ド ラ イ ブ 日 記


新春九十九里天然焼蛤 編


2004年1月2日


2004年最初のドライブは、日頃から仲良くしている友人たちと、と言うかいつものメンバーで千葉の九十九里となりました。

参加車両はBMW330Ci Clubsport、BMW325i M-sport、BMW Z3の3台。

市川を出発したのがが10時過ぎで高速道路が予想以上に渋滞してしまい、京葉道路〜東金道〜東金九十九里道路を通り九十九里海岸に到着したのが午後1時半過ぎでした。
そこから程近いところに今日の目的地、「向島」という料理屋があります。今日はここで焼きハマグリを食べるのをずーっと以前から楽しみにしていたのです。

まあ、「向島」なんて名前の料理屋と聞くと東京向島あたりの高級料亭を想像するかもしれませんが、ここは海の家をちょっと堅固にした浜茶屋といったカンジの造りです。
しかし店内に入ってみると午後2時に近い時間だというのに家族連れ、カップル、大所帯のグループなのでほぼ満席状態です。

みんな思い思いに海の幸を焼いて食べており、香ばしい醤油と磯の香りが鼻腔に侵入し僕の空腹を刺激しました。
席に案内されて「お品書」を見るまでもなく、今日は当店での代表的なメニューである「いわし重」と目の前の浜で摂れた天然物の「ハマグリ」を注文しました。

お金持ちのお宅はどうか知りませんが、我が家でいう通常味噌汁やお吸い物に入れたりするハマグリは直径3〜4cmくらいのものです。実はこれは養殖物だそうです。
今日ここで食べるのは天然もの!
大きさは女性の握りこぶしほどの大きさもあります。重量感もたっぷりです。

網に乗せると数分で煮立ってきて泡がぶくぶくと出てきます。

貝が開くと中にはうすピンクのプリプリしたカンジの大きな身が顔を出します。そこへ醤油をほんの少量かけます。
香ばしい香りを発し、食べ頃になった大きなハマグリを小皿に移して早速頂くことにします。

身は張りがあって箸を跳ね返すようです。口にほおばると、何と香ばしい磯の香り・・・だけではありません。むしろ甘いのです。

それとプリプリとした歯ごたえのある食感は実に新鮮な感じです。
それと「いわし重」。これは甘タレに絡めたいわしの蒲焼でボリューム満点。これも美味!満腹になりました。

その後、銚子の犬吠埼方面をめざして房総半島を北上し佐原香取ICから東関東自動車道を利用し帰路に着きました。

とても楽しい新春ドライブとなりました。

Jan.18 2004
By 織田一彦