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 世捨て村 2007年 

下草刈り、枝落とし、木起こし、間伐、時には蜂に追われ、蛇を追い払い、夕立に遭う。
たまにはキノコや山菜や渓流魚の収穫も。
重労働の山林管理は遊び感覚でないと長続きしない。

小さい写真クリック。

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12月23日(日)。
ここは世捨て村ではありません。
恒例の柚子狩り現場に行く途中の廃軌道上にて。
トンネルとトンネルの間なのであります。
向かって左下が国道、右上が柚子山なのです。
前夜降った雪がまだ残っていてこの通りの急斜面なので非常に歩きづらかった。
雪だろうが雨だろうが精鋭4名団塊山男は決行です。
「決行」を「結構」と誤変換した人がこのメンバーの中にいます、気をつけましょう。
これは何のお間抜け写真かと言うと、現場下のPで「さあ、お靴を履いてラン、ララーン」と履こうとしたら、な、な、なんと、出発時にちゃんと山用の靴を積み込んだと思ったら、とんだ手違いがあって、2足分積み忘れた!
しかしそれで諦める山男ではなーい!
仕方がないので10年程前、岩手県遠野で買って今でも愛用しているゴム草履にポリ袋を被せ、虎ロープで結わえたのがこの姿なのであります。
袋は破け、雪水が入るは滑るはでとんだ柚子狩りなのでありました。
昨年は超不作で殆ど採れなかったが、今年は豊作であった。
ただし、他のグループも採っているので上の方しか残してなく、木に登ったり高枝バサミで採ったり苦労しました。
柚子のトゲは半端じゃなく鋭いのでうっかり刺すと超痛い。
それでも団塊おじさんたちは柚子を採り終えてハイポーズなのであります。
お昼はこれから世捨て村でずりだしだー−−!
やっぱり山の荷物は背負い梯子が便利で楽。
所変わって新雪の世捨て村なのであります。
10月以来だ。
雪が降って食べ物がなくなったせいか、道下の沢に植えてあるワサビは葉がすっかり鹿に食べられていた(画像なし)。
本日はこの後みんなで入間で忘年会なので急いでずりだしを食べたのであります。
野外ずりだし研究学会はどこでもすぐずりだしをやるのです。
ただし、急いでいるから立って食べている訳ではありません。ずりだしは立って食べる、いや食うと一段と美味く食えるのであります。
多分日本でここだけ、という事は世界でここだけの、なな、なんとクサヤずりだし。
アオムロのクサヤが程良く焼けたので、誰かがクサヤずりだしにしようと。
全くなに考えてんだか!
ところがこれがまた美味。
クサヤのふくよかな味わいの塩加減と稲庭うどんのシコシコ感が合体して超高級稲庭ずりだしになったのであります。
というわけで今年最初で最後の柚子狩りと、今年最後の世捨て村を後にして、フグのフルコースの忘年会へ向かったのでありました。
(フグは画像省略)。

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ここ世捨て村の植林山の脇には沢が流れているが、先日の台風9号でその沢はかなりの水量が出た。
間伐の際に伐採された木の枝が沢を被ったままになっているので、その枝が水流を妨げ、この先土石流の元にならないとも限らない。
そこで今回はその片付けの援軍が登場。
援農ならぬ援林である。
まずは夕食の支度。
10/6。
うら若き女性でなくても火吹き竹などという物は普段使うこともないし、死語になりつつある。
あねさんんかぶり(これも死語かなぁ)の奥のおじさんは3人の乙女に囲まれてご満悦なのでありました。
にやけてないでしっかり肉焼け!
今回は一応うら若き女性なので「少女A」風に画像処理しました。
明日の作業の無事を祈って乾杯なのであります。
まだ薄明るいが山の夕闇はすぐ襲ってきます。
薪にするしかない間伐材がゴロゴロしているので贅沢に炎を上げる。
バイオエタノールなどに転用できないものか。
ストロボ発光させずに撮るとこうなる。
手振れを防ぐためにはタイマーを使う。
左の画像はストロボ発行停止撮影。下はストロボ作動。
オカリナ初めて嬢がドレミを覚えていきなり「エル・コンドラ・パサ」(コンドルは飛んで行く」を演奏し出した。
若い人は音感もいいし覚えもいい。
沢の音と焚き火のはぜる音をバックにオカリナのメロディ−が夕闇に流れる。
これから焼く食材の一部なのだ。
キャベツの向こうの皿は、大根を適当な大きさの短冊に切りポン酢とワサビのドレッシングをかけたもの。
ワサビの辛さとポン酢の酢味が大根のさっぱりした歯ざわりとマッチして簡単にできる割りにはつまみに最適の逸品。
あねさんかぶりおじさんのオリジナル。
おお、これはクレオパトラか楊貴妃か、はたまた小野小町の入浴後姿か。
星空の下のドラム缶風呂は身も心も癒してくれる。
明日しっかり働いてくれよ!
やや、色男の素晴らしい包丁捌き!
これからの団塊おじさんのキーワードは料理です。これはその基本のネギのみじん切りの見本の画像なのです。
まるで隠し砦の4悪人だ。
明日の作業の最終打ち合わせをしているのかな?
村長は法事があるので早朝下山しなければならない。
皆さんしっかり山仕事をするように!
仕事はいくらでもあるのだ、今後もよろしくね。

