れそうー」と連絡があったので、先に錦豊林のかりんとうを買っておくか、と向かう。ん??足早に出勤する人たちの中で、突然列ができている。まさか・・・そう、それがまさかの「かりんとうを買う人の列」朝8時から、30分弱待った。そんなに大人気だとは・・・。人気のきんぴらごぼうなど、8種類も買ってしまった。
 そしてfairy cakeでお茶。とってもちっちゃいし、あったかくはないけど満足のやさしいおいしさ。へーっって感じ。こういう店、関西にもあったらいいのにな。爆笑の出産話を聞きつつ、こちらもダンスの話をしつつ、友達ってほんとにいいなとしみじみ。それから勇んでスパイラルへ行き、無事お目当てのものをゲット!大切に大切に抱えて空港へ。ねんりん家のある端っこまで歩いて、伊丹についてからは京都で翌日のショーの練習と、休まず動き続けたのだった・・・。  
 
その36.神戸ポートアイランドのIKEAに行く 2008.4.19
 船橋やら関東にIKEAが出来たというニュースを「そんなとこにできたって行けないじゃん・・・」と苦虫をかみつぶしたような顔で見守っていたあの頃。とうとう今月関西にオープンしたIKEAに、並ぶのが苦手なわたくしも行ってまいりました。それも一人で。どこまで本気なのか。
 オープンしてから初の土日なので、ダダ混みだろうなぁ〜と思いながら、9時40分頃に南公園到着。ポートライナーもスシ詰めではないし、到着したら行列はあるけど、まだ直射日光当たらないスペースでなんとかおさまってました。これならオープンしてすぐ入れそう、とホッとする。実際、10時になってからは1度入場制限にひっかかったけど、10時10分には入れたような・・・
 まずは2階に上がって右手のレストランへ。スウェーデン風ミートボールとほうれん草のパイ、ドリンクで。こけもものジャムが美味しい。ミートボールは、、、まあ、こんなものでしょうか。カフェオレがけっこうおいしかった。
 とりあえずこんな混み具合 スウェーデン式ミートボール。 たつのおとしごの壁掛けランプ
 満腹になったところで、ショールームへ。安いわ・・・!すごく惹かれたのは銀色の四角柱に電球が縦に5つ並んだランプで、鏡の両サイドにつけるとキャバレーの控え室みたい☆ でも、電気工事が必要って書いてあったのでやめた・・・。枕や布団の寝具類も安い!デザインもかなりいい感じ。車じゃないのでこらえた。クッションカバーの中に入れるシンプルクッションも、かなりお買い得。表が綿、中がフェザーのでも799円。中がポリエステルなら499円。あとキッズコーナーの海の生物指人形とかもついクラッときてしまう。ベッドまわりの小物にしてもファンキーで、ランプもずいぶん面白いのが安くであるし、ぬいぐるみもクモとかカニとか、楽しい〜。
 1階のマーケットホールではもうイケアの巨大ショッピングバッグにポイポイ商品入れまくり。いい感じのじょうろ299円、あとここでも枕が激安でうつ伏せ寝用、横向き寝用、仰向け寝用と分かれており399円から!キッチングッズも自立するブラシとか、鍋もなかなか使い勝手よさそうだし、誘惑されまくり。セルフサービスエリアを通過した先に、「IKEAファンブック」で感心したハイセンスなハエたたきなぜか2本セットが158円だったのでそれもお買い上げ。
 一度お会計を済ませると、その右手にはスウェーデンフードマーケットも!こけもものジュースやジャム、チーズ、エルダーフラワーのジュースなどあった。どんな味?!1階には無料ロッカー、そしてあちこちにミーティングポイントがあるし、子供向けの映画館もあったりしてかなりすごい!いろいろ買い忘れてしまったのでまた行かねば〜。
 
その35.愛媛は卯之町・松山で、ほっこり町散策 2008.3.14〜16
3月14日(金)
 この日は移動日。仕事が終わったら、梅田発23:10の高速バスにて八幡浜まで。うーん、結構いいバスなんだけど眠れなかった。サービスエリアで休憩タイムがないのがさみしかったなぁ。
3月15日(土)
 八幡浜に着いたら、期待していなかった駅のキオスクが結構な充実ぶり。コンパクトに、しかし土産がみっちり詰まっている!一六タルトを模した「タルトくん」グッズが色々あり、しかしこれ和み系ではなくかなりシュールで、キャラの横に書いてある言葉は毒気充分。でもステッカー買ってしまった。
 普通電車で卯之町へ。上田屋本店で生シューを予約したあと、「どんぶり館」へタクシーで。道の駅みたいな感じなんだけど、金魚やら魚やらお酒やら、いろんな物がそろってます。一番感心したのはやっぱり野菜、とりわけイチゴ。関西ではありえない値段で見事なイチゴが!そして紅ほっぺ箱買い。その場で完食。一口ではとうてい入りきらない、かぶりついても3口は絶対必要なでかさで、甘くって、静かにウキウキしたひとときだった。
食べる前にパシャリ。でかい 卯之町の通学路。趣ある〜。 民芸館にいた子。鼻毛出てる
 どんぶり館で、「着物で記念撮影してポストカードに」無料カード(ポストカード代のみ無料、着付けは有料)がおいてあったのでもらった。予約しようと文化の里休憩所に電話すると、「今日ですか?うーんちょっと待ってください」タクシーを待っていると見知らぬ携帯から電話が。とってみると、「着付けご希望の方ですよね?私今どんぶり館にいます!」と背後に、ほっかむりをしたお母さんが。午前中はここで働いてるから、13時に現地でお待ちしてます!とのこと。
 松屋旅館に行って、荷物を置かせてもらい(どんぶり館購入の冷凍ものも快く冷凍室に入れて預かってくださった)、民芸館へ。4館共通チケットを買うと、1館100円で見学できる太っ腹。品数も多いし、お雛様が豪勢だし、結構見ごたえがあった。それから開明学校へ。元々小学校で、国の重要文化財。昔の教科書など展示されている。階段がものすごく急で、やっぱり昔の校舎ってこんなのだったのねぇとドキドキしつつ上り下り。
国の重要文化財、開明学校 先生当てて!はーい! 宇和ヤマミ醤油の看板。
 本当はお昼ご飯は冨士廻家旅館にてなまず粥にしようと思っていたけど、下ごしらえに時間かかる特殊な料理なので、要予約だったらしい。それであきらめ駅前のフレンチレストラン?洋食屋さん?の、「ステーション」へ。目当てはフォアグラソースのオムライス。フォアグラソースのハンバーグもあった。美味〜!「なんとか、常時フォアグラをおいておけるまでになったんです」とご主人が語ってくれた。職人気質な感じの、でも気さくな人だった。
 それかられんげ館をのぞいたり、宇和ヤマミ醤油でのぞみちゃんが1リットル醤油2本買うのを傍目に見たりしながら、文化の里休憩所へ。2階にあがると、モダンな着物の数々が!いま卯之町にいるおばあちゃんたちの、若い頃に着ていた着物らしい。迷う。
駅前の本当に小さなお店ですが フォアグラソースのオムライスが! 観光協会の色とりどりモダン着物
 着物に帯、髪飾りにバッグ、丸ごと一式貸してくれる。私は人気商品の水色地に花柄のかわいい感じの着物にしてみた。でも、シックな縞柄とかピンクのもかわいかった〜。着付けてもらったら、それで町散策。開明小学校にもう一度行き記念撮影して、隣の民芸館に行って、デジカメのデータをもとにポストカードをプリントアウトしてもらった。いい思い出になった。無料カードがなくても、20円でやってもらえるのだ。
 ポクポク歩いて米博物館へ。ここも、旧校舎を利用している。109mの廊下を雑巾がけして速さを競うZ−1が開催されるらしい。こんな長さを30秒とか、すごいひとはすごい。。。着物じゃなかったら雑巾がけ体験やったんだけどなぁ・・・。ここもお雛様が豪華だった。建物の外には、わらを干しておく「わらぐろ」がいくつか作られていた。
また開明学校へ行ってみる 109mの廊下で雑巾がけできる! めちゃくちゃ豪華なお雛様〜
 米博物館の外のベンチで、上田屋本店で買った生シューをほおばった。天気がよくて気持ちがいい。前日まで雨だったので、晴れてよかった。
 卯之町で唯一残る造り酒屋の元見屋酒店で3種類の日本酒を試飲させてもらったり、江戸時代からの帳場、天窓、箱階段など見学させてもらった。また文化の里休憩所に戻り、着物を返してからは高野長英の隠れ家を見て、宿に戻った。

