谷川岳山麓を、「国道291号線」が 上越国境を越えていることは余り知られていない。 群馬県水上の湯檜曽川より谷川岳東面を経て、 一ノ倉沢出合よりの旧道で「清水峠」を越えて塩沢、六日町に達しているのである。 別名、「清水国道」とも称し、 この道が国道291号線として登録されている。 ただ、現在は崩壊箇所やガレ場があって通行困難(不能)な箇所もあり、 一般の人は無理で、登山道並みになっている部分も多い。 従って、この国道は一般には「点線国道」とも呼ばれている。