
| 時 代 | 2億年後 |
| 分類 | 昆虫綱・新甲虫目・ツキヘノアコガレ科 |
| 分布地域 | 東南アジア |
| 全長 | 約10cm |
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【キュレータ(標本管理人)のおぼえがき】
このフライミートゥザムーン(fmttm)を、『古世界の住人(川崎さん HP:リンク参照)』
に投稿したとき、センセーショナルな(大げさかな)議論が起こりました。
fmttmはそんなに飛べるのかどうかでした。
私自身、物理の計算が得意ではなく、色々参考になるご意見をいただき、設定に修正を加えていったのが、
このfmttmです。
その後、力学の勉強・大気圏の勉強などを少しずつして、この設定となりました。
まだ、おかしい点もあるかとは思いますが、ご容赦ください。
なお、この生物のアイデアのきっかけとなったのは、
山田正紀氏の「RUN(超・博物誌収蔵「カタパルトリッパーに登場」)」です。
昔読んで、記憶の片隅に会ったこの生物が、fmttmのベースにあります。
先日、この本に再び出会って読み返しましたが、
全然別の方法で「RUN」は、宇宙にトライします。
また、私の大好きな映画「スペースカウボーイ」のエンディングで、
ジャズスタンダードナンバ「フライミートゥザムーン」が流れます。
この3Dイラストはその曲を流しながら、描きました。
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[参考文献]
オパビニマニア.J 「フライミートゥザムーン なぜ月に向かって飛ぶか」
ファーブル.H 「フライミートゥザムーン 月に憧れる虫よ」
ハワード.B 「フライミートゥザムーン 体内で作られるロケット燃料様の物質」
ハーネル.J 「フライミートゥザムーン 飛翔の時期」
シナトラ.F 「フライミートゥザムーン その飛行高度」