 さて晩御飯。なにやら時代を感じさせる匂いが。そう、ここの名物は200年以上続くぬか床で漬けたお漬物。えのきだけなどの変わったものもあった。食べてみると普通においしいけど、匂いはいつも食べなれているものとは違う。くさいんじゃなくて、やっぱりこれが時代のなせる技なんだろうか。
 名物の「ひゅうがめし」も美味!昔、生の魚を長時間置いておけなかったので開発されたメニューらしい。鯛のお刺身をゴマ、鮭、醤油、卵などのタレにつけて、ご飯にかけるもの。この他色々なメニューが出て、そんなに油ものとか肉ばっかりってこともないのにおなかいっぱいで食べきれなかったー。

今日のお宿、松屋旅館 江戸時代から使っている器に 200年続くぬか床のお漬物!!
3月16日(日)
 翌朝のご飯もモリモリ食べて、いざ出陣。・・・とその前に、宿のお母さんが「江戸時代から続いている建物を見せてあげたい」とのことでそちらへ。中を改装したてで、とても綺麗であると同時に由緒正しい絵や家具もそこかしこに。広々していて、お漬物も20種類出るようで、次にここへ来たらこっちに泊まりたいね!と意見の一致。
 松山へ向かう長距離バス乗り場(駅前じゃなかった)へと歩いていると、のぞみちゃんが「あ!忘れ物した!」と立ち止まり、その数秒後、自転車に乗ったお母さんが「これ忘れてたでしょー!」と届けてくださったのだった。ありがとうございます。
松山に来たらまずは道後温泉 坊ちゃん団子。この天目台ほしい ここならではの(多分)光景
 霧の中松山へ1時間半ほどで到着。終点の道後で降りたけれども、このバスの運転手が急ブレーキかけまくり(別に誰も飛び出してきてない)で、二人とも体をぶつけて痛かった・・・。
 気を取り直して道後温泉へ。この建物のてっぺんは白サギがついている。建物の周りの柵の上にも。知らなかった。霊の湯二階席コースにすると、霊の湯、神の湯、貸し浴衣・タオル、お茶とおせんべいのサービスに皇族専用の御召湯「又新殿」が見学できる。霊の湯はこじんまり。まぁ、いい感じ。やっぱりいかにも温泉来た!っていうのは神の湯だなぁ。心なしか肌もツルッとしていい感じ。入浴後、お茶をいただきながら「この高さのある茶たくいいよねぇ」と語っていた。後から知ったけど、茶托じゃなくて天目台というのね・・・。 いただいたお菓子はおせんべいだったんだけど、80円で坊ちゃん団子がいただけるのでそれも追加オーダー。あー、ほっこり。外からの風が気持ちいい。やっぱりこの季節でよかった。
道後ぎやまんの庭入り口。 木にもガラスがキラキラ シャンデリアコーナー、まばゆい

 さて次、ガラス美術館「道後ぎやまんの庭」へ。途中偶然にのぞみちゃんの友達に会う。愛媛で会うなんて。びっくり。ぎやまんの庭、よかった。昔のガラスってなんて品があって美しいのか・・・。鯛の3つ入れ子になっているお皿、渦巻き模様のもの、とにかく素敵でこれのレプリカをショップで販売してほしい。
 シャンデリアコーナーも豪華で、何か高級キャバレーとかそういうところにあったらよさそう。
 ショップでは坊ちゃん団子型箸置きなど購入。ふと見るとのぞみちゃんは玄関置き用巨大皿を購入していた。うーん、やるねぇ。

道後温泉脇にある道後麦酒館 愛媛のうまいもの勢ぞろい! 進化形、マドンナ団子。
 お腹ペコペコでまた温泉脇に戻り、道後麦酒館へ。地ビールにこの辺り名産のふわかま、伊予鶏の皮焼き、いわし揚げ、チャンジャおにぎりなど爆食。すごく立地がいいので黙っててもお客さんは来そうだけど、良心的な値段で美味しかった!
 そのまた斜め向かいの一六タルトにて、次世代坊ちゃん団子?のマドンナ団子(かわいらしい色合いで、イチゴとミルクとカフェオーレ味で、おいしかった)としょうゆ餅に伊予のはだか麦でできたケーキなど単品で細々と購入。
 あとはJR松山駅の2階でタルト君Tシャツ買ったり、高島屋の地下で松山のうまいもんを買ったりして帰ってきたのだった。ほっこりできていい旅だったー。
 
