保健、福祉、レクリエーションの
  人材開発などで必要な、あらゆる部門の
    スペシャリストの新しい頭脳集団で、
     社会が必要とする人材開発と、
 働く施設等の繁栄を図るための組織を作るため、
 私達と共に活動していただける方を募集します。

  
  既に他県では
  医学博士(医師含む)、学術博士(臨床心理士)、
  理学療法士、作業療法士人、柔道整復士、
  薬剤師、保健師、看護師人、
  健康運動指導士、管理栄養士、
  介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士、
  レクリエーションコーディネーター、
  キャンプディレクター、
  CTRS(セラピューティック レクリエーション スペシャリスト)
  アメリカ、カナダでCTRSを学ぶ人
 等のスペシャリストが多数参加する強力な行動派頭脳集団として活動しています。





健康レク研究会の設立趣旨

 
 この「健康レクリエーション研究会」(以下「健康レク研究会」と言います。)は、主に保健・福祉関係で働く人を対象として、指導者と共に会員制で健康レクリエーション(以下「健康レク」と言います。)を学ぶ勉強会として設立しました。
 皆さんには、健康レクの講師、指導者の方と「健康レク」を基礎から学んでいただきます。

 「健康レク研究会」開催の目的
 
これから病院等のリハビリ室、ディサービス施設を始め、保健・福祉現場でレクリエーションスタッフとして活躍するには、より高いレクリエーション技術の習得が求められます。
 皆さんが健康レクを学んだことを有効に活用すれば、現場でより能力の高いケア・ワーカーとして評価が高まるでしょう。そのため私達は、まずレクリエーションの基礎、基本を確実に学んだ、レク・インストラクターを受講対象者にしたいと思います。
 現状に飽きたらず、相手を満足させるために「スキルアップの努力をしたい」と思っている保健、福祉関係の各種職場で働く人達に対し、多くのレク講習会は「満足感は与えることができても、向上心を与えるものではなかった」と思います。
 こうした向上心を持ったレク・インストラクターの皆さんに、少しでも向上心を満足していただくために、私達はスキルアップのための「健康レク研究会」をスタートさせます。
 ここでは、レク・インストラクターがスキルアップを志せるよう、新たなプログラムづくりを行っていきます。私達は、意欲あるレク・インストラクターの方に、健康レクの知識、技能を伝え、有効に活用していただけるよう、健康レクの原点を正確に指導していきたいと思います。それが、健康レクを日本に定着させる始まり、或いは原点になります。


 
健康レク研究会の基本理念と目的
  健康レクリエーション (健康レク) 学苑の基本理念と目的を次のようにしました。

 健康レクの基本理念
 健康レクの基本理念は、人間の精神的および身体的健康について多種多様なレクリエーション支援活動を通して研究し、その成果を個人を対象とする実践において適用し、心と身体の疾病や障害の予防や健康の機能回復・増進に役立てることである。ここで言う多種多様なレクリエーションサービス活動とは、ゲーム、ダンス、ソングに限定されることなく、各種スポーツ種目、フィトネス、リラクゼーション、音楽・美術鑑賞、観劇、美術工芸など生活に密着した活動を意味する。 

 健康レク研究会の基本理念と目的
 健康レク研究会では、個人を尊重し、その身体的および精神的な健康に係わる諸問題を効果的なレクリエーション財を意図的に活用し、予防および軽減を進め、さらに障害者と呼ばれる人々、つまり余暇を楽しみ、社会に貢献することに身体的、情緒的、社会的および知的な能力を十分発揮できない人々の健康の回復、保持および増進の発展を図り、個々人のレクリエーション活動が生活の中に定着 (レクリエーションの生活化) するように援助し、様々な活動領域に応じた健康レク支援方法の確立、さらに、高度な健康レク支援を提供できる専門家の育成を目指す。
 ● 様々な活動領域に応じた健康レク支援方法を確立するための調査研究を幅広く行う。
 ● 個人が自分自身の健康問題を意識し、その改善・維持・増進のために行動できる力を獲得するための健康レク支援方法を確立する。
 ● 身体的、または精神的健康になんらかの問題を持つ人々に対する健康レク支援方法を確立する。
 ● 多様な価値観や社会のニーズに柔軟に対応できる心豊かな人間性を備え、専門的知識に基づいて健康レクを実践できる人材を育成する。

 次に、本会の健康レク支援活動の在り方について、共通の見解として受け止めるべき概念は、次のように考えられる。
(1) 健康レクは健康と関連があればどのような健康レク支援知識も歓迎されるが、本会の健康レクは特定のレク財に固執しないで疾病予防法を主体にするものであり、心と身体の病気や障害の予防のための健康レクである。
(2) 本会の健康レクは個人の健康を対象とする支援であり、日常生活を楽しむことが困難な人の機能回復を援助することである。
(3) 本会の健康レクは、健康に役立つ知識をさまざまな科学の研究成果の中に求めて関連づけ、その成果を実践の場に活用する。

 以上のように、本会の健康レクの基本理念と概念に基づいて、私達が健康レク支援を進める戦略 (領域) としては以下のような内容が考えられる。

 健康レク支援活動を進める戦略 (領域)
(1) 人の生命、生活、人生の質、すなわちQOLの向上に役立つ健康レク支援方法の調査研究。
(2) 心と身体を癒すための健康レク支援方法の調査研究。
(3) 不登校・閉じこもり児童に対する健康レク支援方法の調査研究。
(4) ストレスに関連した健康障害の予防、および、心的外傷体験に対する効果的な対処行動の選択を目的とした健康レクプログラム作成。
(5) ライフサイクルに応じて人生の目的や意義を見出し,主体的に人生を選択する過程(人間的健康)、および福祉的ニーズを有する方々に対して生きがいの再構築を支援するための健康レクプログラム作成。
(6) 生活習慣病予防および生活習慣病の治療に役立つ健康レク支援方法の確立。
(7) 高齢者が健康で楽しい生活を過ごすために、つまずきや転倒防止等の健康レクプログラム作成。
(8) 総合型地域スポーツクラブにおける個人の健康づくり支援方策の調査研究。
(9) 健康レクを本当に学びたいと願う人を対象に、より高度なレクリエーション支援を実践できる専門家の養成。
(10) 新たな健康レク支援技術の調査研究。
(11) 実験的研究から健康レク支援効果を計る客観的評価法の確立。
(12) レクリエーション支援が健康者 (含む半健康者) の生理および心理に及ぼす影響に関する基礎的研究 (科学的研究)。
(13) 以上の各項目の諸成果を個人の健康の維持・増進・改善に還元する方策についての検討。


 
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