アクマノシャレコウベ
ロンガンテナ科

  

時 代 500万年後
分類 軟体動物門・腹足綱・裸鰓目・ロンガンテナ科
分布地域 浅海
全長 5cm

 非常に特徴的な外観を持ったウミウシである。
この種の属する科の特徴としては、他のウミウシのグループと比べて、長い触角を持つことにある。
加えて、体の模様がまるで不吉な頭蓋骨を思わせるところから、「アクマノシャレコウベ」と命名された。
 その概観とは裏腹に、他には取り立ててあげるような特徴がない種類である。
ただ、大型の眼を思わせる模様で、捕食種を威嚇している可能性を指摘する学者もいる。

        

[参考文献]
リマッキア.P    「アクマノシャレコウベの体色の変異」
メレスゲッシュ.D  「ロンガンテナ科の分類について」
レンコ.P      「アクマノシャレコウベ 威嚇色の可能性」 
ベーラ.G      「アクマノシャレコウベ 個体群密度の季節的変異」