その34.枚方で、手づくり市と農場でなごむ 2008.3.9
 前から気になりつつも行けていなかった枚方宿くらわんか五六市。とうとう行くことができました。三矢公園の近くに車を停め、散策開始。こちらの市は、公園とか広場でどかーんとやるんじゃなくて、同じ1本道にある駐車場を点々と利用しつつ催されている。いい活用法だなぁと思う。
 スタートは三矢公園、ここで今日の出店一覧表をもらい歩いていく。はんことか、エコたわしとか、焼き物とかお菓子など。小規模だけどなんだかいい感じ。大黒屋の和風バームクーヘンを買って食べてみたら、かなりおいしかった!農場の野菜も売られていたけど、今から行くところだったので我慢。
三矢公園からスタートです! いろんなお面がかけてある 餅つきも始まった〜
 今からお昼ご飯、という時だったけどモンゴルパンのお店はどうしても素通りできず2人で1つ買うことに。注文を受けてから生地を揚げ焼きして、新鮮な自家栽培のルッコラやトマトや玉ねぎ、レタスにミンチor豆腐。モンゴルパンという名前ではあるけど、モンゴル全土で食べられているものではないし、もちろん具もアレンジしてあるらしい。なんでもいいんです、おいしかった♪
モンゴルパンこねこね中 薄いフライパンで焼いて できあがり!熱々ボリューミー
 さて、次なる目的地は、農園 杉・五兵衛 −百姓の郷 農園レストラン− です!杉・五兵衛は本館かテラスハウスで食事をすると農園内を散歩できるようになっていて、テラスハウスの方がお安いのでそちらのメニューを注文(でも本館で食べれたのだけど)
 かごの中に、その季節のお野菜が色々。味付けが違うので飽きない。写真の料理に、豆乳鍋もついていた。お焼きなどもあって、食べきれないくらい。
 農園の中では、「梅一枝お持ち帰りください」コーナーがあって、ご好意に甘え一枝いただいた。部屋の中がいい香り、素敵な心遣いがうれしい。
食事中、窓の外の眺め 農園のお弁当 2,000円 ロバ、エサを凝視
 さて食後は待望の「ロバと戯れ」ロバがまさしく農場のようにたくさんいて、エサをあげようとしたらロバ同士こづきあいの戦場に…。鼻息も荒く「くれ!わしにくれ!!」って感じでかなりびびる。目と目の間が離れていて、人を油断させる顔なのに、エサ持ってもたついていたらだんだんロバの目が血走ってきます。びえー!
 ウサギ小屋にも別料金で入れますがこちらは、おなかいっぱいなのかみんなエサに興味なし、あまり触らせてくれないしまあそんなもんか…。羊もいました。
 とにかく、なんだかLOHASな気分になれた休日だったのでした。
 
その33.萩・津和野で、小京都歩き旅 2008.2.8〜10
2月8日(金)
 心ここにあらずで午前中仕事したあと、伊丹空港へ。結構早く着いたのでお菓子売り場をプラプラしていたら、空港限定販売のanフィーユなるものを発見。あんこの入ったミルフィーユみたいなので、ラムレーズンをチョイス。ラムの風味は強くなかったけど、おいしい。エクチュアのチョコなどもおいてあって、やるなぁというセレクトだった。スタバでMochaにマシュマロをトッピングして、日程確認。
 プロペラのちっちゃい飛行機で萩.石見空港へ。今の期間限定甘夏ジュースをいただきつつ、あっという間に到着。そこからバスで1時間以上かけて萩へ。バスは私たち二人だけだった。みんな、ツアーで来てるのかな?とにかくこの旅、いつ何時でもバスがすいていた。
伊丹空港限定、anフィーユ スタバでMochaにマシュマロを。 うーん、やっぱりプロペラ機
 萩バスセンターで降りて、通り道にあったので場所確認できた萩グランドホテル天空が今日のお宿。ダッシュでチェックインして、部屋に荷物を置いて、部屋滞在時間1分ほどでMARUに晩御飯を食べに行った。
 萩のいろんな日本酒6種飲み比べと、見蘭牛のにぎりずしやぐべ汁やお造りなどが食べられる「萩の地酒飲み尽くし&地産謹製料理セット」と、D・D・C(ダイダイシボリータ)というカクテル、見蘭牛のもつ煮やたこがつぼに入ったやつ、見蘭牛、長州鶏、鹿野高原豚と3種類の肉が試せる三獣MARUギョウザなどなどモリモリ食べた。どれもお安いし、おいしかった。のどぐろのお刺身がとろける〜、日本酒もどれも結構飲みやすい。
6種類の地酒が試せます! ちゃんと順番通りに解説つき 特製お豆腐もおいしいーー
「吉」と浮き上がったおしょうゆの小皿がかわいくて、裏を見ると「屋」が読めたので、「これって明日行く大屋窯よね?!」とウキウキする私たち。もうひとつ、☆マークのがどこの窯だろうと話し合っていた(結局それも大屋窯だったと翌日知るんだけども)
三獣MARUギョーザ! 見蘭牛のにぎりずしとぐべ汁 梅入りクッパ、美味〜
2月9日(土)
 昨夜10時半消灯だったものの、連日の寝すぎのために4時間ほどしか眠れず朝に。部屋においてくれていた宿のお菓子を朝ごはんとして、東萩駅へ徒歩で向かう。そこから1両だけのかわいい電車に乗って、隣の萩駅へ。タクシーが駅前にいるもんかと思っていたら、全くいない。でも駅隣接の観光協会の人に呼んでいただいた。
 さあ、今日のメインイベント、大屋窯!タクシーからキャリーを取り出しているとこちらの濱中孝子さんが出てきてくださった。土日は要事前連絡だったので、メールでお知らせしていたところとっても親切に返信していただいていたのだった。
 まずは大屋窯のギャラリーへ。入った瞬間ギラつきだすくぼっちと私。どれもこれも素敵!「福」とか「吉」とかは大好きなモチーフなんだけど、そういうのがいっぱいあるし、色が何といってもぽわっとあたたかみがあるし、形もとにかくグッとくるのだ。白いお皿なんだけど真ん中に顔が浮き出ていたり、菊花型の小鉢もぽってりした感じだったり。あと萩焼のペンダントトップやピアスなどのアクセサリーもステキだった。金属だけのもものすごく繊細でほうっと見とれてしまった。
大屋窯のギャラリー。しっとり 今は使われていない方の登り窯 器に接せられて幸せ♪
 同じデザインでも在庫があるものはその都度いろいろ取りに行っていただいたりして、ギャラリーだけでもえらく長時間お邪魔してしまった。さらに別の建物でお父様の濱中月村さんのギャラリーも。なんだか力強い。ベージュオレンジのお皿にこげ茶の串団子のようなモチーフのものに(表現力なさすぎだけど)とっても惹かれた。私が手を出せる世界ではないけれど...。さらにそちらでその手の出ない器でお菓子とお茶をいただけた。もちっとしていて美味、贅沢な時間だった。
 それからお兄様の濱中史朗さんのアトリエも見せていただき、登り窯や穴窯も見学できて、ご近所萩情報なども教えてもらえてたぶん2時間近くいたような...。本当に親切にしていただき感激。帰り道はタクシーから、「建物がかまぼこの形なんですよ」と教えてもらった村田蒲鉾店を車窓より見学。おいしいらしいけど寄れず。
街中にあるミヨシノ醤油 陶板焼きそば、本当に蕎麦麺です おいしい夏みかん菓子のお店
 昼は本当はしーまーとに行こうと思っていたけど、どうも時間的にやばいので陶板焼きそばのお店へ。なかなかおいしかった。
 岩川旗店の大漁旗モチーフのトートにもかなり惹かれたけど、荷物になるし、服もデコラティブなん多いからきっと合わせづらいしと泣く泣くあきらめ。光國本店で有名な夏蜜柑丸漬と夏みかんマーマレード購入。まだ食べれていないけれど、楽しみ。ここにあった岩川旗店製っぽいみかん柄おざぶにも惹かれた。それから田町商店街に入りTazzでオサレな帽子に出会うも、Mサイズ入らず。しょぼん...。伊藤太一さんのガラスのおちょこもものすごい惹かれたけど、そんなにお酒飲まないしなーと我慢。でもこちら、コンセントのところにつけるステンドグラスとか、かなり惹かれるものが満載だった。今、色々買わなかったものを後悔中。そしておちょこ注文してしまった。
あちこちに夏みかんがなってます 菊屋横丁だったかな? 美しいけど寒い・・・
 ひたすら歩いて城下町の街並み探索。風情があって落ち着いていて、きれいなんだけど寒い!もう寒くてなんか楽しめなくなってきた。それでもかなり歩いて、堀内にてタクシーを呼んで萩おみやげ博物館へ。ここは魅惑の醤油たちに目を奪われたけど、重さで断念。商店街をぶらついて、スーパーなども見てバスセンターに戻ると行きたかったけど行けなかった大草章弘商店の蒲鉾が!萩独特の製法「焼き抜き蒲鉾」(板の底からじわりじわりと焼く萩発祥の方法)で作られているんだそう。もちろんお買い上げ。夏みかんわかめふりかけも気になったけど、やめておいた。

