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MSNメッセンジャーのリンクを標準のブラウザで開く

MSNメッセンジャーの問題点
MSNメッセンジャー 広告除去法において、その便利さと問題点の両方について触れたが、
MSNメッセンジャーにはもう一つ、ちょっとした問題がある。
それは、その会話中のリンクをクリックすると、
別のブラウザを標準にしていても、勝手にInternet Explorerが立ち上がってしまう点である
(下図)。

普段からIEだけを使っているなら何の問題もないのだが、
ある程度ネットにも慣れ、自分なりに愛用しているブラウザがある場合、
それでリンクが開けず、いちいちIEが立ち上がってしまうのは、あまり快適とは言えない。

MSNメッセンジャーの改造
そこで、標準のブラウザが立ちあがるように、MSNメッセンジャーに対し簡単な改造を施してみよう。
改造するには、Stirlingのようなバイナリエディタが必須となる。
ダウンロードして解凍しておこう。

さて、まず、C:\Program Files\MSN Messenger
の位置にある msnmsgr.exe (MSNメッセンジャーの実行ファイル)を探し出し、
念のため、どこかへコピーを作っておく。
次に Stirling を起動し、その画面に msnmsgr.exe をD&Dしよう。
そして「検索・移動(S)」⇒「検索(S)」とたどる。
そして「 htmlflie 」という文字列を検索する。


当該バイナリデータの末尾に65というのがある。それを5Fに書き換えよう。


それで改造は終了、
会話リンクは標準のブラウザで開くはずである。

具体的には、
Ver6.2の場合・・
msnmsgr.exe (6.2.0137)
000214BF 65 5F

Ver7.0Betaの場合・・
msnmsgr.exe (7.0.425.0)
0027DD3 65 5F

Ver7.0 正規版の場合・・
msnmsgr.exe (7.0.0813)
0002AF27 65 5F

Ver7.5 の場合・・
msnmsgr.exe (7.5.0306)
0002BA27 65 5F

となる。他のバージョンの場合も同じような要領で見つかるだろう。

そんなに難しい改造ではないし、もし万一何らかの不具合が起きたとしても、
バックアップしておいた msnmsgr.exe を元の場所に上書きすれば、すぐに元に戻る。
一度トライしてみてはいかがであろうか。

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