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ろう重複障害者通所授産施設 あいらぶ工房について

 大阪府の中には、聴覚障害のある方が利用しやすいように作られた施設が2つあります。「なかまの里」と「あすくの里」の2つですが、大阪市内にも聴覚障害のある方のための施設を作ろうという機運が高まっていました。
 そして、それは現実のものになろうとしています。大阪市港区に聴覚障害者・ろう重複障害者の働く場である「あいらぶ工房(港晴の里)」が建設されることが決まり、現在建設中です。2007年4月の開所を目指しています。パンやクッキーの製造販売、陶芸などを行う予定で、1階は喫茶店、3階は手話教室などで利用できるコミュニティスペースになる予定です。聴覚障害のある方が地域社会で豊かに暮らせる拠点となることが期待されています。

 なお、この施設建設のための募金活動が展開されています。ご興味のある方は、大阪ろうあ会館のホームページもご覧ください。


ろうあ高齢者施設 あすくの里について

 「高齢者施設」とは、老人ホームのことです。特別養護老人ホーム自体は、大阪には146あるらしい(平成8年現在)ですが、こと、耳の聞こえない方達のための、手話が利用できる老人ホームは、大阪にはありません。大阪はおろか、全国にも数えるほどしかありません。
 そこで、2001年から、ろうあ高齢者施設の建設のための募金運動が始まりました。この施設建設のためには5億円の自己資金が必要となります。大正区だけでなく、大阪府下の聴言部、手話サークルが一丸となってその募金活動に参加しています。
 そして、このたび、その施設が建つ場所が決まったそうです。羽曳野市で、施設の名前は「あすくの里」といいます。
 完成までには、まだまだ資金面で、募金活動を続けて行かなくてはなりません。大正区も、聴言部と協力しながら、毎月1回のペースで、募金活動を行っています。
 募金活動の予定は、このホームページの活動予定に掲載いたします。もし、見かけましたら、ご協力よろしくお願いいたします。

 また、口座からも、募金を行うこともできます。

     口座名義:施設建設基金
     口座番号:00920−6−64543

 募金に関するお問い合わせは、こちらまで。
(社福)大阪聴力障害者福祉事業協会後援会 施設建設委員会
TEL…06−6761−1793
FAX…06−6761−1615

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