 津和野まで、バスカードを買って乗り込む。(近くにいたおっちゃんが教えてくれたんだけど、正規だと2080円だけどバスカードを買うと1000円で1100円分乗れるからお得なんだそう)途中経由した「願成就温泉」が気になりつつも津和野到着。夜道を今日のお宿「のれん宿 明月」へと急ぐ。「?月」というお宿は発見したけど、最初が達筆すぎて明に見えない。それで恐る恐る入ってみたら食事処。「あのー、お宿の入り口は...」と聞くと最初入ろうとしたものの、あまりに入り口ぽくなくてやめたところだった。庭でいきなり靴を脱いで、あがる。玄関っぽくは全くない。
お部屋は一番奥。他のお部屋が「茗荷」とか「柚子」といった名前なのに対し、私たちの部屋は「和紙の間 栄」だった。人間国宝の安部栄四郎先生が手すきした紙に書がかかれている。「この部屋に泊まった人は、幸せになれるのよ」との仲居さんのお言葉に浮き足立つ私たちであった。
 ご飯はボリュームたっぷり(油ものはほとんどない)で、緑色のお豆腐の入ったおすましがおいしかったー。お風呂はヒノキ風呂だった。入っている最中に「湯加減はどうですかー」と宿の人が入ってきてびっくり。
のれん宿明月。 栄の間の掛け軸。 これは朝ごはん、たっぷり
2月10日(日)
 またしてもたっぷりの朝ごはんをいただいて、まずは安野光雅美術館へ。たたずまいが落ち着いていてすてきだ。昔の家の屋根は、瓦を均一の色で焼く技術がなかったんだけど、今は当然同じ色で焼けるけどそれだと周りの町並みから浮いてしまうから、わざと5色の瓦を使っているんだそう。
 建物内部も、昔の学校を再現していて懐かしい感じ。私の子供時代は、ここまでレトロな建物じゃなかったけれども。プラネタリウムも鑑賞して、あと、絵もすばらしかったけれども切り絵が味があって心に残った。お土産に包装紙購入。うまく使えるかなー。
美術館に着きました 昔の学校の廊下そのもの これが絵じゃなくて切り絵!!
 吉永米店で立派な錦鯉がたくさん泳ぐ庭を見せてもらい、寛政10(1798)年創業のタカツヤ伊藤薬局では漢方胃腸薬の一等丸を購入。森鴎外が日露戦争のときに持参したくらい昔からあるお薬らしい。
 それから造り酒屋の橋本本店で原酒「魁龍(カイリョウ)」や生酒「津和野乙女」を試飲させてもらった。生酒がフルーティーで、「こ、これや!」と決めたものの重いので、帰りに寄ることに。俵種苗店と併設のceciliaも靴を脱いであがる。またしても大屋窯のお皿を買ってしまった。見たことのないパターンのもので、いいなと思ったらやっぱりこちらのものだったのだ。
吉永米穀店の鯉いっぱい 味のある店構え 津和野の風景はなんだか落ち着く
 途中石州和紙を扱う喜多屋でちまちまと買い物。早足で森鴎外記念館&旧宅へ。なんか激しい人生やなぁという印象。また早足で戻って和菓子処 三松堂でむしどらなど買う(大屋窯さんのオススメだった)。今、「花游菓」を食べながらこれを書いているけどめちゃうまです。一気食いしてしまいそうで怖い。ここではいちご大福を店内でいただいた。美味〜。予約販売のバレンタインまんじゅうも、近所だったら注文したのになぁ。

 橋本本店に戻ると、「おかえりー」と迎えてくださった。生酒は決定だけど安野光雅の絵がラベルの原酒を買うかどうか迷っていて、1.あまり日本酒飲まない 2.ラベルが素敵だが飲み終わった後ボトルどう活用するのか?とくぼっちと話し合っていると「ラベルがほしいの?それだったら」と2枚だけ残っていたラベルをくださったのだった。ううう、感激。

鯉が身を寄せて寒さしのぎ? 津和野大橋からの眺め 三松堂でほっと一服
 ご飯は「つるべ」でわさびうどんをいただいた。この辺り、わさびの商品の看板をよく見かけたけどわさびが有名なのかな?おうどんにわさびの葉っぱがいっぱい入っていて初めての味。おいしかった。そしてのれん宿明月に戻り、預かっていただいていた荷物を引き取り、詰めなおし、津和野駅に行って空港行きのバスを探すも(どうも私の調べ間違い)、「そんなものないよー、益田駅からなら出てるけど、益田行きの電車は行ったとこだよ」「益田駅行きのバスならそこからもうすぐ出るわよ!16時25分くらい着だから、そこからバスに乗ったらいいし、タクシーでも15分くらいだから」と駅員さんとキオスクのおばちゃんに助けられ、バスの接続が偶然?すばらしく良かったのにも助けられ、無事に空港にちょうどいい時間に到着できたのだった。売店で気になったのは手づくり感あふれるほおずきジャム。
 いつも時間が足りなくなるのは何故かしらんという疑問は残しつつ、今回も満足な旅ができたのだった。
 
