大網白里では人口の延びが大きく鈍化し、平成17年度の国勢調査では目標としていた5万人を達成できませんでした。(その後の平成22年度の国勢調査では、ぎりぎり5万人は上回ったものの、常住人口は減る一方で、現在49500人程度と言われています。出生率も全国平均(1.25)を大きく下回る1.01であることがわかりました。
市政においては長期にわたり業者と癒着していた下水道課浄化センター贈収賄事件が摘発されました。中心市街地の空洞化も深刻さを増しています。何となくくすぶっていた不満・不安が今噴出しはじめています。

しかし、この町には、代々受け継がれた緑豊かな里山と田畑が広がり、ウミガメも産卵にやってくる美しい浜辺があります。先人たちが営々と築いてきた歴史や文化も息づいています。
この恵まれた環境を活かし、さらに発展させるために、今こそこれまで通りのやり方を改革し、「無責任」が横行する町民不在の行政を町民の手に取り戻さなければなりません。
大網白里を愛する情熱は誰にも負けません。しがらみと無縁な決断力、公正を重んずる姿勢で、この町をより良い姿に変えていきます。