ながの湯![]() 長湯温泉街から車で3分。木造平屋建ての公衆浴場がある、周囲は杉木立と田園風景の広がる典型的な 山の田舎といった風情。 温泉街の泉質は炭酸土類泉でこちらはマグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉だから 同じ長湯にあっても泉質は異なる。 トマトが浴槽に浮かべてあった 表面には気泡がびっしり。 温泉の炭酸がトマトに付着している。人間が入っても同じ現象が起こりシュワシュワしてきて気持ちが良く 肌にもいいそうだ。他に浴用として、神経痛、筋肉痛、関節痛などの効能がある。 源泉そのままの湯は飲用もでき、すべての浴場にコップが置かれている。 「温泉公共飲用利用許可済票」も貼られている。飲用すれば慢性消化器症、糖尿病、痛風、肥満症などにいい。 といって調子に乗ってゴクゴクやらないように。とにかくマズイ! こぼれ話 ながの湯が平成10年6月にオープンするまで利用者は「長野温泉」という名前で親しまれていた個人宅の 風呂に入っていたそうな。口コミで利用者が増えたので「ながの湯」を造ったんだと。 それでも入浴者は増え続け手狭になったので大きい内湯を別棟に2つ新たに造り、新しく造った方を 男女別の内湯とし今まであった浴槽を家族風呂にしたんだと |
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大分県直入郡直入町大字長湯字長野 TEL 0974-75-2736 入浴料 大人200円・子供100円 家族風呂(一室40分)大800円・中、小600円 入浴時間 (男女別内湯) 7:00〜21:00 (家族風呂) 7:00〜24:00 休憩室利用料 2時間まで無料 2時間以降ひとり1時間100円 定休日 特になし 泉質 マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉 |

河原風呂![]() 三徳川(三朝川)に架かる三朝橋の下に三朝名物「河原風呂」がある 橋の上を通るとどうしても視界に飛び込んできてしまう。 浴槽は三つあって衝立より橋側に一つ、向こう側に二つ造られている。他には脱衣所らしき棚があるのみ。 目の前が川、川に浸っているような気分さえしてくる。湯原温泉の砂湯も同じように 河原にあって無料、天瀬温泉しかり。開放的な露天風呂という点で類似するところが多いが はずかし度でいえば三朝温泉の河原風呂のほうが一枚上手だ。 三朝に行ったら是非一度挑戦してもらいたい。ちなみに私は挑戦済み こぼれ話 昔々といっても夜の温泉街に観光客がなだれ込んでいた頃の話で、温泉で働く女性たちが 仕事が終わって河原風呂に向かうんだと。 昼入ることを考えると人目はさほど気にならない。 しかし、橋の上には案の定観光客が大勢集まって嬉しそうに眺めていたそうな。 ところで衝立は元はなく、ある女性タレントが河原風呂に入るところをテレビで放映する のにこれではあんまりだと交渉して衝立を設置した様子までもが映し出されていたな 三朝といえばマイナスイオンが日本一だとか世界一だとかだそうで心身の調子が今ひとつなら お勧めではあるな |
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鳥取県東伯郡三朝町三朝 TEL 0858-43-0430 入浴料 無料 定休日24時間 (年中無休) 泉質 単純放射能泉 効能 リュウマチ、痛風、高血圧、糖尿病、喘息、アトピー、病後回復、動脈硬化 |

恩湯
応永34年、大寧寺第3世住職定庵禅寺が座禅の中、住吉明神からの お告げにより発見された「神授の霊泉」といわれている。 山口県下では最も古い温泉のひとつで江戸時代には毛利藩主もひんぱんに湯本温泉に 立ち寄り入浴されたと伝えられている。 浴場へ入ると浴槽が2槽にわかれている。温度が違うとかそういうことではないようだ。 泉温が39.2℃と低く長めに入浴する人が多い。恩湯の姉妹浴場と勝手に呼ばれている。 温度が低く長風呂好きにはちょうどいい 無色透明、微硫酸化水素臭。 こぼれ話 朝6時から営業しているので(冬場は6時半)出勤途中に入浴していく健康?な人もいるんだと。 音信川の向こう岸から恩湯を眺めると川の壁面に石を組み水をためた場所があり なんとなく露天風呂のようにも見える が昔の洗濯場が正解。もしこれが露天なら丸見えもいいところ |
山口県長門市湯本 TEL 0837-25-4098![]() 入浴料 大人140円・子供60円・ 老人50円 休憩料 大人100円・子供50円 営業時間6:00〜23:00 泉質 アルカリ性単純温泉 効能 神経痛、筋肉痛、五十肩、関節、痔、冷え症、病後回復、疲労回復 |

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みなと温泉 国道10号線沿い、別府国際観光港前に「久留米ラーメンいでゆ店」がある 店内メニューにラーメンギョウザに混じって『天然温泉あります』の文字が踊っている ご主人が大の温泉好きで1997年7月にとうとう店の隣に温泉を造ってしまった。 温泉は木造2階建てで延べ面積は60平方メートル。男女別の内湯があり風呂場と脱衣所が 一体化した素朴な作りで古風なキツネ窓がしつらえてある。 こぼれ話 ついている話をしよう。 風呂にはご主人作のジャグジーが付いている。工事費はたったの700円 パイプで造った打たせ湯も付いている。 源泉の温度は47℃。ちょっと熱いと思ったら 蛇口をひねって井戸水で温度を調整する。湧出量は毎分50リットル。循環せず 湯は常に垂れ流し状態である。 泉質はPH値の高い単純泉で神経痛や筋肉痛、関節痛、打ち身などに効く。 ここで食事をすれば100円で入れる。例えば500円のとんこつラーメンを食べればプラス100円の600円で 天然温泉までもがついている。 |
大分県別府市新港町3-33 TEL 0977-23-5729
営業時間11:00〜深夜2:00入浴料 300円 定休日木曜日の夜 |

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