第35回東京モーターショー探訪記

2001年10月27日(土曜日)訪問
PARTT


今年の東京モーターショーはかつてないほど暑かった。各社のコンセプトカーや話題の市販モデルが目白押し。エコカーだけじゃショーは盛り上がらない。そしてその牽引役は日産ブースだった。目玉は今年に入って世界各地のモーターショーで話題をさらっていたNissan Z、そして初披露のGTRコンセプトだ。

日産自動車
GTR コンセプト
日産ブースの中でもメインのお立ち台に上がっていたのはNissan ZとGTRコンセプトだ。GTRはスタディモデルとして披露されていたが来館者の注目度はナンバー1だった。完成度は低かったがR34譲りのフロントマスクとR34より質感の高いリアビューには丸型テールライトが復活の兆しを見せていたのはファンにとっては嬉しい限りだ。
Z
Zは2002年夏頃の北米での販売に向けて着々と完成度を高めているようだ。今年4月のニューヨークオートショーの時に比べ細部のつめが進んでいて、もうこのまま販売しても良いように見えた。シルバーのZからはオーラが感じられ、クルマも、まずデザインありきなのかなあと思わされた。
その他
   
その他のコンセプトモデルも意欲作が多く展示されていて、次期マーチとして販売間近のmm.eも売れそうな予感がした。(右)



ASTON MARTIN
V12 Vanquish DB7 Volante
英国の超大金持ち御用達 伝統的なデザイン 左のヴァンキッシュは実車をはじめて見た。
2台合わせてお値段3970万円也



LAMBORGHINI FERRARI
MURCIELAGO 360MODENA
やはりランボルギーニとフェラーリはショーでも一際目立った存在である。特に今回ランボルギーニ ディアブロの後継種であるムルシエラゴの周りは黒山の人だかりだった。これは背が高かったから撮れた写真。



BMW
760Li 745 Individual 745h
M3 CLS Z8 MINI COOPERS
BMWも新型車を披露してきた。6リッターV12エンジンを搭載した760Liフロントシート背面には液晶ディスプレイが埋め込まれていてリアシートから観られるようになっている。
745hは水素ガスエンジンを搭載している。排気するものは蒸気のみである。究極のエコカーなのだ。
M3 CLSはBMWブースでは最も注目度が高かった。超軽量モデルで車重1295kg。
カーボンファイバー製のフロントスカートがかっこいい。
Z8は実車をはじめて見た。ノスタルジックなデザインと最新機構の融合美…

PARTUへ続く


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