日本プロ野球界2004

月/日/曜日 球 界 の 動 き

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22日 ・オリックスがレオン・リー巡回打撃コーチ(51)の電撃退団を発表
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27日
28日 ・日本高野連・脇村会長とプロ野球・川島コミッショナーがプロ選手、OBによる高校球児の一時的な指導解禁のための覚書に調印
29日
30日
31日 ・大阪近鉄バッファローズが球団名を基本料年間36億円で売却と発表
・近鉄発表に、巨人・渡辺オーナーが「協約違反」とコメント
・ヤクルト・多菊球団社長も「身売りと同じ」と批判

1日 プロ野球12球団キャンプイン
第11代コミッショナーに根来泰周氏が就任

・近鉄・足高球団取締役「変更が認められなくても球団売却はない」とコメント
・西部・堤オーナーが「あまりに唐突で理解に苦しむ」とコメント
2日 ・プロ野球機構・根来コミッショナー、「多勢に無勢」と近鉄を批判
・パ・リーグの小池会長が近鉄・小林代表と電話で会談し、対応に不満表明
・近鉄・永井社長「方針変更なし」とコメント
3日 ・近鉄・永井球団社長が選手に事情説明
・パ・リーグ小池会長が命名権売却は実現困難との見解を示す
4日 ・近鉄・小林代表の事情説明に、根来コミッショナーは「納得できない」
5日 ・近鉄が命名権売却を白紙撤回
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27日 近鉄・田代オーナーがコミッショナー事務局を訪れ、根来コミッショナーに球団売却問題を謝罪
28日 オープン戦開幕
29日

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4日 ・長嶋茂雄氏、脳卒中の疑いで緊急入院
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27日 プロ野球パ・リーグ開幕
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30日 MLB ヤンキース対デビルレイズ(東京ドームドーム)
31日 MLB ヤンキース対デビルレイズ(東京ドームドーム)

1日
2日 プロ野球セ・リーグ開幕
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8日 ・米に帰国したレオン・リー・前オリックス監督が、局部を露出した容疑で警察に逮捕
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12日 ・道交法違反の罪に問われた阪神・上坂太一郎内野手に対し、神戸地裁が、懲役6月、執行猶予2年(求刑懲役6月)の判決
13日
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17日 ・近鉄・鈴木貴久打撃コーチが午前1時17分、大阪・八尾市内の病院で急性気管支肺炎のため急死
・2003年度高額納税者のプロスポーツ部門で巨人・清原和博内野手が第一位に
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25日 近畿日本鉄道の岩田和弘専務が赤字が続くプロ野球近鉄バファローズについて「赤字をなくすため、タブーを設けずに施策を検討したい」と述べ、球団売却も選択肢の1つにしていることを示唆
26日

・近鉄・森球団取締役が会見し、「(球団売却も)可能性としては排除していないが、その方向では検討していない」とコメント

27日
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4日 ・巨人・清原和博内野手がヤクルト9回戦(神宮)の第1打席に中前打し、2000本安打達成
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12日 ・球団経営に行き詰まっている近鉄が近日中に球団存続に関する重大発表を行うと報道される
13日 ・近畿日本鉄道の山口昌紀社長が近鉄球団とオリックス球団の合併を発表
・球界再編問題が急浮上
・近鉄・梨田監督「成果挙げるしかない」と報道内容に困惑
・大阪ドームの近鉄対日ハム戦ではファンから「合併反対」と怒りの声
14日 ・オリックスの小泉隆司球団社長が記者会見「みなさんの理解を頂いて手順通り進めたい」
・プロ野球機構・根来コミッショナーが、合併に理解を示す私見を述べる
・東京株式市場で近鉄株が上昇、オリックス株は下落
・奥田経団連会長が「1リーグ制が合理的」と私見を述べる
・オリックス・小泉球団社長が試合前に選手やスタッフに経緯を説明
・近鉄・足高球団代表が2軍のスタッフや選手に経緯を説明
15日 ・近鉄・足高球団代表が1軍のスタッフや選手に経緯を説明
・プロ野球機構・根来コミッショナーが野球協約について、改正の必要性をあらためて強調
16日 ・オリックス・宮内オーナーが合併後の神戸本拠地を示唆
・巨人・渡辺オーナーが球界変革の必要性を強調
17日 ・パ・リーグ緊急理事会
  合併が承認される
  1リーグ制については議題に上がらず

