願望実現のための考え方
1 人生において、望むものを手に入れ、望むとおりの生き方をしたいなら、自分が経てきた過去の体験だけを拠り所にして「生きる常識、生きる哲学」をつくるのではなく、固定観念をはずした心の柔軟性を持つ必要がある。
自分の生きる道は、自分自身が作り出すものである、という決意が必要になる。
自分自身を、望む夢や願望を実現するのに適した体質に作り変える。
その決意には、たとえ現在の生活で不遇をかこっていようとも、その不遇の原因を他に求めたり、人生で起こる事柄の責任を、他人の周囲の環境に押し付けるといった無責任なふるまいを排除することも含まれる。
自らの心を常に夢の実現に向けて、自己改革し続ける。
2 人間関係を自分の利益や自分の尺度だけで構築していると、人生で本当の味方はあらわれない。
3 特定の人、物事に執着することは、自分の無意識の中で、他のあらゆるものを排除することになる。これはつまり、自分の視野が極端に狭くなるということだ。 視野の狭い人は、「ツキ」「幸運」を見逃す。そればかりか、ある特定のものに興味とこだわりを持つあまり、それに対する執着が「執念」となってしまい、自分の中にあるネガティブな感情と結びついていく。
4 潜在意識からのメッセージがくだらないものに思えても、それを実現させるための方法を考えて実行する事で、天職やライフワークが
明らかになってくる場合が多い。そして、その直感的なメッセージは人生に大きな果実をもたらせてくれる。
5 人生を変えたい、人生を有意義なものにしたい、人生に成功したいなら、自分自身の視野を点検し、その視野を広げる努力をするべきである。運やツキは、その人間の視野の広さに応じて現れるものだからだ。
肯定的な言動、すなわち現実と未来を見渡す視野は、ときに集合無意識という概念と同調し、その人の現実に、その視野に応じた現実的な現象や出会いを作り出すことになる。
自分に適した仕事を探しているなら、一度、潜在意識を呼び出して、じっくり尋ねてみればいい。
「私にとって、一番やりたい事はなんだろう?私が一番望んでいる事はなんだろう?」
そして、そこから出てきた回答をありのままに受け取り、その回答を実現するための手段を考えてみる。
自分が望む道、天職をみつけられたら、その実現した自分の姿を常にイメージし、そのイメージの中で湧き上がってきた直感にしたがって行動してみよう。自分ができることではなく、自分がやりたい事を最優先に考えて、その実現のために必要なあらゆることを、惜しみなくやってみよう。 そうすれば、必ず道は開けてくるはずだ。
6 お金に対する意思の違い
本当の「お金持ち」はお金の遣いっぷりがいい。ふだんのどうでもいい生活の中ではケチだが、人との交際、自分を高めるための何らかの投資に対しては、それこそ湯水のようにお金を遣う。それも、気持ちがいいくらい、遣っていく。
生き金と、死に金とを、無意識に遣いわけている。
自分が、手に何の技術もなく、有力な支援者もいない状態で、巨万の富を得たいとき、なすべきことは、自分に関わる全ての人に対して、自分自身がいかに価値ある存在かということを認めてもらうことである。自分と付き合うことがいかに得かを自分の力で証明する。
これには、コミュニケーションの力と、自分を磨き高める自己イメージの構築、そして視野を広げることにより、生み出される固定観念と常識の破壊が必要になる。
(お金儲けの6つの法則)
1、 本当にやりたい事で金儲けしようとしているか
2、 それは、自分の性格に合っているか
3、 それは、成功する確信がもてるか
4、 それは、人のためになることか
5、 それは、多くの人が喜んで手伝ってくれることか
6、 それは、他人から恨まれないことか
(金運を呼び込むための8つの法則)
1、 はっきりとした目的意識があるか
2、 その目的のために、常に最適な準備ができるか
3、 挫折しても、最終的な目的のために立ち上がる勇気があるか
4、 タナボタの幸運を望まず、自らの力で目的を実現する意思はあるか
5、 どんな状況でも、常に明るく楽観的でいられるか
6、 自分への投資を行うことができるか
7、 他人を支配せず、他人が喜ぶ金の遣い方ができるか
8、 好奇心に満ち溢れてるか