器コレクション!見ているとなごめます

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フジタチサトの器 5種類

 ここ数年、青山はスパイラルマーケットにて毎年展覧会をされているフジタチサト。藤田匠平さんと山野千里さんのご夫婦による作陶コラボユニットです。このために上京。去年こちらのブログを見て、「ウキー!ほしい!」と地団太を踏み、その後京都は恵文社で展示・販売されていたらしいのに気づかず、またしても悔し涙を流していたのでした。

 やはりファンが多いらしく、前日のリサーチによると「うーん、行列ってことはないと思いますけど・・・でもファンの方は初日の早い時間に来られるでしょうね」とのことで、当日はオープン15分前に到着。1番乗りだったものの、オープンしたとたんダッシュの男性に抜かされ心の中で舌打ち5回。

 でもほしいものはすべて買えた!と思います。こんなやさしさに溢れた器たちを前に、そんなイガイガした心のままではいられません。きっと愛情いっぱいに作られたんだろうな、と思います。

 まず一番上の湯飲みが「オコジョ」。オコジョにクローバーと戯れる子ども、カブトムシにふきのとう、タンポポ、つくしと春の山菜もいっぱいのかわいい一品。底面にはうさぎ、中には鳥もいます。
 釉薬の関係でどうしても反射してうまく写真が撮れないんですが、とにかく繊細で、細密で、そしてユーモラスな絵柄。お客さんたちを見ていると、自然に笑みのこぼれている人が多かったです。そしてみんな滞在時間が長い!

 次のお皿がシーラカンス、だったと思うんですが。。。シーラカンスに人が乗っています。色使いはシック、そしてゆらゆらした海草の中心に二人。底には亀が描かれています。

 3つめの写真が「夜の杉林」コウモリにいのしし親子、鹿、多分カエルもいて、内部にもキノコ、そこにもコウモリが。本当に丁寧で細かい!そして、夜なのに「闇」というかんじではないです。

 最後の写真はメキシカンなおじちゃんがロバに乗っているれんげ(裏面はサボテンにわし)に、茶色のお皿は「マントヒヒ」。裏面はトカゲ。描かれるモチーフが本当に独特ですよね・・・。

 ほかにも、「カピバラ乗り」などの蓋物やポットもさらに立体的で魅惑的だったのですが、こわくて普段使いできなさそうなのでこの5点にとどめておきました。

 賓客の皆様にこの器でおもてなしします♪
小代焼 ふもと窯のお皿

 神戸のリコ・オキーフにて購入のお皿。小代焼というのも知らなかったのですが、ふもと窯の井上尚之さんのものです。お父様が伝統的などっしりしたもの、若手の息子さんである彼がこういった今様の?スリップウェアを作られているんだそう。
 和にもいけるし、洋にも使えそうです。かなりお気に入り。
グズタフスベリのお皿

 そしてこちらもリコ・オキーフにて上のお皿と同時に買いました。ARABIA派のわたしもこの手づくり感にはぐっときてしまいました。こちらも洋モノ一辺倒!ではなくて、ある程度の許容範囲がありそうなおおらかさがあります。あー・・・我が家の魅惑皿の増殖が止まらない・・・
なんとなくインド風のおちょこに香立て

 東寺の弘法市にて、あっなんだか惹かれる…と思ったややシンプルな器の横に、これまた作風の違う、でもすごい世界を持っている焼きものを発見。なんでも手間のかかる焼き方(黒の上に白を三回笠ね塗りして引っかいて絵を描く)なんで気が向いた時だけつくられているそう。うっとりしてお買い上げ。東寺と五条坂の陶器まつりでしか販売されていないそうです。絵を見ながら飲みたいので、これは日本酒専用です。酒〜〜!!
伊藤太一さんのグラスおちょこ

 萩観光中に、Tazzにて「いいなあこれ」と思いつつも極貧で買えず、でもやっぱり津和野のおいしい生酒をあれで飲めたら・・・とネット注文してしまったおちょこです。繊細で、でもシャープすぎず、やや沢山めに飲めるのもいい感じ♪早く飲みたくてしょうがありません(^ ^;)
大屋窯の白い器たち

 うーん・・・光量少ない我が家で冬に撮影すると、どうもよさが伝わらないんですが大屋窯のステキな器たちです。白でも、ブルーがかっていても、ぽってりあたたかみのあるお皿に小物。上のは桃の中に「福」、右下のは顔がはいっています。料理を盛り付けるのが楽しみです!
 右上はお魚の形のれんげで、左はペーパーウェイトにも箸おきにもなる「吉」モチーフのやきものです。
大屋窯の器たち、その2

 こちらも大屋窯の器いろいろです。これもちょっと色が違うんですが、、、。ビスケットのような色のベースに白の菊花型小皿に、色の違う小鉢に、お湯のみ。こちらの器はブルーや紫がかっていても、あったかい感じがします。萩の街中の萩焼を扱うショップに行ってもあまり「ほしい!」というのがなかったんですが、こちらのはスッと胸に入り込んでくるような、そんな器でした。
矢島 操さんの白黒うつわ

 岡本の雑貨屋においてあったハガキで偶然知ったうつわ クウさんでの矢島 操展に行ってきて、OH!ハートわしづかみ。白黒なんですが、北欧っぽいあたたかみのあるデザイン、今回買いませんでしたが竜宮城や動物モチーフのものも色々あって、目移り、混乱、呆然でした。作家さんご本人にもお会いできて、うっとりのひと時でした。左の画像ではうまくよさが出ていなくて残念です〜。
ネイチャースタディ MIDWINTER社のNATURE STUDY

