第37回 東京モーターショー 探訪記







訪問日 2003年10月25日(土曜日)

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Audi
Le Mans quattro
ルマン3連覇の技術を持って作った2シータ・ミッドシップ5リッターV10ターボエンジン搭載。うちはエレガントなクルマを市場に送り出してますが、本当はスポーツカー・メーカーですよと言っている。
A8 4.2 quattro Pikes Peak quattro
世のSUVブームにもちゃんと対策車を作ってあります。(右)
Lamborghini
Gallardo
やはり、黒山の人だかりになるのはランボルギーニ。しかも日本初公開となるガヤルドが展示されているとなると・・・

V10エンジンを搭載し、フェラーリ360モデナの最大のライバルとして注目されている。全長4300mm、全幅1900mm、全高1165mm、ホイールベース2560mmというディメンションに搭載されるパワーユニットは最高出力500psを発生する。1430kgのウェイトから繰り出されるパワーウェイトレシオは2.86kg/ps。価格は1770万円とのこと。
四輪駆動となっています。
Murcielago
ディアブロの後継車として一昨年のジュネーブショーで発表されたムルシェラゴ。

今回公開されたのは、ガヤルドでも話題を呼んだロボットクラッチのeギア仕様で、ステアリングコラムに生えたパドルでシフト操作を行う。
Bentley
Arnage T Continental GT
ジュネーブショーで生産型が一般公開されたコンチネンタルGT。VW・フェートンにも搭載されるリッターW12エンジンを搭載し500psの最高馬力を誇る。
AstonMartin Maserati
V12 Vanquish Quattroporte
マセラッティのクワットロポルテは日本初公開。コンテンポラリー・イタリアン・アートだって。
Rolls-Royce
Phantom
サンダーバードのペネロープ号を髣髴(ほうふつ)とさせる威風堂々のいでたち、真に敵なし。BMWの持てる技術を駆使して作り上げたファントム。BMW製6.8リッターV12エンジンは460馬力と73.5kgmの巨大トルクを発生。アルミスペースフレームや電子制御エアサス等の最新のデバイスが詰め込まれている。最近は高級車も乗降性を考慮して観音開きドアを採用するのが世の流れだ。
Volvo
Versatility Concept Car
VCCとは「多機能コンセプトカー」の頭文字で、今年のジュネーブ・ショーで発表された。全長は4915mmで70クラスより2回りほどでかい。アルミやカーボンを多用して、車重は1300kgにおさえられている。このクルマも左右のドアは観音開きとなっている。ルーフには太陽電池もセットされ、停車時にもベンチレーションを作動させ外部で他車が吐き出したHCやNOxを浄化することができる。エンジンは直6の2.6リッターターボで250psを発揮しながら15km/リッターの好燃費も達成。駆動方式は4WD。

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Nov.2 2003
By 織田一彦