オパビニア
学名 Opabinia regaris

 
 

 オパビニアは、カンブリア紀(約5億3千万年前)の地球の海に実在した生物である。
この時代の直前、カンブリア爆発とよばれる多細胞生物が急激に多様化し、分化した時期が知られている。
 その時期に堆積したカナダのバージェス頁岩層で、オパビニアは発見された。

 発見者は、ウォルコット、そして詳細な研究の結果、その奇妙さぶりを知らしめたのは、ウォティントンとそのグループであった。
さらに、S.J.グールドの著作「ワンダフル ライフ」により、広く知られるようになった。

 *オパビニアの特徴
・他に類を見ない5つの眼
・細長く伸びたノズル状の触手(?)というか口(?)というか。
・発達した遊泳肢
(歩くための肢⇒歩脚 は見つかっていない)

 とね。変でしょ。で、はまってしまったのですよ。
もともと、S.J.グールドのファンで、京都までわざわざ講演を聴きに行ってしまったこともある。
その時の話のテーマの1つが、オパビニアをはじめとするカンブリアの奇妙な生物の話。
 その後、味覚糖の「チョコラザウルス」でフィギュアになったり、
だんだんとオパビニアはメジャ(一般にはまだマイナか)となっていくのを、ほくそえんでおったのですよ。

 古生物の多くは、本当の色がわかっていない。
「チョコラザウルス」でも、2ヴァージョンがリリースされている。
そこで、色々な色で復元してみた。