その32.大原ふれあい朝市に、上賀茂神社手づくり市 2008.1.27
 前日は、ショーに出演させてもらっていて、なんだかんだで2時半就寝、そして5時半待ち合わせに合わせ5時起床。うつろな中、2週間前に引き続き友達に車でびゅびゅんっと大原ふれあい朝市に連れて行ってもらいました。尼崎では全く雪なんて降っていなかったのに、大原手前あたりから積雪、そして大原では普通タイヤだとすべるすべる。そして、ここはどこですか・・・?な雪国ぶりに目も覚めました。
 おいしそうな野菜やお漬物や鹿肉の焼き串などにテンションも上がり、まずは粕汁200円であったまっていると「あそこでつきたてのお餅配ってるから、中に入れてもらい!きな粉いらないからそのままこの中に入れてって言ったらいいねん、よばれてきー。」とアドバイスいただきその通りに。おいしいっ。毎週来ているらしいおばちゃんたちも楽しそう、ちぢみほうれん草や味の濃い大根や壬生菜(パスタにするとおいしいらしい)、EM菌500mlボトルで50円とかすぐきのお漬物にお米と買いまくり。友達は豆腐の豆乳鍋を試食させてもらったところで豆腐や豆乳も買っていた。あと、パンやドレッシングも売られていた。ゆっくり運転で市をあとに。
ここ、本当に関西なのか・・・? 7時過ぎには人いっぱい 粕汁、具沢山でおいしー
 上賀茂神社も、雪のためにいつもより出店も客足も遅れ運行。2回目だけどすっかり私たちの中で定番のYulariceさんのところでジャンパースカートと鍵編みペンダントお買い上げ。ジャンスカはお姉さんが着ていてすごくかわいかったし、ペンダントも軽くて、鈴がついていてかわいいのだ。包んでくれている最中にも雪がドバドバ落ちてくる。つま先がかじかんで痛いよ、ヒー(><)ヨロヨロ歩きながら前回マカロンを買ってものすごく美味しかったANGELAさんのところでマカロンとラズベリーのチーズケーキを。La Brujitaさんのところでは動眼つきのポンポンがついたヘアゴム、あと別のお店で白いおっきなポンポンつきニット帽を買って、退散。
買った、ワンピにネックレス♪ ドキドキで手に入れた旅奴 Kloreのパン。ほっこりおいしい
 御倉屋に旅奴を買いに行って、(初めてだった)店内のたたずまいと販売方式が、まるで夢を見ていたかのような不思議印象で二人であとで大笑い。店内のミニパンフにも「ご主人が偏屈で」みたいなことが書かれていたけど、それゆえ?とにかく見本とかないし、真っ暗な生菓子見本のショーケースはあるけど、そもそも店内に入ったら誰もいないし、和菓子屋発見と思ってぷらっと入ったら面食らうこと間違いなし。それからはお気に入りのブログで絶賛の、鷹峯のKloreにてパンの数々を。店内にパンのいい香りがいっぱいで、いろいろ聞くと説明してくださっていい感じ。我慢できずにグリュイエールチーズのクロワッサンを食べたけど、おいちー!これでこんなに美味しかったら、トースターであっためなおしたらどんなにおいしかろう。それからもあちこち移動し、箕面のスントゥブ・オッキーに続くのであった(食ページ)
 
その31.茨木の山で、朝市めぐり 2008.1.13
 7時に我が家に迎えに来てもらって、いざ朝市へ。まずはde愛・ほっこり 見山の郷へ。初挑戦のなば菜、春菊、お漬物と焼きたて米粉のパン、それにまだあたたかい桜餅を購入。我慢しきれず桜餅を食べたら、桜の葉までおいしい!
 それになば菜も家で鶏肉と一緒にスープにしたけど普段スーパーで買う野菜で作るのと味付けは全く同じなのになんだかすごくおいしい!パンも、一瞬でぺっちゃんこになってしまい心配していたけど水をふきかけオーブンで焼いたらほっこりいい感じになってこれまた激旨!!かなり、癖になりそうです。
de愛・ほっこり 見山の郷到着! 銭原青空市。固定ファン多そう 大釜におでんがどーん!
 銭原青空市へひた走り、降りると雪が舞っていた。空気も一段と冷たくなり、話すたびに白い息がもうもうと。そして焚き火の灰も舞っている。都会の寒さは辛いけど、こういう空気が澄んでいるところの空気は、冷たくても肺に入ったところで辛くない。さて、いってみよー。ここはお豆腐加工品も豊富。がんもどきにかなり惹かれたけど、分量が多かったので揚げだし豆腐に。それにみかん、原木しいたけ。れんこんも美味しそうだったー。
 横でおでんやたこ焼き、いか炒めの屋台?コーナーもありおでんは大根1つサービス、それにいっぱい買ってもなんだか安い!屋根のないところに小学校の机といすが並んでいてそこで食べる。ものすごく寒いので、一瞬にして冷めてしまうので戦いながら食べる。
 帰りはまだま村でゆるむミルクを飲んで帰ってきました。
 