・巨人・渡辺オーナーが1リーグ制も視野に入れた球界再編の必要性を示す
・横浜・峰岸球団社長が合併即1リーグ制の議論に困惑と懸念を示す
18日 ・合併問題について、労働組合・日本プロ野球選手会の古田会長(ヤクルト)が特別委員会の開催を正式に申し入れ
・オリックス・宮内オーナーと小泉球団社長が阪神電鉄本社を訪れ、阪神の久万オーナーらと会談
・ダイエーの高橋球団社長がロッテとの合併のうさわを否定
・合併後の球団における選手の優先獲得権について巨人・渡辺オーナーが「いいとこ取りは許さん」とコメント
・合併合意後初のオリックス−近鉄戦
19日
20日
21日 ・プロ野球実行委員会
  合併問題を大筋合意
  「現段階では2リーグのまま進める」見解を表明
22日 ・大阪府府民情報課が球団合併についてのアンケートの結果を発表。7割が合併を肯定
・近鉄・小林球団社長が、神戸、大阪のダブルフランチャイズにはこだわらない意向を示す
・太田大阪府知事が近鉄・小林球団社長に、大阪に本拠地を残すことを要望
23日
24日 ・巨人・渡辺オーナー、協約改正に意欲的なコメント
・巨人・渡辺オーナー、1リーグ制が実現しない場合、新リーグ結成を視野に入れていることを明らかに
・オリックス、近鉄は、新たな運営会社を共同で設立する「新会社方式」による合併を検討していることが報道される
25日 ・日本ハムの株主総会において、日ハム球団の合併を否定
26日
27日
28日
29日 プロ野球オールスター戦出場選手発表
・インターネット関連サービスのライブドアに近鉄球団買収の意向があることが報道される
・横浜・砂原オーナーが今後も単独で球団を保有する意向を明らかに
30日 インターネット関連サービスのライブドアが近鉄球団買収について、交渉中と正式発表
近鉄球団はライブドアとの交渉について「明確にお断りしている」と発表

1日 ・パ・リーグ臨時理事会
  ・合併後の経営主体はオリックス
  ・出資比率はオリックスが80%、近鉄が20%
  ・優先的に契約できる(プロテクト)選手数は28人
  ・本拠地は神戸と大阪の両方
  ・新球団参加料30億円の免除
  等の合併具体案が承認された

・新球団名について近鉄が「オリックス・バッファローズ」を強く希望するもオリックスは保留
2日 ・プロ野球12球団代表者会議
  前日のパ・リーグ臨時理事会で了承された案件について審議されたが、合意が得られず
・ヤクルト・多菊球団社長が、一部で報じられたロッテとの球団合併について、強く否定
3日
4日 ・近鉄選手が合併反対の態度を鮮明に
・近鉄・小林球団社長が梨田監督、礒部選手会長らに合併について説明
・オリックス・小泉球団社長が、近鉄との合併に伴う職員、スタッフの余剰人員について再雇用を約束
・ライブドア・堀江社長が大阪ドームで試合観戦。近鉄ファンから熱烈な歓迎を受ける
5日 ・近畿日本鉄道の山口昌紀社長がライブドアへの球団売却は1%の可能性もないと発表
・プロ野球12球団代表者会議
  優先保有選手(プロテクト)数は25人
  3年間は大阪府と兵庫県の2カ所を期限付きで本拠地とする

・労働組合・日本プロ野球選手会が球団合併の1年延期を要望し、特別委員会の開催を再度要求
6日 ・近鉄・小林球団社長があくまでオリックス、近鉄の合併を進めることを明言
・ロッテ・重光オーナーが1リーグ制への移行について「10球団なら考えられる」と見解を示す
7日 ・プロ野球オーナー会議
  新球団の優先保有(プロテクト)枠を二十五人とする
  選手配分に対応するため支配下選手枠の70人から80人に拡大
  三年間の期限付きで大阪府と兵庫県の地域権を認めるなどの具体案を承認
  球団譲渡に伴う参加料30億円の免除
  などの調整が行われ、オリックス、近鉄の合併が事実上承認
  西武の堤義明オーナーがパ・リーグで新たな合併協議が進行していることを報告
  「ライブドア」については話題にも上らず

