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2.ごろんぴーの話
さて、ここからが ごろんぴー の問いかけです。
夜空を見ていると、音や音楽が聞こえてきませんか?
これには2つの意味が含まれています。
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光と音、横波と縦波というように対照的に捉えられてきた振動が遠い将来それを融合する学問が出てきて、実は真空中で音も伝わることができ、遠い宇宙のシグナルを感じることができるようになるのではないか?
これはごろんぴーの、何の根拠も無い予想で、形而上学的な意味も含まれています。
A
少なくともあなたは、じっと耳を澄ませていると、星星の歌や音が聞こえてきませんか?
これは感性の問題です。日本だけでは無いかも知れませんが、例えば(琴や尺八などの)純粋邦楽の世界では、「間」というか音を切った状態で、音を感じる、という考え方があります。
我々の感じ方一つで、音が音楽になったり騒音になったりします。そう考えると、日常生活に潜む音―騒音、話し声、動物の鳴き声、さらには静寂も含めて私たちはいろんな音に囲まれています。そこには、単にお店の中などのBGMのいわゆる普通の音楽だけではなくて、それらも含めたトータルな「音」の世界に、実は音楽が潜んでいるのではないか、と考えるようになりました。そこで、日常生活の音を聞いて、音楽性を感じ取ってみよう、というのが、このコーナーです。
それでは、音楽実験室に入りましょう!
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