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○SUM関数 〜合計〜 =SUM(範囲) 『範囲中の数値の合計を計算する』 例) セルB3からD3までの合計を計算する =SUM(B3:D3) ○SUMIF関数 〜条件に合う数値の合計〜 =SUMIF(検索範囲,検索条件,合計範囲) 『検索範囲の中で条件を満たすセルを探し、そのセルに対応する位置にある合計範囲内のセルを合計する。』 例) セルA1からA5までの範囲で合格と記されているものに対応するセルB1からB5の数値を合計する = SUMIF(A1:A5,"合格",B1:B5) ○PRODUCT関数 〜複数の数値の積〜 =PRDUCT(範囲) 『範囲中の数値の積を求める』 例) セルB3からD3までの積は =PRDUCT(B3:D3) ○SUMPRODUCT関数 〜配列要素の積〜 =SUMPRDUCT(配列1,配列2,・・,配列30) 『各配列の同じ位置にある要素同士を掛け合わせ、その合計を求める』 例) 単価(B3:B9)、数量(C3:C9)、割引率(D3:D9)から総額を計算する =SUMPRDUCT(B3:B9,C3:C9,1-D3:D9) ○SUMSQ関数 〜数値の2乗和〜 =SUMSQ(範囲) 『範囲中の数値の2乗和を求める』 例) セルB3からD3までの2乗和は =SUMSQ(B3:D3) ○INT関数 〜小数点以下切り捨て〜 =INT(数値) 『小数点以下を切り捨てる』 例) 10÷3の商を求めよ =INT(10/3) ○MOD関数 〜割り算の余り〜 =MOD(数値,除数) 『数値を、除数で割ったときの余りを求める』 例) 58を10で割ったときの余りを求めよ =MOD(58,10) ○ABS関数 〜絶対値〜 =ABS(数値) 『数値の絶対値を求める』 例) 入力:=ABS(-1) 結果:1 ○SIGN関数 〜数値の符号〜 =SIGN(範囲) 『数値の符号が正(+)か負(-)かを調べる』 戻り値は、正の数なら1、負の数なら-1、0なら0 例) セルB3の値はプラスorマイナス =SIGN(B3) ○ROUND関数 〜桁数四捨五入〜 =ROUND(数値,桁数) 『数値を指定した桁数で四捨五入する』 ○ROUNDUP関数 〜桁数切り上げ〜 =ROUNDUP(数値,桁数) 『数値を指定した桁数で切り上げる』 ○ROUNDDOWN関数 〜桁数切捨て〜 =ROUNDDOWN(数値,桁数) 『数値を指定した桁数で切り捨てる』 整数部を切り捨てる場合、桁数をマイナスにする 例) セルF6の数値を小数点第2で四捨五入する =ROUND(F6, 2) 例) セルF5の数値を小数点以下切り上げ =ROUNDUP(F5, 0) 例) セルF4の数値を100桁未満切捨てる =ROUNDDOWN(F4,-2) ○TRUNC関数 〜桁数の切捨て〜 =TRUNC(数値,桁数) 『数値を指定した桁数で切り捨てる』 ROUNDDOWN関数と同じ 整数部を切り捨てる場合、桁数をマイナスにする 例) セルB3からD3までの合計を計算する 入力:=TRUNC(1234,-2) 結果:1200 ○CEILING関数 〜基準値の倍数で切り上げ〜 =CEILING(数値,基準値) 『数値を指定した基準値の倍数になるように切り上げる』 ○FLOOR関数 〜基準値の倍数で切り捨て〜 =FLOOR(数値,基準値) 『数値を指定した基準値の倍数になるように切り捨てる』 例) 5の倍数になるように下切り上げ 入力:=CELING(23, 5) 結果:25 例) 5の倍数になるように下切り下げ 入力:=FLOOR(23, 5) 結果:20 ○EVEN関数 〜偶数〜 =EVEN(数値) 『数値を切り上げ、その数値に最も近い奇数を求める』 例) 入力:=EVEN(12) 結果:13 ○ODD関数 〜奇数〜 =ODD(数値) 『数値を切り上げ、その数値に最も近い奇数を求める』 例) 入力:=ODD(13) 結果:12 ○POWER関数 〜べき乗〜 =POWER(数値,指数) 『数値を底とする指数乗を求める』 例) 入力:=POWER(2,5) 結果:32 ○EXP関数 〜指数関数〜 =EXP(数値) 『自然対数の底「e」を底とするべき乗を求める』 例) 入力:=EXP(1) 結果:2.71828・・ ○LOG関数 〜対数関数〜 =LOG(数値,底) 『指定した数値を底とする対数を求める』 例) 入力:=LOG(4,2) 結果:2 ○LN関数 〜自然対数〜 =LN(数値) 『数値の自然対数を求める、自然対数の底は「e」』 例) 入力:=LN(100) 結果:4.70517・・ ○LOG10関数 