・巨人・渡辺オーナーが10球団を過渡的な姿としてとらえていることを示唆
8日 ・オリックス、近鉄の球団社長がそれぞれ選手らに合併経緯を説明
・ロッテの重光昭夫オーナー代行が合併協議があった場合は前向きに取り組む意向を示す
・巨人・渡辺オーナーが選手会の動きに対し、「スト?やったらいい」「たかが、選手が」と発言
・日本ハム・今村球団社長が札幌ドームで「日本ハムの企業理念からも合併は絶対にない」と語り、合併を否定
9日 ・プロ野球12球団代表、選手会意見交換会
  オリックスと近鉄の合併問題を中心に質疑応答が行われた
  選手会側はあらためて合併反対を主張し、特別委員会開催を求めた

・巨人・渡辺オーナーが、1リーグ制に移行した場合選手権者と東西対抗戦覇者が日本一を争う大会を開催し、大会名称を「天皇杯」とする私案を披露
10日 プロ野球オールスター第1戦(ナゴヤドーム)
・労働組合・日本プロ野球選手会臨時大会
  球団名の命名権売買を1年間認め、来季の合併は凍結して議論や交渉を行う
  野球協約に基づく特別委員会の開催
  最終手段として、ストライキを行う場合がありうる
  選手の年俸高騰への対応として高額年俸選手についての減額制限の緩和などの検討
  今回のような問題が今後生じないため、放映権、ドラフトなど多岐にわたる現行制度の見直し
  オープンな議論をするために、有識者なども含めた
諮問機関としての設置
  などを決議

・セ・リーグ豊蔵一会長はストライキ権行使の自重を求めるコメントを発表
11日 プロ野球オールスター第2戦(長野オリンピックスタジアム)
12日 ・連合の笹森清会長が近く日本プロ野球選手会の古田敦也会長ら幹部と会談することを明らかに
13日 アテネ五輪野球日本代表壮行試合(東京ドーム)
・阪神・久万オーナーが来季からの1リーグ制移行を時期尚早とコメント
・巨人・渡辺オーナーが「1リーグ制にしてくれなんて、おれの方からは一度も言ってない」と発言
14日 アテネ五輪野球日本代表壮行試合(東京ドーム)
ヤクルトの多菊球団社長が、現行の2リーグ制継続が望ましいとの意向を示す
15日 ・阪神・野崎球団社長が、2リーグ制維持に賛同するセ4球団と会談し、合意案を取りまとめると発表
・広島・松田元オーナーが「二リーグ制が理想」と話し、現行制度の維持を訴える姿勢をあらためて表明
16日 ・千葉県の堂本知事が「千葉ロッテは千葉にいてこそのチーム」と本拠地残留を訴え
・阪神・野崎球団社長が広島と中日の首脳と相次いで会談
・三洋電機の井植敏会長が「オールスターゲームはセ、パでやるから面白い。東西対抗ではスポンサーをする気になれんね」と話す
・巨人・渡辺オーナーが小泉首相との会合にて「俺は苦しんでいる」と激白
17日
18日 ・阪神・野崎球団社長が2リーグ制維持のための私案についてパ側にも賛同を得られるとの考えを示す
19日
20日
21日 ・プロ野球選手会と日本プロフェッショナル野球機構(NPB)が事務折衝
  選手会側は、選手会臨時大会での6項目の決議を、26日の実行委員会で議題として扱うことを要望

