和工高 ラグビー部 全国大会応援記 平成21年12月
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我が母校、和工高ラグビー部は和歌山県大会決勝戦で熊野高校に辛勝して、花園ラグビー場での全国大会に出場を果たしました。これを受け、我々大阪和工会も精一杯の応援をしたく全国大会第一戦の前夜(12/27)奈良市内の宿舎へ室岡副会長以下4名で激励に訪問しました。ホテルロビーで、練習を終えたばかりの監督以下、スタッフはもとより元気で礼儀正しい全選手たちと対面。「先輩達も一生懸命応援するので、明日は悔いの無い試合をして欲しい」と激励!併せて室岡副会長から大阪和工会の「激励金一封」を、選手代表 沢村主将に贈りました。
翌日(12/28) 11:10 からの試合に備え、10:30 大阪和工会応援有志10名が花園ラグビー場に集合して、20年ぶりの初戦突破を期待して胸ふくらませる中、開始前から生憎の小雨が降り出し、急遽傘を買いに走り出す人も。
予定より15分程遅れて試合が始まる頃には雨も上がり、新しく整備され緑鮮やかなグランドに真っ赤なユニホーム姿の和工高選手が姿を現しました。応援席は赤で統一した本校からの応援団でほぼ満席状態となりムードが盛り上がるなか、相手(黒沢尻工)のキックオフで試合が始まりました。
前半は劣勢で終るも、後半風上側となった和工高の実力が徐々に発揮され始め、後半20分遂に執念のトライを相手ゴールポストの傍に!応援席は勝利したかのごとく大歓声で盛り上がりました。
試合結果は、7対45で残念ながら敗退となりましたが、10数キロの体重差を撥ね退けた力強い大健闘に 我が和工高応援席から惜しみない拍手がおくられました。 来年も山下監督指導の下、チーム・友人・父兄との「横の絆」と、学校・先輩達との「縦の絆」双方を紡ぎ合わせてこの「花園」で力一杯の健闘を期待したいものです。
(S42年 電気科卒 山本 和男 記) ◆ 当日の写真はこちらです。
ラグビー部 山下 監督 より大阪和工会にメッセージを頂きました。
大阪和工会のみなさま 平素は母校ラグビー部の活動にご支援を賜り、誠にありがとうございます。また、このたびの全国大会出場に際しましてはご厚志を賜り、重ねて御礼申し上げます。 先輩諸兄による試合前日の宿舎への激励、また花園ラグビー場での応援とたいへんお世話になり、選手達に大きなお力添えをいただきました。試合結果は20年ぶりの初戦突破叶わず、岩手県代表・黒沢尻工業に7-45と大敗しました。しかしながら後半は選手達も練習の成果を存分に発揮してくれ、全国でも通用する部分があることを証明してくれました。これも先輩諸兄の母校を思い、後輩を思う熱き応援のお蔭であると感謝しております。 新チームは、すでに県新人大会も始まり「苦徹成珠(くてつじょうじゅ)」を新スローガンに掲げ、新たな歴史創設へ走りだしました。縦と横の「絆」に熱き血を通わせ、良き伝統が連綿と紡がれていくようなチームを築けるよう日々精進してまいります。今後ともご支援いただけますよう、よろしくお願い申しあげます。
和歌山工業高等学校ラグビー部 監督 山下 弘晃 (昭和57年機械科卒)
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