 50年代、CONRAN SHOPのコンラン卿はMIDWINTER社にてこんな食器のデザインを手がけていたんだそうです。偶然知って、あまりの高さに二の足を踏んでいたんですがeBayで少々難ありのこのセットが9ドルで!!落札できました(もう一つ同じカップも付いてました)カップ&ソーサーにプレートにミニボウルがついてます。
 トンボに花に、葉っぱが大人っぽくかわいいです。これは白黒ですが、カラーのシリーズもあります♪♪
浅海真弓さんの幻想お皿

 深い青に幻想的な絵柄のお皿は、浅海真弓さんのもの。篠山は笑家で買いました。強制的に課のメンバー11名も連行です。と、えらく親しげにお店のご主人と課長が話してるなぁ・・・と思ったらなんと、ご主人はうちの職場のOBだったことが判明。驚き!!
 それはさておき、なんだか物語が始まりそうな、ひきこまれそうな感じに惹かれお買い上げ。庶民のおかずが似合うかなぁ?と悩んだんですが、「きっと大丈夫や」という力強い後押しを受けてうちの子に。

西昌代さんの幸せ桃茶碗

 そしてこの幸せ家族っぽいお茶碗は西昌代さんのもの。これも上の器と同時に笑家にてお買い上げ。3人で「かわいいねー」と言い合っているうちに置いて帰れなくなってしまいました。
 どんぶりばっかり使う日々でしたが、やっぱり、茶碗ももっと使っていこうと思います。これだとなんだか、幸せな気持ちになれそうだし・・・!

庄田春海さんの黒い器

 benlly's&jobにて注文して手に入れた、どこか無国籍なかんじの黒い器。黒と言っても真っ黒じゃなくて、あたたかみのある黒です。チャイを入れて飲みたいなーと思っていますが、クッキーなぞ入れておもてなしに使ってもよさそうですね♪
 どうしても欲しかったので、我が家にお迎えできてうれしいです(*^o^*)

獅子のお皿 おそらく獅子・・・の中皿3枚

 恵文社で本を買い、フラフラ〜と久々の葡萄ハウス家具工房へ。骨董の器コーナーが以前よりもずいぶん安くなっていて、そこらへんの骨董市で買うよりもお安く!血眼で麒麟や鳳凰、龍やコウモリのおめでた図柄を探し、、結局買ったのはこの表情豊かな獅子のお皿。上のなんて、謎の金色のヒゲが生えてるし、全部顔が違って楽しいんです!
 近くのカフェ「つばめ」といい、高野のあたりは気になるお店がぞくぞくですね〜
キンバリー・ホッジスのシュガーポット

 大丸神戸店で友達とアルバム作りに精を出していたときに、ふと目に付いたハガキでその日からキンバリー・ホッジス来日展が始まったことを知り行ってみるとそこにあったシュガーポット。中は二つに分かれていてかわいい♪本当は塩壺にしたいんだけれど、sweetと書いてある以上塩を入れたらグレそうだしなぁ・・・
 愛と祝福に満ちていると謳われているとおり、なんだかしあわせ〜な気持ちになれますな。キンバリー・ホッジスはテキサス生まれの画家の方なんだそう。豚の貯金箱みたいなのもかわいかった!
ロシアン ロシアのカップ&ソーサー

 日曜日の午後だけオープンしている、図書喫茶ダーチャでお買い上げ。「ロシアのかわいいデザインたち」に載っていたカップ&ソーサーが売られていて、あとはそのままレジへGO!うう、ほんとにこれで最後にしなくちゃ、いつもマグカップ派なのに。しっかし美しくて、あったかくて、お気に入り♪ この夏はロシアに行こうと思っているのですよ。これはその旅祈願と、前哨戦(?)であります。
備前焼のお皿★★

 倉敷のえびす通り商店街にある陶備堂にて買った、横山直樹さんのお皿です。この方の器の色が好きで、こ、これは・・・!と両手でしっかと握りしめお買い上げ。土の時点で何か、通常しない手法をとる焼き方だったんですが技の名前忘れました・・・
 どんな料理もしっかと受け止めておいしく見せてくれそうです!このお店のご主人もキャラが立ってて楽しかったです〜

手をつなぐ力士のお茶碗

 京の手づくり市にて、自作の焼き物をちょこんと並べている屋台で購入。作者いわく「暑苦しいですよねえ」しっかしとってもこの人の作品、いい味なのだ。描き方は昔の絵柄になぞらえつつ、図案はモダン。豆皿などもステキな仕事ぶり。ぜひ、どんぶりも出してほしい!

ARABIAの悪ネコミルクピッチャー

 フィンランドでとうとう見つけられなかった、アラビア社のカイ・フランクが手がけた猫ピッチャー、eBayで検索をかけると3件もヒット!朝5時半起きで海の向こうのアメリカ人数名とバトルを繰り広げ、せり勝ちました!
 出品者の人もとても親切でホイホイ取引は進んだのですが、アトランタ→我が家への到着に3週間かかってちょっとヒヤヒヤしました。それにしてもこの猫、本当に何がそんなに気に入らないのか・・・な表情ですね。(裏・表に絵あり)おたま入れとして使います!

ティーカップ、ソーサー

ARABIAのティーカップ&ソーサー

 フィンランドに行く前からバカ買いのアラビア社シリーズ。繊細なようでいて、ロシアっぽい素朴さがたまりません。日本人に大人気シリーズでないと、ヤフオクでも結構安く手に入るんですね。かわいい・・・。さすがにこれでカップものは打ち止めにしたいと思います。食器棚の容量が危険!!

 

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