・巨人・渡辺オーナーは世論調査で2リーグ制を支持する声が高いことを聞かれ、「何がファンの声だ」と答えた。また、オールスターゲームを支援する三洋電機が1リーグ制に移行した場合はスポンサーを降りる可能性を示唆していることには「ああ、どうぞ」と素っ気なく答えた
22日 ・阪神・野崎球団社長が定例報告会で、1リーグ制移行は時期尚早と久万オーナーに報告
・日本テレビの氏家会長が「チーム数が少ない方が密度の濃い試合ができるし、お客さんに喜んでもらえる」と間接的に1リーグを支持
23日 ・阪神・野崎球団社長が巨人・土井球団社長らと会談
  来季の2リーグ制維持の訴えに、土井社長は「賛成できない」として、対立の姿勢を鮮明に打ち出す
・阪神・野崎球団社長、横浜・峰岸球団社長、ヤクルト・多菊球団社長による三者会談
・セ・リーグ五球団(阪神、中日、広島、横浜、ヤクルト)の1リーグ制反対の協調路線ができあがる
24日
25日 ・横浜選手会が横浜スタジアム内などで球団合併と1リーグ制移行に反対する署名運動
26日 ・セ・パ各理事会
 パ理事会は来季、新たな合併で4球団となった場合、10チームによる1リーグ制にすることで一致
・プロ野球12球団実行委員会
  パ球団は来期からの1リーグ制移行を希望
  巨人を除くセ球団は1リーグ制に反対し、パ側と対立
  1リーグ制になった場合を想定し、「日本シリーズ」「オールスター戦」に代わる運営案が出される
27日 ・全労連とプロ野球選手会の事務局が意見交換
・ヤクルト選手会が神宮球場のクラブハウス付近で球団合併などに反対する署名活動
・ナイター放送中の日本テレビに男の声で「放送終了後にドームを爆破する」と脅迫する電話。犯人は「1リーグ制移行を撤回する声明をテロップで流せ」と要求。
・近鉄・梨田監督の母校浜田高校(島根県)が甲子園出場を決める
28日 ・プロ野球選手会と日本プロフェッショナル野球機構(NPB)が2回目の事務折衝
  機構側の回答は、
  球団命名権売買、合併の一年間凍結は受け入れられない
  特別委員会の招集については検討中
  合併の当該球団の経営状態については、当該球団の選手会には開示説明する
  第三者諮問機関の設置の必要はない
  などで、選手会古田会長は、「非常に残念な結果」とコメント
・阪神選手会が甲子園で球団合併や1リーグ制移行に反対する署名活動
29日 ・ロッテがダイエーに合併の打診をしていることが明らかに
・巨人選手会が東京ドームで球団合併や1リーグ制移行に反対する署名活動
30日
31日 ・近鉄選手6人が夏祭り「堺大魚夜市」に参加し、集まった市民らに球団存続に向けて支援を求める
・オリックス選手会が球団合併や1リーグ制移行に反対する署名活動
・ロッテ選手会が球団合併や1リーグ制移行に反対する署名活動

1日 ・ダイエーの選手会が福岡ドームで球団合併と性急な1リーグ制移行に反対する署名活動
2日 ・労働組合・日本プロ野球選手会が近鉄、オリックス両球団に対し、警告書を送付
  特別委員会の開催前に書面による合併の基本合意を交わした場合、
  コミッショナー提訴を含めた法的措置に踏み切る、とする内容
・近畿日本鉄道の山口昌紀社長が警告書について「選手会から言われる筋合いはない」と不快感を示す
長嶋監督、アテネ五輪指揮断念を正式発表
3日 ・日本ハム選手会が札幌ドームで球団合併や1リーグ制移行に反対する署名活動
4日 ・パ・リーグ小池会長が7月26日の実行委員会の後も非公式の会議を重ねていることを明かし、1リーグ制移行で意見が一致していることを強調
・日本ハム・小嶋オーナー代行もあらためて10球団による1リーグ制移行を主張し「もう一つの合併が成立せず、パが5チームのままだったら、リーグ解散もあり得る」と強硬な姿勢を示す
・自民党と民主党を中心とする国会議員有志が1リーグ制への早急な移行に反対する立場でプロ野球の在り方を議論する2つの議員懇談会を発足
・民主党の笠浩史衆院議員が衆院文部科学委員会で、巨人・渡辺オーナー、労組日本プロ野球選手会の古田会長、根来コミッショナーの3氏を委員会に参考人として招致することを要請
・球団経営に参入する場合の加盟料について、公正取引委員会が「関心を持たざるをえない事柄」と述べる
5日 ・広島選手会が広島球場で球団合併と1リーグ制移行に反対する署名活動(全12球団そろう)
・ライブドア・堀江社長、「(買収に失敗すれば)新球団を作ってもいい」と話す
6日 ・ダイエーに対し、UFJなど主力取引三行が球団売却を求める方針
・ダイエー側は「球団を手放す考えはない」と改めて主張
・白い粉末と「合併反対」と書かれた紙が入った巨人・渡辺オーナー宛の封筒が郵送されていたことが公表される
・日本ハム・ヒルマン監督が続投表明
7日
8日 ・広島カープの私設応援団が中心となった約250人のグループが、1リーグ制反対と広島の新球場建設を訴え、広島市内を約1時間デモ行進
9日 ・日本プロ野球選手会主催「プロ野球の明日を考える会」開催
・日本プロ野球選手会が12球団存続を願い選手に配布した12色のミサンガを一般販売
・自民党と民主党を中心とする議員懇談会「プロ野球の発展を考える会」がプロ野球選手会と会談。古田会長の参考人出席を要請
10日 ・オリックスと近鉄が球団合併に関する基本合意書に調印
・選手会の古田会長は、基本合意書調印に対し、怒りを露わに
・ライブドア・堀江社長は、「あきらめてはおりません」と買収の交渉断念を強く否定
オリックスが大阪ドームに興行権の買い取り要求をしていることが判明
  年約20億円の提示にドーム側は「高すぎる」と難色
11日 ・オリックスと近鉄の合併や一リーグ制への移行に抗議する私設応援団やファン約300人が東京のオフィス街をデモ行進
・西武・堤オーナーがダイエー再建計画が今後に大きな意味を持っていることを示唆
・福岡県の麻生渡知事が会見で、福岡ダイエーホークス球団存続を求める考えを示す
・横浜・佐々木主浩投手(36)が今季限りで引退の意向
12日 ・プロ野球選手会の古田会長が連合本部を訪れ、笹森清会長と会談し、署名活動などの支援を要請
・プロ野球選手会が98%にあたる賛成でスト権を確立したことが明らかに
・プロ野球選手会が最終手段として9月8日のオーナー会議前後にストライキ権を行使する可能性があることを日本プロ野球機構(NPB)に通達
13日 ・巨人・渡辺恒雄オーナーらの辞任を発表
  ドラフト注目選手に対するスカウト活動の違反による引責辞任
  明大の一場靖弘投手に対し、吉田孝司編成部長が小遣いなどとして約200万円の現金を与えた
  滝鼻卓雄読売新聞東京本社社長(64)が新オーナーに就任