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9月1日夜〜2日、またまた村泊まりなのであった。
Hammer氏の奏でるハーモニカは物悲しくも魂を揺さぶる。
熊も鹿も猪も猿も岩魚も山女魚も耳を澄まして聴いていた、んじゃないかな。
狭い世捨て村、共通画像が多い。
Hammerさんの世捨て村のページにもっと詳しく載ってます。

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空にはスターダスト、地には焔、テーブルにはバーボン。
8/25(夜)-26。
久し振りに世捨て村の様子を見に行ったら森林組合が間伐をしたとかで、植林山が明るくなっていた。
良質の木材に育てるには間伐は欠かせない。
専属シェフ、H氏が朝食の支度中。

hammerさんのページへ
非日常の朝食はトーストとサイダーとビールと味噌汁とイワシ缶?と野菜サラダとエリンギとスモークチーズとその他いろいろ。
クレソンとミツバとミョウガは現地調達。
これは昼食である。
鯖缶の汁と醤油でソーメンを食す。
ソーメンはたっぷり湧き水、強力薪火力、鉄鍋で煮る。
箸を持つ手は手タレという訳では有りません。
ログキャビンにできそうな間伐丸太がゴロゴロしている。
そのまま腐らせたり薪にするのはもったいないので、そうだ、これを利用してテラスを作ろう!
早速皮むき。
慣れない事をしたので超疲れた。
テラスが完成したら次はやはりログキャビンだな。
でもサンデーアウトドアマン、いつになったらできるやら。
油断してたらhammerさんにバンダナ無しの後姿を撮られてしまった。
水溜り沢から岩魚君と山女魚さんを連れてきた。
斑点が大きいのが山女魚。
道路脇にある湧き水汲み場。
猛暑少雨のせいかいつもより水量が少ない。

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5月27日。
ワサビ田。
冬の間はほとんど葉が出ていなかったが、鹿にも食べられず元気に葉を立ち上げていた。
クレソンも根付いたようで、白い花を咲かせていたのもあった。
これで美味しいサラダも肉も食べられる♪
相も変らぬ初夏の植林山と雑木林。


「野天風呂 あれど寂しき世捨て村 流す背中のなきぞ悲しき」
四つ葉のクローバーも相変わらずすぐ見つかるほどあった。
もちろん野ミツバも採り放題。
ミョウガタケはまだ出始めで数本採取。
それでも帰ってからのビールのつまみにはなった。
画像おまけ。
休日なのでヒゲも剃ってないし、見る人が吐き気を催すといけないので控えめに小さい画像にしました。
え、それでも怖い物見たさでクリックするって?責任持たないよー。
前回(3/18)行った時に隣の水溜り沢で岩に激突するアクシデントで唇やあごを負傷したが、今回は同所でそのリベンジで岩魚を釣り上げた。
左手でシャッターを切ったのだ。

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
3/18。
今年は春は超特急で来るのかと思ったらとんでもない、♪春は名のみの風の寒さ♪どころではなく、氷点下の寒さでした。
堰堤下にツララが一日中融けずにあったのでした。

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それでも朝日が射せばこの世は天国。
さっそく火を熾し例によってずりだしの準備なのだ。
薪を拾いに行ったらキツツキが突いたと思われる朽木があったので自在鈎場に飾りに立てかけた。
ほぼ等間隔で穴を穿ってある。
世捨て村入り口にカタクリの片葉が出ていた。
花が咲くのは必ず双葉が出る。
寒いのでまだまだ先だろう。
道路のすぐ脇の木に熊の爪痕があった。
遊んだのだろうか。
こんなのにやられたらオイラの柔肌はひとたまりもない。

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2007年3月11日(日)、今年初めて世捨て村へ様子を見に行った。
駐車場の脇の立ち木には熊がガリガリと爪だか牙だかを立てた恐ろしき痕があって、いささか薄気味悪かった。夜は要注意だ。
この下方の雑木林の中には片葉のカタクリが芽を出していた。花はまだ。
春浅き世捨て村。
小さいフキノトウも出ていた。
さっそくフキノトウ味噌を味わう。

朝方降った雨もあがり木もれ陽がさして来て、林道に水蒸気が上がっていた。
温泉ではありません。
早春の沢。
まだ水は刺すように冷たい。
去年植林山から落としておいた枯れ木をチエンソーで薪にするHシェフ。
もうすっかりチエンソーの達人だ。
焚き火文化を考える市民会議は今日も焚き火でクッキング。手前のダッチオーブンでは鶏モモを焼く。
ダッチオーブンにアルミホイルで巻いた鶏モモを直接ぶち込んだので表面が焦げてしまった。シマッタ!
小石を入れてその上に金網を乗せ、その上に肉を乗せればよかったのに、基本を怠ったのでこの通りの焦げでした。
でも辛味噌をまぶして食したら美味しかった。
左はフキノトウ味噌。
出ました!今年初めてのずりだしうどん。
火力は強く、水はたっぷりが基本です。

トッピング(新表現)は卵とカレー。
いくつになっても♪いい湯だな♪Hシェフ。
燃し始めはこのような煙モクモク。
駐車場脇にあるガクアジサイのドライフラワーとみつまたの花芽。
ここまで熊が出没するとは恐ろしや。
画像おまけ。
小菅村にあるメイフライというコーヒーハウスのお土産ミックスピザ。
28センチくらいあって、これで1,000円也。
安い!うまい!
メイフライ!?五月のハエ?
五月蝿(うるさい)?!

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