その30.長浜と、近江今津へ鴨を食べに 2008.1.5・6

 大阪9時発で長浜へ。鴨みそを求めて一湖房まで頑張って歩いたけど、お正月休みだった。ガーン
 それでタクシーで「季の雲」へ。コレ絶対、自力で探してたら見つけられなかっただろうなーという場所にあった。店名だけで運転手さんは理解していたので感心していると「小さい町だから、店の名前を知らないと仕事にならないんだよ」だって。
 ランチは前菜から美しくて、あとノンアルコールカクテルがめっぽうおいしかった。パッションフルーツとジンジャーエールの「季の雲」と、ブラッドオレンジとゆずの「ユズジ」があって、私はユズジにした。美味〜。前菜はマグロと蟹のカルパッチョ、スペインオムレツ、鶏のごぼう巻きに南欧野菜を乗せたもの。葱と鶏の山椒風味のカルボナーラに、本日の魚料理がホタテとひらめのムニエル、デザートもかわいかった。
思わず歓声が上がった前菜 ネギと鶏の山椒風味カルボナーラ 本日の魚料理。2種類でお得
 そして繁華街では決してお見かけしない「ファッションセンターしまむら」を発見!おしゃれリーダーとして(大ウソ)入らねばならない、と入った先で腹巻物色。結局、腹巻きとゴン太くんのワンポイント付靴下お買い上げー!そしてまたてくてく駅前まで戻る。
初しまむら。ドキドキ 靴下に色々惹かれるもの多し 香り高い油屋さん、油甚
 黒壁スクエアをそぞろ歩き、ごま油の香りが香ばしい「油甚」で本当はごま油買いたかったけど、山中油店で買ったごま油がまだ家にいっぱいあるので我慢して、戦国時代味噌お買い上げ。「ごま油三兄弟」なんてのもあって、火の入れ具合で三色違ったものになっている。それから曳山博物館で「長浜曳山まつり」の山車や子ども歌舞伎とかの映像見て、フィギュアが集まるオタクの殿堂、海洋堂フィギュアミュージアムへ!うーん、ここすごいわ。面白かった。精巧すぎるよう。
さあ来た!フィギュアの殿堂〜 ノアの箱舟、目ごとに分かれ乗る みちのく物産展フィギュア。細かい!
 ガラス館など見て、近江今津へ。途中近江塩津で乗り換えたとき、大層雪が積もっていたのでかなり怯えていたけど近江今津は大丈夫だった。
 ものすごいレトロな日本家屋で、なんだか田舎の大家族のおうちに泊まらせてもらったような感じだった。2階に上がってくつろいでいると、「ご飯の準備ができましたよー」と呼んでくれ、下に降りていった。
お世話になった丁子屋。 テレビにアンテナ立ってます! お布団、なんかかわいい。
 名産のもろこを七輪で炭火焼にしてくれ、しょうが醤油でいただいた。ウマー!頭からいただける。確か鯉の洗いや、湖で取れる魚のつくだに(?)、そしてうなぎの蒲焼も。それから鴨すき。葱とセリと豆腐としいたけ、鴨。甘辛味。最後はうどんで〆て、お腹いっぱい。
もろこを炭火焼。ぜいたく。 どれも美味しい、湖の幸。 これもこうして食べると美味しい!
 結婚について母娘で語っていると宿の人が「私は今36で、22で結婚したけど、私より前に結婚していた7人は7人とも離婚しました。やっぱり、惚れた腫れたで結婚したらあかんなと学びましたねぇ。私はゆるゆるーと、ゆるい感じで結婚したんですけど」とおっしゃっていた。7人ともかー、そりゃあかんなーと若気の至りに思いを馳せた。(今から若気もへったくれもないが)
大胆に目分量で味付け。 さあ、鴨すき煮えました〜 松の向こうに琵琶湖が見える
 お布団に入れてくれていた湯たんぽがめちゃくちゃ長持ちだったので朝聞いたら、豆炭あんかというものらしい。密閉されるマンションとかだと使わない方がいいんだって。
朝は朝で納豆爆食。ヘルシー!宿からの眺めがよくて、ご飯後写真を撮ったり、飼われているねことじゃれてみたり。
宿の前の景色。ステキだ ヴォーリズ建築。喫茶もできます これは幼稚園であり教会でもある?
 湖のほとりを歩いたりアメリカの建築家ヴォーリズの建物が3つ並ぶヴォーリズ通りを歩いたり、西友で鯉の煮付けを買ったり、ぷらぷらしつつ帰ってきました。
<おまけ>長浜で買ったものたち; (近江八幡や彦根ものもありますが)
もやしもんガシャポンで、ボツリヌス ひこにゃんもいたので買ってみた 戦国の里みそに、赤こんにゃく
 
その29.白浜へ、パンダを見に行ってみる 2007.11.10・11
 白浜へパンダを見に行ってきました。
 まず駅からバスでとれとれ市場へ。安い野菜に、いろんな部位の肉に、梅干の多さに大興奮。「重いから明日また来よう!」と満場一致で、何も買わずに食事だけしてあとにした。
白浜駅の待合室がパンダ とれとれ市場、活気あります マグロ解体ショー。目玉買いたかった
湯崎までバスで行って、そこから歩いて「崎の湯」へ。ここは、まさに海がそこにある露天温泉で、自然と一体感満載のお風呂なのだ。うーん、本当に奥にいくとザッパーンと波をかぶったりして面白い!
この近くには「いでゆ反対タマゴ」のお店がある。普通ゆで卵は白身が先に固まってそれから黄身だけど、ここのは白身が半熟で黄身が固まっているので「反対」タマゴらしい。白浜温泉の源泉で茹でられている。おいしい。そして、ここのおばちゃんがかなりいい味出してます。
そしてお宿へ。なかなか快適に過ごせた。
崎の湯への入り口見えました こういう景色と一体化できます いでゆ反対タマゴのおばちゃん
 翌日、アドベンチャーワールドへ。実は初めてなんだけども、パンダもじゃれあっていてかわいいし、イルカのショーもハイレベルだし、熊やライオンやキリン、いろんな動物とかなり近づいて見れるのはやっぱりいい!
そして、パンダパンダと騒いだあとにもう一山大興奮だったのが、先月16日に産まれたばかりのペンギンの赤ちゃん。ウオー!!!その頼りなげな様子に萌え萌えの私達。エサやりの光景を見ようと、すごい人だかり。バッチリ激写。
双子パンダ。常にリラックス キリンも間近で見れる! か、かわいすぎの赤ちゃんペンギン
 そしてまたとれとれ市場で堅田丼とお刺身の肝和え?(すでに記憶おぼろげ)をモリモリ完食。14時ちかくてもすごい人。売り切れていたけどカニのも美味しそうだったし、誘惑多し。そして鱧のかまぼこや梅醤油、万願寺とうがらしなど買いまくり。
それからは寄り道せずに帰ってきました。
ペンギン、うじゃーー パンダスーパーボールのガシャポン 刺身と山芋の堅田丼、ウマー
 