  土井球団社長、三山秀昭球団代表・編成本部長、高山鋼市球団副代表らの解任
  桃井恒和球団社長、清武英利球団代表・編成本部長が就任
14日 ロッテ・瀬戸山球団代表が辞任した巨人・渡辺前オーナーの去就にかかわらず、合併を推進していくことを明言
15日 アテネ五輪野球 予選リーグ 日本12―0イタリア(7回コールド)
・ロッテ・重光オーナー代行が「1リーグ導入への流れはそう簡単には変わらない」との見解を示す
・巨人・桃井新球団社長と清武新球団代表が明大野球部合宿所を訪ね、不正行為について別府隆彦総監督に謝罪
・“球界再編成”をシミュレートできる携帯電話用ゲームが選手会公認で登場
16日 アテネ五輪野球 予選リーグ 日本8―3オランダ
・プロ野球12球団代表者会議
  ロッテ・瀬戸山代表から「9月8日を目指して努力しているので、もう少し待ってほしい」との報告
  セ球団からもう一つの球団合併について、9月8日を最終期限とすることの申し入れ

・巨人の桃井球団社長と清武球団代表が球団事務所で記者会見し、信頼回復が急務だとの考えを示す
・英紙フィナンシャル・タイムズが、投資会社キアコン(東京、沢田貴司社長)が、経営再建を目指すダイエーのスポンサー候補として浮上してきた、と報じる
17日 アテネ五輪野球 予選リーグ 日本6―3キューバ
・プロ野球選手会・古田会長が23日の協議交渉委員会への出席を表明
・巨人・工藤公康投手(41)が、ヤクルト戦(東京ドーム)で、通算200勝を達成
18日 アテネ五輪野球 予選リーグ 日本4―9オーストラリア
・根来コミッショナーとセ・パ両リーグ会長が会談。23日の代表者会議、巨人のスカウト不正問題などについて協議
・経営再建中のスーパー・ダイエーの支援に、世界最大手のディスカウントチェーン・ウォルマートが名乗りを上げる
19日 ・ライブドア・堀江社長が、近鉄・オリックスが合併した場合、新球団を設立し、プロ野球機構に申請すると発表
・前日18日に日本テレビが放送した巨人−ヤクルト戦の視聴率が5・0%だったことが分る
・米大リーグ機構が来年3月の開催を目指していた野球の第1回ワールドカップを2006年以降に延期すると発表
20日 アテネ五輪野球 予選リーグ 日本9―1カナダ
・ロッテ・瀬戸球団代表がはライブドア新球団設立について「難しい」との見解を示す。“もうひとつの合併”については「何も答えられない」と言葉を濁す。
・連合が中央執行委員会で、選手会を、全国的に支援・協力すると組織決定
・ある球界関係者が「巨人の渡辺恒雄前オーナーが、以前に9月中にもう一回、(オーナー会議を)開けばいいと話していた」と明かす
21日 アテネ五輪野球 予選リーグ 日本4―3台湾
・ロッテの瀬戸山隆三代表が「もう1つの合併」が9月8日のオーナー会議で表面化するとの見解を示す
・プロ野球を考える弁護士有志の会が大阪市のJR大阪駅前で合併反対を訴える署名活動
22日 アテネ五輪野球 予選リーグ 日本6―1ギリシャ
・カープ岡山県中央後援会が岡山市の表町商店街で1リーグ反対署名活動。
・広島・松田オーナーがライブドアからの挨拶状が届いたことを明かし、「会って話を聞くのはやぶさかではない」と新規参入の動きを歓迎
23日 ・協議交渉委員会
 選手側が改めて特別委員会の開催などを要求し、スト権行使を通告。
 機構側は、午後からの12球団代表者会議で回答すると約束
 機構側は「スト権の行使については慎重な対応をお願いしたい」と要請
・12球団代表者会議

