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入間おやこ劇場 オニガラ探検隊 
 小学1年生から6年生が“アウトドア料理に挑戦” 2007年7月14日(土)
於入間市青少年活動センター
島崎、浜田、石月の野外山賊料理研究学会(?)講師3人組が子供達に焚き火料理を伝授、というより一緒に遊んだのだ。

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子供達が全員集まる前に、あとで使う竹串を製作。
早く来た子供達がお手伝い。
オニガラとは九州に伝わる民話に描かれた鬼の抜け殻のことだそうです。鬼は成長するたびに脱皮してその抜け殻が山の奥に落ちていると言う。子供達の抜け殻がたくさん見つけられるであろうキャンプ(7/31〜8/2)の準備段階のアウトドアクッキングです。今日は小学生31名と大人10名程度の参加者。
6班に分かれてまずはかまどへの火入れから。
既に飯盒炊飯の経験済みで、マッチでの着火もスムーズだ。
メニューその1、トウモロコシのアルミホイル焼き。
メニューその2、同じくジャガイモ。
トウモロコシもジャガイモも外の皮をむかないでそのままアルミホイルで包む。
アルミは破けない程度にクシャクシャにして二重に包む。
空気の層を作って蒸し焼きにするためで、こうすると焦げが少ない。
メニューその3、我らがアウトドアクッキングの定番、和風シシカバブ。本来はマトンを使うシシカバブだが、本日は牛と豚と鶏の合挽き肉を使用。
材料・・・・・・4人前の目安
牛・豚・鶏の挽肉・・・・・・計400g  長ネギ・・・・・・0.5本  大葉・・・・・・10枚  味噌・・・・・・大さじ2.5 
 片栗粉・・・・・・適量  塩・コショウ・・・・・・少々  レモン・・・・・・1個
1.ボールに合挽き肉を入れみじん切りにした長ネギ・大葉を混ぜる。
2.1に味噌・片栗粉・塩・コショウを入れてよく混ぜる。
片栗粉は肉の固まり具合を見ながら少しずつ加えていく。
肉が柔らかすぎると串からはがれて落ちてしまう。
3.肉を縦長の棒状にして串を刺したら厚さが均等になるように形を整える。串に肉付けしてもよい。
今回は特製竹串を作ってそれを使用したが、真っ直ぐな木の枝などを利用してもよい。
ただしウルシなど毒性の木に注意。
4.よく焼けた金網にのせて焼く。または金網に酢を塗っておくと肉が金網につかない。
肉の油が垂れ、それが燃え上がって火力が強くなったりするので火加減に注意が肝心だ。
5.さあ、お待ちどう様。熱いうちにレモンを絞って召し上がれ。

よくこねたら串に肉付けだ。
ある程度の硬さにしないと焼いている途中で串からはがれて落ちてしまう。

「へー、結構うまくできるじゃない、ウン、美味しそうだよ」って言ってるのかな?
「火加減はどうかな」
「早ーやく焼−けろ」
建築廃材の薪なので火力の調節が難しい。
炭の方が火の加減はし易い。
トウモロコシは焼けたら皮をむいて醤油+味醂を塗り軽くあぶる。
さあ、できました、試食タイムです。ジャガイモはバター、醤油で。
台風4号の影響で外は雨。
でも、ここは高い屋根があるので安心だ。
僕なんかこの間作った自分の器があるもんね。
メニュー4、デザートにバナナのムニエル。
バナナをむいて輪切りにし、袋の中で小麦粉をまぶし、それをバター焼きする。
簡単、美味しい、小学生にぴったりの料理。
順番待ちの子供達です。
美味しそうに焼けていますねえ。
なんと、大島産アオムロのクサヤを焼いてみたら、子供達に大評判。
砂糖に群がる蟻のように寄って来てあっという間に食べてしまった。
もちろん初めての食体験だっらしいが、もっと嫌がると思ったがこれは意外だった。
小泉武夫先生も大喜びに違いない。
スイカの差し入れがあり、それを食べてお開き。
全員ケガも火傷もなく、きれいに後片付けもでき、大変良い子達なのでありました。
ど、どこでこんなに汚れたんだ?

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