その28.買って食べて、ちょっとは乙女の金沢 2007.5.26・27
5月26日(土)
8時梅田発の阪急バスでいざ、金沢へ。どんどこ進んで12時20分くらいに武蔵が辻で下車。そこから近江町市場は目と鼻の先!ダイエー口から入ってすぐの山さん寿司でお昼ごはん。
目指していたのは具があふれんばかりにそそり立つ海鮮丼。こんなの初めて、な具の多さ。普段ってご飯が余るけど、この丼はそんな心配ナッシング。青い卵なんだろう?と思っていたら甘えびの卵だった。見たことなかった〜。そんでまた甘えびが大きい!普段刺身で食べているのと全く違う。ウニとかカニとか、もー満足でございます。分量多くて汁物が頼めなかった・・・
さー市場に着いた!! 具があふれんばかりの海鮮丼 尾山神社、風情ある〜
 それから市場内をプラプラ。世界の食品ダイヤモンドにて、能登の塩田で採られた塩といしるが粉末になったものを買う。まつやの鳥みそが買いたかったんだけど、見つけられなかった。冬季限定?
 酒の大沢では色々試飲させてもらい、8年物の古酒使用の梅酒を買った。3種類の梅酒を飲ませてもらったけど、どれも本当に味が違う。迷うところではあったけど、レア度を優先。
 尾山神社を参拝しつつ、くらふと&ぎゃらりーOKURAでお皿を買ったり、香林坊109のi-Landで石川テレビの石川さんグッズを物色。うーん、ゆるキャラ。石川さんをテレビでは見たことないけど、なんかひかれるのだ。頭が石の字になっているのだ。
 そこからてくてく歩いて21世紀美術館へ。プールの中にいるように見える「あれ」を体感してみたかったのだ。建物は外観も内部もモダンで、外では地元の小学生が朝顔?育ててたり、地元の普通の人が参加型だった。プールは、予想通りの「わーい」な感じで、一通りみたら次!次!と新竪町商店街へ。
 ノワイヨでおいしーいアイスティーを飲んで一休みしたり、お店をプラプラ。商店街と言ってもかなりしっとりした感じで、アーケード&地元の歌 みたいなんじゃなかった。benlly's&jobで目的の器がなかったので注文し、斜めがけカバンを買ったり無我夢中。factory zoomerでガラスの器をじっくり見て、タクで横安江商店街へ行ってcollabonと岩本清商店を見て一度ホテルにチェックインし、再び片町へ行って勝一へ!
21世紀美術館到着! プールの内部から、上を見る このスペースもステキだ
 勝一は、あるブログで拝見してとっても行ってみたかったのだ。入ると、しっとりした雰囲気。そうさね、割烹だもんね・・・。でもやっぱり二代目がフレンドリーに話してくれ面白かった!「ふりむけばスカタン」を見て来ました、と言うと「えーっあんなの見たの!?」と憎まれ口、しかしプレゼントのコサージュなど飾ってあった。しかも「スカタンちゃん達と金沢観光したら、地元の人でも知らなかったところを再発見できて面白かったよ。ひがし茶屋街の入り口すぐにあるお寺は、入って左のところに一回廻したら一回お経をよんだことになる車があるよ」わーネパールみたい!
 ご飯は色々あってどれもおいしかった、めばるのことを「やなぎばちこ」と言うとか初めて知った。金沢といえば、のじぶ煮や最後のご飯ものにいたるまでしっかり完食。質問攻めにして色々教えてもらったのに結構忘れてしまった・・・すみません。
この蟹クリーム豆腐おいしかった! めばるの焼いたやつ 加賀名物、鴨のじぶ煮
5月27日(日)
 翌日は、参考にさせてもらいまくりのこちらのブログを真似し、早朝からパワースポット、白山ひめ神社へ!接続が悪い中、耐えに耐えて加賀一の宮駅に到着。うーん、ひなびてる〜。なんかいい風情。鉄っちゃんのように友達と写真を撮りまくる。
駅を出て右へ歩くとすぐに大きな鳥居が見えた。そこから階段を上っていくんだけど、なんとすがすがしい雰囲気・・・!ここまで来た甲斐があったなーとこの時点で思う。
 参拝はすぐに終わったけれども、周りの人たちを見てみるとすごく本気なお参りっぽく、霊験あらたかなんだろうか〜となんとなく思ったり。
ひなびた加賀一の宮駅 本殿へと続く気持ちいい道 じゃーん。着きました
 ギリギリ電車に間に合わなかったので、階段ふもとにあるおはぎ屋さんで一服。このおはぎ屋さんがただの売店ではなくとってもアバンギャルド。ソフトクリームが、チョコやバニラやイチゴもあるけどつぶあんおはぎ、黒ごまおはぎ、きな粉おはぎ、そば茶、どぶろく、桑茶味も堂々参戦!すごい。夏なら食べたかった。と、普通のおはぎ(できたてホカホカ、美味!)をほおばりつつ思った。地元の作家さんの作品や、なかなか魅惑的な品多し。野菜もあったので買いました(うどの芽・・・よくわからんまま炒め物にしたらやっぱりちょっと苦かった。でも天ぷらとかできないしー)
アバンギャルドな売店 お麩料理を堪能、宮田 麩がてんこ盛り!ワーイ
 さて金沢駅に戻ったら金沢百番街でお昼ご飯。麩茶席 宮田で「麩料理」を。車麩の煮たものや、生麩のステーキ(塩コショウして、片栗粉つけて、フライパンで焼いて最後に特製ステーキソースを廻しかけるだけらしい。おいしい!)や麩の酢の物、フライ(周りもパン粉じゃなくて麩の粉)、麩そぼろご飯、麩のきなこ餅、堪能しました〜。お腹いっぱいなのに麩ぜんざいもまだ食べる。
晴れの茶屋街 これが回るんです
ひがし茶屋街に着きました 茶房 一笑の前にて この立派なのが回るんです
 それからひがし茶屋街にて観光。すごい日差し。夏じゃなくてよかった、でも暑い。やっぱり風情があってここはいいなぁ・・・。まずは今日香でお買い物。次に一笑にてここに来たら買わなくちゃ!の加賀棒茶。高木糀商店で3年物のお味噌。ホントは加賀野菜のスープをいただいたりしたかったけど、お腹パンパン過ぎて無理だー。
 帰りに勝一の二代目が話していた円長寺発見。二人で必死でまわす。あまりに必死でお願い事するのは忘れた・・・腰にきそうだったけど一周まわしたときは達成感!
 二人とも昨日に引き続きドカドカ買い物して、近江町市場経由でエムザへ。地下の三国屋善五郎にてパンダのかわいいストレーナー付きマグを買い、石川さんパンを眺めてみる。
 そして金沢百番街でまたしても怒涛の買い物をして、バスにて帰宅。金沢、お手軽に行けるんだなぁー。また北陸、制覇していきたいです!
 
その28.長谷寺でぼたん祭り、室生寺でしゃくなげ祭り 2007.5.4
 このGW、どこにも旅行に行かずちまちまと遊んでおりました。一番の遠出が奈良の寺巡り。まずは長谷寺でぼたんを眺め、絶景を楽しみながら風に吹かれてみました。あちこちに気持ちのよいポイントがあり、この時期一番いいんだろうなあと実感。駅から長谷寺まで、いろんなお店や屋台が出ていてなかなかたどりつけない!
やっと着いた、入り口〜 長い階段廊下あり。 ぼたんが咲き誇ってます
 お参りを済ませたら、煩悩まっしぐらで来る途中に惹かれていた掘りたて竹の子の網焼きにかぶりつき!うまかったです。さてGWの期間中のみ長谷寺から室生寺へのバスが出ているので、それに乗って室生寺へ。今度はシャクナゲ祭り。こちらも人が多い割に落ち着いていていい感じでした。
わっほー!掘りたて竹の子! 室生寺の五重の塔 シャクナゲ、こんなんだったのか
 それからはちょっとだけ山辺の道を歩こうか、と電車で柳本まで行って長岳寺へ。こちらはかきつばたが咲き、かえるがゲコゲコとまた感じが違ってよかったです。それからは梅田で無印リネンカーデ4枚大人買い、ドクターフィッシュ初体験に大興奮して帰ってまいりました。
 
