大泉みどり会・巣箱利用状況調査報告

                                               2007年1月6日 

1.活動の経緯  平成11年度(1999)から巣箱制作設置を本格的に開始。

            対象の野鳥: シジュウカラ(シジュウカラ科)
                     練馬に多く生息し
、かつ巣箱を利用することから選択。

            設置場所: 清水山、西本村、井頭、おもかげ、影山(12年で中止)

                    現在(19年度)は4箇所で14個を架設。

2.平成18年12月調査結果 

場 所

巣箱設置数

調査結果

   感     想

 

 

営巣あり

営巣なし

 

清水山

4

4

0

環境良好

おもかげ

3

2

       1途中放棄1)

好成績

西本村

3

0

3

猫と外灯が原因か?

井頭

3

1

       2途中放棄1)

同じ巣を利用

合 計

13

7

5

50%以上は好成績


 補足説明: 1.シジュウカラも住宅難か? それでも環境の良い場所を選んで利用、子育てしている。

                2.巣作りに利用している材料は興味深い。

                  多くは、シュロ、苔だが 他に獣毛(主に犬のよう)、ティッシュペーパ、毛糸、綿など。

        3.清水山の一つに白骨化して屍骸が一つあった。 巣立てなかった雛か?

  昨年12月清水山に1個を増設5個とした。 したがって、19年から合計14個が冬場のねぐらとして提供しているので、 近くの方々は是非利用しているかどうか観察してみてください。


参考写真:
  清水山の点検作業(12月5日)            ずらりと並んだ4個の巣少しづつ違いがある。

    


おもかげの点検作業(12月14日)                      卵の殻が残っていた                                                

                                                         (2007年1月4日作成:小泉)