 30日の実行委員会でパ・リーグ側からオリックス・近鉄に続く新たな合併案が報告される見通しに
 選手会が招集を求めていた特別委員会を「(合併は)選手契約に関することではない」との判断から開催しないことを決定。代わりに「オリックスと近鉄の統合に関する委員会」を新たに設置することに
 中日、横浜、ヤクルト、広島のセ4球団が合併新球団にドラフト不参加を求めた
 広島・鈴木取締役球団本部副本部長からの新設球団の問題定義に各球団は沈黙
・選手会が代表者会議の決定に反発。
・社会人野球シダックス・野村克也監督がBS朝日のテレビ番組に出演し、「合併でパ・リーグが5球団になるのなら、(6番目の球団として)シダックスが入ればいい」と発言し、スタジオ内のファンを沸かせる
・ライブドアが各球団に送ったあいさつ状について、巨人・桃井球団社長は「まだ会って話をしてもしょうがないと思う」などと話す。阪神・久万オーナーは「しかるべき時が来たら話をすると思う」と話す。
・各界著名人が発起人となった「野球の未来を創る会」が発足
24日 アテネ五輪野球 準決勝 日本0ー1オーストラリア
・オリックス・小泉球団社長がコミッショナー事務局を訪ね、近鉄と29日までに正式契約を行うと説明
・横浜・峰岸球団社長がオリ近合併球団は、今秋のドラフトに参加すべきではないとの考えを示す
25日 アテネ五輪野球 三位決定戦 日本11−2カナダ
・1リーグ制への移行を前提に新球団の興行権を20億円で買い取るようオリックスに求められていた「大阪シティドーム」(大阪ドーム)は、2005年度分は要請を断る方針を固めた
・日本ハム・大社球団会長が「(ライブドア・堀江社長は)ネクタイをしめることを覚えた方がいい」と発言
・根来泰周コミッショナーが、選手会が要求していた特別委員会の招集指令について正式に拒否
26日 ・開催される予定だった「オリックスと近鉄の統合に関する委員会」が選手会の出席拒否により、双方の事務局長や顧問弁護士が出席する事務折衝に変更された
・「日本プロ野球の更なる飛躍・発展とスポーツ文化振興による地域活性化を推進する会」の国会議員が、コミッショナー事務局を訪れプロ野球の根来泰周コミッショナーと会談。席上、来季も2リーグ制を維持することを前提に議論を進めていることを明らかに
・「プロ野球を考える弁護士有志の会」が「野球協約上の正式な手続きを守らない拙速な合併に反対する」などとした意見書を日本プロ野球機構の根来泰周コミッショナーに近く提出すると発表
・プロ野球大阪近鉄バファローズの親会社、近畿日本鉄道(大阪市)の株主2人が、合併は球団売却に比べて利益が見込めないなどとして、山口昌紀社長ら近鉄の代表取締役4人を相手に、合併差し止めを求める仮処分を大阪地裁に申し立て
27日 ・近鉄とオリックスが球団統合に関する契約を締結したと発表
・選手会が球団合併差し止めや、特別委員会の開催などを求める仮処分を東京地裁に申請
・前巨人オーナー・渡辺氏が再編問題について「ロッテホークスの話が進んでいない」と発言。また、「当初5球団ずつでの2リーグ維持を想定していた」と発言し、巨人がパ・リーグへ移籍してセパ5:5での2リーグ制を提案した。
・五輪野球日本代表が帰国。長嶋監督が空港に出迎え。
28日 ・野球の未来を創る会が第1回イベント開催
・野球の未来を創る会イベントの中で、民主党の鈴木寛参院議員が、26日に根来コミッショナーと会談した際に根来氏が「有識者の会をつくる」と話したと明かす
・共同通信社が発表した全国電話世論調査の結果によれば、2リーグ制維持への支持が74.6%、ストへの支持が68.8%
29日  
30日 ・選手会の仮処分申請について東京地裁は、仮処分手続き係属中のため、日本プロ野球組織(NPB)に対し、実行委員会で両球団の合併の承認を行わないよう要請。NPBはこれを了承。
・プロ野球12球団実行委員会
  明かされる予定だった「もう一つの合併」が明らかにされず
  承認される予定だったオリ近合併も見送られる
  9/6に臨時実行委員会を開催することとする 
31日 ・金子一義・産業再生担当相が、産業再生機構のダイエーの再建支援が決定しても、福岡ダイエーホークスの経営に直接かかわることはありえないとの考えを示す
・「2リーグ制存続を訴える議員連盟」を発足させた議員四名がコミッショナー事務局を訪れ、根来コミッショナーと会談
・根来コミッショナーが球界再編で1リーグ制に移行した場合、辞任する意向を明らかに
・ヤクルト・多菊球団社長が新規参入の意向を表明しているライブドア社の受け入れを容認する発言
・阪神・野崎球団社長が日程が未定のままでも10月に来季の年間予約席販売を強行することを示唆