その27.食べて買って、倉敷&日生日帰りトリップ 2007.2.18
 総勢7名、わいわいガヤガヤと岡山へ行ってまいりました。まずは、倉敷駅に近い商店街でやっている三斎市へ。10時半にはついていたと思うけど、売り切れ続出であわててうなぎ丼など食べてみる。あーでも、鯛茶漬け食べたかったな〜。ここは野菜も安くて、狂ったように巨大カリフラワーや香菜やセロリに群がり、買い、そのままえびす通り商店街をプラプラ。途中で買った、アジア雑貨屋さんの店先にあった手づくり味噌が家に帰って使ったらすごくおいしくて、買い占めておけばよかった!と後悔。陶備堂でそれぞれ備前焼を買ったり、なかなか魅惑的な商店街でした!
 大荷物を一度車において、美観地区へ。10年以上前に来たことあるけど、ゆったり時間が流れていていいなぁー。豆菓子の店やらまたじっくり練り歩き。エル・グレコでお茶して(ここも雰囲気いいなぁ)、メインイベントである平翠軒へ。もう、色んな食材があって7人買い物籠を持ってあっちへウロウロこっちへウロウロしていた。(買ったものはページへ)
いざ、三斎市へ!! 美観地区。鳥もいる 平翠軒、食材ギッシリ
 その他雑貨屋などのぞいて、第二目的地日生へ。これでひなせと読むらしい。赤穂市の隣、岡山と兵庫の県境にある。これはデイリーポータルZで牡蠣お好み焼き、カキオコが特集されていて、ぜひに!!と熱望して夢がかなったのだ。こちらのカキオコページでカキオコマップをプリントアウトして、いざ日生へ。駐車場のおっちゃんにおすすめの店を聞くと、人数も多いし、そりゃ気まぐれやろ!!と熱弁をふるわれた。うーん、濃いキャラ多し。なんか特製地図ももらってぞろぞろと歩く。港からそんなに遠くなかった。うわさどおり店の奥のカラオケスナックルームに通され、みんなでキャッキャと喜んでみた。同じ部屋のソファーで、娘さんらしき中学生がマンガ読んでるし、妙なアットホーム感。全員でカキオコを注文し待っている間水など入れて準備を整える。そして「はーい、お待たせしました」とカキオコを持ってきてくれたのはうわさ通りやっぱりお客さんであった!
この組み合わせ・・・ 出たー!カキオコ!! みんな満足、放心状態
 カキ〜、牡蠣〜とはやる心でお好み焼きに箸を入れるとカキカキランド!両手いっぱいくらいの牡蠣ワールド!これにオレンジジュースがついて800円。まるでカニを食べている時のようにしばし静寂が訪れた。食べきれない人も出るくらいのボリューム。うわー、こりゃ満足満足でしょう!ホントおいしかった。お好みでマヨネーズ、青海苔、七味、ソースを追加するんだけどもとが薄味なので全部かけてみた。ああ、美味しかった満足。満腹のみんなはしばらくカラオケルームで放心状態、それから重い腰を上げて大阪まで帰途に着いたのだった。
 
その26.高野山でも煩悩まみれ&おでん博覧会 2007.2.10・11
 広東省から来ていた友達が3月で帰国することになり、まだ見ぬ日本の世界遺産を見に行こう!という訳で行って来ました、高野山。寒いで〜と脅されてましたがちょうど暖冬、ややラッキーだったのかな・・・。難波で高野山サービック切符を買い、11:36に高野山駅に到着。
 バスが乗り放題なのはありがたい、中心部へ出てまずは腹ごしらえ。地鶏釜飯を食べて、それから高野山観光はここから始まるのよ!というゆーぶーの教えに従い大門へ。三人で手をつないで大門をくぐった。それからてくてく歩いて大塔を見学し、金剛峰寺へ。寒い!印象に残ったのは中のふすまで、ああいうのって大抵鶴とか虎とか、自宅はこうであってほしくない襖絵が描かれていることが多いけど、ここのは上品に明るい桜や菖蒲?などの絵が美しい。
 中心部へ戻り、ごま豆腐で有名な濱田屋に行くと休業日だったのでみろく石本舗 かさ國へ行って三人それぞれ好きなのを選んでイートインコーナーへ。おいしいほうじ茶も飲み放題♪どれも105円で安くておいしい!
ケーブルカーは急だ、5分ほど 大門。日本のような中国のような。 くるみ餅に焼き餅に六角焼き。
 それから今日泊まる宿坊、福智院へ行く前に麩善へ寄り、麩まんじゅう、笹巻あんぷを購入。到着した福智院は、もちろんお寺なんだけど、露天風呂までついていて、でも本堂もあって、この独特な雰囲気が宿坊なんだろうか。お風呂に行くまでの間に仏教美術がいろいろと目に入る。本当に不思議な感じだ。そしてなんとフィンランド式サウナまであるのだ!お部屋でくつろぎつつ麩まんじゅうを食べ、まずはお風呂へ。露天風呂のある方と、たたみの室内温泉と2箇所あるけどまず露天風呂へ。こちらにサウナもついているのだ。うーん、気持ちいい。早い時間のせいか貸切状態で、その上休憩スペースのマッサージチェアは無料で使える!ここどこ・・・?な感じでリラックスしまくり。
大門、迫力だ 福智院エントランスにいる片方。 露天風呂。小さいけど気持ちいい
 食べすぎなためヨガやらストレッチやらを披露し合い、疲れて横になっているとご飯の時間に。もちろん精進料理だけど、下の画像の通りずいぶん品数豊富!五味(五つの味)・五法(五つの調理方法)・五色(五つの色彩)を基に作られているらしい。酸っぱかったり甘かったり、黒かったり赤かったり、確かに全然これだと飽きずに食べられる。ひとつ、どう味わっても魚の白身だ!という蒸し物があって感心してしまった。
 またお風呂に入りに行くと、雪が降ってきた。雪見しつつ露天風呂!はしゃぐ陳さんを見てうれしくなった。しっかりサウナにも入って就寝。朝は早いのだ!
精進料理だけど豪華、満腹 一面の雪景色! 朝からまたしても一服
 翌朝は5時45分起きで朝のお勤めに参加。やっぱり普通のお経とちょっと違うような。二部合唱ぽくなっている箇所があるような気がした。正座がつらい。それが終わると法話?なんだろうけどお話が。般若心経は脳のトレーニングにとても効果があるんだそうだ。そして内部を見学・お参りさせてもらい、部屋へ戻ると朝ごはん。しっかり食べて出発すると、やっぱり雪景色。きれいだー。
 奥の院へ向かうバスが行ってしまったところだったので、またしてもみろく石本舗 かさ國でごま豆腐とくるみ餅を食べ一服。そして一の橋から奥の院へと歩いていった。ずいぶんと広いお墓、荘厳と言うより私はちょっと怖かった。傾いてるまんまのとか、あれはあれでいいんだろうか?奥の院は確かに聖地といわれるのがわかるような独特の雰囲気だった。そこからまたしてもみろく石本舗 かさ國に戻り、お菓子やジャムを買って高野山駅へ行き、難波に戻って麺だらけの中にある期間限定のおでん博覧会でそれぞれ静岡・沖縄おでんを食べて、欲にまみれて帰ってきたのだった。

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