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Arduino−IDEで開発できるAVRライターアダプター for AVRISPmkII






1.初めに

 Kimio Kosaka先生はArduinoに関する記事を多く掲載されていますが、Arduino-IDEでATTinyや容量が大きいATMEGA1284などをAVRISPmkIIで書き込む方法を開示してくれています。

 AVRISPmkIIは秋月で3200円で購入できますが、ArduinoUnoなど1枚買う程度の値段で様々なATMEGA、ATTinyにスケッチを書き込むことができます。

 「AVRは使ってみたいけどアーキテクチャーを調べるのが面倒、Arduinoならわかるんだけどなあ」という方にぴったりです。


2.配線図



 これは基板の表面から見た配線図です。



3.部品表

部品名型番数量購入元備考
2.1mm標準DCジャック 基板取付用 MJ−179PHMJ-179PH1個秋月電子通商C-06568
ピンソケット (メス) 2×7 (14P)1個秋月電子通商C-00169
ピンソケット (メス) 2×20 (40P)1個秋月電子通商C-00085
ピンヘッダ 2×40 (80P)1個秋月電子通商C-00082
ゼロプレッシャーICソケット (40P)40-6554-101個秋月電子通商P-00026
ライターアダプター基板1個ThinkAboutPCB
超小型スイッチングACアダプター5V1A 100〜240V GP05−US0510GP05-US05101個秋月電子通商M-00238


ピンヘッダは2x3(6ピン)にカットして使います。その他にブレッドボード用ジャンプワイヤが6〜8本必要です。


4.書き込み方法

 まずAVRマイコンをゼロプレッシャーソケットにセットします。1番ピンはゼロプレッシャーソケットの締め付けるためのレバーがついている側になります。

 Kimio_Kosaka先生の Arduino IDEで ATtiny/ATmega 開発環境を作る をご参照いただいて、チップ毎の「RESET」「SCK」「MISO」「MOSI」「VCC」「GND」をジャンプワイヤで結線し、5VのスイッチングACアダプタとAVRISPmkIIを接続します。その後Kimio_Kosaka先生が解説されている方法で書き込みます。

 DCプラグには必ず5VスイッチングACアダプターを繋いでください。スイッチングでないACアダプタだと定格が5Vと書かれていてもそれ以上の電圧がかかっている場合があります。



Special Thank's Kimio_Kosaka先生

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