1日 ・公正取引委員会の上杉秋則事務総長がの記者会見で、加盟料などプロ野球に球団として加入する際の条件について、「(日本プロ野球組織が)合理的な理由を説明する必要がある」と述べ、調査の可能性も示した
・ダイエー本社の土谷忠彦常務取締役(56)が会見し、球団を単独で継続保有する方針を改めて強調する
・パ・リーグ・小池会長が球界再編について、パ・リーグとして2リーグ制維持を容認する考えを示す
2日 ・パ・リーグ緊急理事会
 小池会長が各球団オーナーに、“もう1つの合併”に関して早急に成立させるように強く要請

 来季の10球団1リーグ制の方針を転換し、セパ5:5の新しい2リーグ制の意見をまとめる
・前巨人オーナー・渡辺氏が毎日新聞の単独のインタビューに応じ、パ内でもう1組の合併が成立して10球団になった場合、巨人のパ・リーグ移籍を検討していることを明らかに。巨人パ移籍構想が表面化した
・選手会・臨時運営委員会が開催され、ストについて9/6に最終決断すると決定
・「大阪の未来を考える会」が約70万人分の合併反対署名を近鉄・礒部選手会長に渡す
3日 ・選手会が求めた仮処分申請について東京地裁が却下の決定。選手会は即時抗告
・巨人パ移籍構想について、セ球団が猛反発
4日 ・近鉄・礒部選手会長が合併反対に対し、無期限ストライキを行いたいとする強い意向を語る
5日 ・横浜・峰岸社長が選手会がストを決行した場合「害賠償請求は、するかしないかは別にしてできるものと考えている」との認識を示す
・阪神・野崎社長は翌日の実行委員会で「もう一つの合併」合併が提示された場合、承認されないだろうとの認識を示す
・大阪市の御堂筋で球団合併などに反対するデモ行進(主催者発表1300人)「心はひとつ、リーグは二つ」。
・。「真の改革を目指す会」と「プロ野球球団合併反対の会」の呼びかけで集まったファン約200人が球団合併反対と2リーグ制維持を訴え、東京都内をデモ行進
6日 ・セ臨時理事会
 巨人・清武英利代表が巨人パ移籍構想について「巨人の公式見解ではない」と説明
・臨時実行委員会
 オリックス・近鉄の合併を賛成多数で承認。広島だけは投票棄権
 選手会のスト回避のため9/9に選手会代表者と「協議・交渉委員会」を開催
 ストが決行された場合、損害賠償を検討する
 現行の加盟料、参加料を緩和する
 新球団は今期のドラフトで自由獲得枠を放棄、1、2巡目も参加を見送り、4巡目から参加する
 などを決定
・選手会・臨時運営委員会