〜常用対数〜 =LOG10(数値) 『底を10とする数値の常用対数を求める』 例) 入力:=LOG10(10000) 結果:4 ○RAND関数 〜乱数〜 =RAND() 『0以上1未満の範囲で実数の乱数を発生する』 例) 入力:=RAND() 結果:0.53392・・(ワークシートが再計算されるたびに、新しい乱数を返す) ○PI関数 〜円周率〜 =PI() 『円周率(π=3.1415・・・)の近似値を求める』 例) 入力:=PI() 結果:3.141592・・ ○SQRT関数 〜平方根〜 =SQRT(数値) 『数値の平方根(ルート)を求める、数値は正の数のみ』 例) 入力:=SQRT(25) 結果:5 ○MDETERM関数 〜配列〜 =MDETERM(配列) 『行数と列数が等しい正方行列の行列式を求める』 例) 3行3列の行列計算 入力:=MDETERM(5,1,3;4,-6,4;2,1,1) 結果:2 ○MINVERSE関数 〜逆配列〜 =MINVERSE(配列) 『行数と列数が等しい正方行列の逆行列を求める』 例) 入力:=MINVERSE(A3:C5) ○MMULT関数 〜行列積〜 =MMULT(配列1,配列2) 『配列1、配列2の行列積を求める』 *配列数式* ・あらかじめ結果を表示する範囲を指定してから入力します。 ・入力の終了には〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔Enter〕キーを押す。 ・修正時は配列範囲を選択して〔F2〕キーを押して修正し、 終了には〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔Enter〕キーを押す。 例) 入力:=MINVERSE(A3:C5,E3:F5) ○FACT関数 〜階乗〜 =FACT(数値) 『数値の階乗「n!」を求める』 例) 入力:=FACT(4) 結果:24 (=4*3*2*1) ○PERMUT関数 〜順列〜 =PERMUT(総数,抜き取り数) 『総数個の中から抜き取り数個を抜き出した時、何種類の順列(並べ方)があるか求める』 n!/(n-k)! 例) 入力:=PERMUT(5,2) 結果:20 (=(5*4*3*2*1)/(3*2*1)) ○COMBIN関数 〜組み合わせ〜 =COMBIN(総数,抜き取り数) 『総数個の中から抜き取り数個を抜き出した時、何種類の組み合わせがあるか求める』 n!/k!(n-k)! 例) 入力:=COMBIN(5,2) 結果:10 (=(5*4*3*2*1)/(2*1)(3*2*1)) ○ROMAN関数 〜アラビア数字をローマ数字〜 =ROMAN(数値) 『アラビア数字をローマ数値に変換する』 例) 入力:=ODD(13) 結果:12 ○RADIANS関数 〜ラジアン単位〜 =RADIANS(角度) 『度単位の数値をラジアン単位に変換、1ラジアン=(180°/π)』 例) 入力:=RADIANS(90) 結果:1.570796 ○DEGREES関数 〜度単位〜 =DEGREES(角度) 『ラジアン単位の数値を度単位に変換、1°=(π/180)ラジアン』 例) 入力:=DEGREES(3.141592) 結果:180 ○SIN関数 〜正弦(サイン)〜 =SIN(数値) 『数値の正弦(サイン)をラジアン単位で求める』 例) 入力:=SIN(3) 結果:0.1411200・・ ○COS関数 〜余弦(コサイン)〜 =COS(数値) 『数値の余弦(コサイン)をラジアン単位で求める』 例) 入力:=COS(3) 結果:−0.98999・・ ○TAN関数 〜正接(タンジェント)〜 =TAN(数値) 『数値の正接(タンジェント)をラジアン単位で求める』 例) 入力:=TAN(1.3) 結果:3.602102・・ ○ASIN関数 〜逆正弦(アークサイン)〜 =ASIN(数値) 『数値の逆正弦(アークサイン)をラジアン単位で求める』 数値は-1〜1の範囲で指定 例) 入力:=ASIN(0.8) 結果:0.92729・・・ ○ACOS関数 〜逆余弦(アークコサイン)〜 =ACOS(数値) 『数値の逆余弦(アークコサイン)をラジアン単位で求める』 数値は-1〜1の範囲で指定 例) 入力:=ACOS(0.8) 結果:0.6435010・・ ○ATAN関数 〜逆正接(アークタンジェント)〜 =ATAN(数値) 『数値の逆正接(アークタンジェント)をラジアン単位で求める』 数値は-1〜1の範囲で指定 例) 入力:=ATAN(1.2) 結果:0.876058・・ |
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