日中環境戦略研究家 メルマガ再編集 
  トピックス

2005年10月9日(日)第153号
□第1回森林文化学術シンポジウムの記事(中国語)
 第151号で取り上げた、第1回森林文化学術シンポジウムの様子について、以下
の中国のウェブサイトで写真入で紹介されました。
http://www.woodlab.org/News/entry.cfm?NewsID=2311

□東大が無錫で環境研究の拠点
http://www2.su.rcast.u-tokyo.ac.jp/~wuxi/

□早稲田大学と北京大学が半年間の環境講座を開設
http://www.greengrants.org.cn/poster/show.php?id=2013


2005年10月2日(日)第152号
□第5回中国国際都市環境保護設備展覧会を見学
 中国環境科学学会環境工学分会などの主催により、9月27日〜29日に第5回中国
国際都市環境保護設備展覧会が開催され、私も視察した。会場には、大気汚染防
止設備、水汚染防止設備、廃棄物処理とリサイクル、省エネ技術、消毒技術、光
触媒など、多数の環境保護製品が展示されていた。日本からは、日本触媒のほか、
石川島播磨や積水化学の合弁会社などが出展していた。

□国際クリーン車・自動車環境保護技術展示会を見学
 中国自動車工業輸出入総公司などの主催により、9月28日〜30日に国際クリーン
車・自動車環境保護技術展示会が開催され、私も視察した。会場には、自動車排
ガス除去装置や水の循環利用による洗車システム、車内ホルムアルデヒド濃度低
下器具など、環境と人体にやさしい自動車環境保護技術が展示されていた。日本
からはダイフク社などが出展していた。

□清華大学青年環境フォーラム開催予定
 10月16日、清華大学学生緑色協会の主催により、「第1回青年環境保護フォー
ラム・学生緑色協会10周年記念式典」が開催される。予定講演者は、「中国環境
の父」曲格平氏、清華大学の銭易院士、世界各国環境関連企業の代表などで、日
本からは日中環境協力支援センターの大野木氏も講演予定。

□“新郷土運動”フォーラム(9月11日)関連の記事(中国語)
“新郷土運動”フォーラム特集
http://news.sina.com.cn/z/xinxiangtu/index.shtml
“新郷土運動”が緑の風を吹き込む
http://www.sciencetimes.com.cn/col36/col78/article.htm1?id=61525
私の発表原稿(中国語)掲載
http://news.sina.com.cn/c/2005-09-20/17107818879.shtml
私の発表時の写真
http://news.sina.com.cn/c/p/2005-09-20/19117819316.shtml
※NGO「自然の友」の梁会長、北京大学環境学院の江院長らとともに発言させて
いただけたのは、光栄でした。

□環境保護市民参加国際シンポジウムの記事(中国語)
http://www.cnr.cn/2004news/internal/t20050915_504106100.html
※私も日本代表で発表しましたが、日本からの環境人士とのことで、名前まで
は出ませんでした。


2005年9月25日(日)第151号
□中国森林文化学術シンポジウムに参加
 9月24日〜25日、北京林業大学主催の第1回森林文化学術シンポジウムに参加した。
中国の森林文化、生態文化を哲学、芸術、文学、経営学、民俗学、少数民族研究な
どの立場から考察する内容で、中国全土から60名以上の学者らが集まった。海外か
らは東京農工大学の箕輪教授や在日中国人研究者らが発表を行った。
 ※参加者の1〜2割は留学など日本滞在経験者で、日本の森林文化、伝統文化に関
する発表内容も多く、この分野の日中交流は盛んなのを発見しました。仕事柄、最
近は環境ビジネス関係者との付き合いが多い中で、純粋に森林文化論を語り合える
のは心が和み新鮮でした。

□“新郷土運動”が文化界と環境界に緑の風を吹き込む
http://www.sciencetimes.com.cn/col36/col78/article.htm1?id=61525


2005年9月18日(日)第150号
□米中セメント業界環境管理・POPs対策シンポジウムに参加
 9月14日から2日間、国家環境保護総局と米国EPAの主催、環保総局POPs条約履行
弁公室の実行により、米中セメント業界環境管理・POPs対策シンポジウムが開催
された。中国産業全体におけるセメント業界の環境負荷は高く、またセメントキ
ルンの技術が古くその更新が課題になっている。各種セメントキルン技術の市場
動向、セメント業界汚染排出の現状、米中による二酸化硫黄排出権取引実験事業、
設備更新資金メカニズム整備等について議論を深めた。

□膜水処理展覧会を見学
 9月14日から中国膜工業協会などの主催により、第7回中国国際膜・水処理技術
設備展覧会が開催された。100近い国内外企業から、水処理膜を中心に各種の水処
理技術・設備を展示していた。日本からは旭化成ケミカルズや東レが出展した。

□環境保全市民参加国際シンポジウムに参加
 9月15日から3日間、世界中国環境専門家協会、英国大使館、国家環境保護総局
宣伝教育センターの主催により、環境保全市民参加国際シンポジウムが開催され
た。会議では、環境情報公開体制、環境アセスにおける市民参加、公聴会のあり
方、企業の環境ランク公表制度、市民の環境意識調査などが紹介された。海外の
環境情報公開では、米国、豪州のほか日本からは日中環境協力支援センターの大
野木氏が日本の環境会計普及の背景を中国語で紹介した。


2005年9月11日(日)第149号
□山西省日中CDMシンポジウムに参加
 9月8日、東北大学、IGES、山西省企業連合会等の主催による日中CDMシンポジウム
に参加した。科技部・呂学都氏や発展改革委・李麗艶氏による最新の中国CDM状況の
紹介や中国初のCDM案件の分析、日本側からは日本のCDM支援体制の紹介などがなさ
れた。河北省CDM現状、山西省CDM可能性などについても議論された。

□「新郷土運動」フォーラムに参加
 9月11日、『Greenness緑色世界』雑誌社主催による「新郷土運動」フォーラムに
参加した。この雑誌は市民向け環境雑誌で、創刊に向けた記念フォーラムである。
NGO自然の友の梁会長、北京大学環境学院の江院長、海外からは日本の日中環境協
力支援センターの大野木氏らが発言を行った。