 スト権の行使を決定。9/6午後5時までにオリ近合併を1年間凍結しない場合、9/11から9月中の毎週土、日曜日の2軍戦を含むすべての公式戦でストライキを行う(計30試合を予定)
・連合の草野忠義事務局長が、選手会のスト権行使の決定について「連合として支持する」との談話を発表
・選手会の合併差し戻し仮処分の申し立てについて、東京高裁が抗告を棄却
・民間の調査機関「日本リサーチセンター」の世論調査の結果によれb、1リーグ制に賛成する人は7%で、「反対」は37%
・小泉首相が選手会がスト権行使を決定したことに関連し「球団も選手会も、もっとファンのことを考えてもらいたい。最近、米大リーグの方が面白くなった。何とか日本のプロ野球界を盛り上げるような策を考えてもらいたい」と述べる
・大阪府立大経済学部長の宮本勝浩教授(数量経済学)が巨人がパへ移籍した場合、セ・5球団すべてが赤字になる試算を発表
・巨人・桃井社長が、スト決行の場合、ペナントレースの優勝チームを出さない考えを主張
・中日・伊藤球団代表が選手会がストを決行した場合、全140試合を消化しなくても勝率1位の球団を優勝と認定するという私見を示す
7日 ・西武・堤オーナーとロッテ・重光オーナー代行が都内のホテルで会談するも、西武とロッテの合併はないことを明言。ただし、他の組み合わせについては言及せず。
・河村建夫文部科学相が記者会見で、選手会のスト方針決定について、「関係者は粘り強く、ぎりぎりまで将来を見据えて話し合いを続けてほしい」と述べ、球団経営者と選手会の話し合いによる解決に期待感を示す
・社民党の福島瑞穂党首が選手会のスト方針決定を支持する談話を発表
・太田房江大阪府知事が記者会見で、選手会のスト方針を支持する発言
・松沢成文神奈川県知事が会見で「(プロ野球選手会がストをした場合)プロ野球界にとって大きなダメージで歴史にも傷を付ける。まだ可能性があるのだから経営者側と最後の話し合いをすべきだ」と述べる
・岡田克也民主党代表が記者会見で、選手会のスト方針決定について「ストは最終手段だ。野球ファンの期待を裏切らないようオーナー側と選手会側がぎりぎりまで話し合い、合意に達する努力を続けてもらいたい」と述べる
・近畿日本鉄道の株主2人が球団合併の差し止めを求めた仮処分申請で、大阪高裁が即時抗告を棄却する決定を下す。
・巨人・桃井社長と清武球団代表が巨人選手会の高橋由会長、仁志副会長と会い、ストライキ回避を要望
・「野球の未来を創る会」などが主催する「野球を愛するファンの決起集会」が東京・日比谷公園の野外音楽で開かれ、1500人が参加
・阪神・久万オーナーが「もう一つの合併」について実務的に困難との見解を述べ、緊急議題として同意しない意向を明らかに
・阪神・野崎社長が、スト実施の場合でもロックアウト(施設封鎖)を行わない方針を明らかに
・選手会・古田会長が新球団の参入が認められて12球団による2リーグ制が維持された場合、ストが回避される可能性はあるとの認識を示す
・ダイエー本社の土谷忠彦常務(球団担当)が会見し、ダイエー球団の合併の可能性を改めて否定
・毎日新聞の世論調査によれば、選手会のストについえ「支持する」の回答が40%「支持しない」は19%
・「2リーグ制を守り、プロ野球の発展を図る議員連盟」のメンバーである自民党の衆参議員が東京内で1リーグ制反対の街頭演説を行う
8日 ・オーナー会議
 「もう一つの合併」は断念され、来季はセ6・パ5で2リーグを存続することに
 交流戦については今後継続して審議する
 オリックス・近鉄の合併を了承
 新参加球団の加盟料(60億円)等を減額の方向でを見直す

・阪神・久万オーナーがオーナー会議後に他のセ球団について「敵か味方かわからん」とコメント
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1日 プロ野球パリーグプレーオフ開幕
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16日 プロ野球日本シリーズ開幕(セリーグ優勝球団本拠地)
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5日 日米野球開幕(全八戦)(14日まで)
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