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2008年加治丘陵春のさとやま探検隊
3月30日(日) アウトドアクッキング
この事業は平成13年から実施され、その目的は、@環境学習活動 A加治丘陵の広報活動 B生涯学習活動 Cコミュニケーション活動 Dレクリエーション活動 E加治丘陵への関心・来訪の促進 (各項目詳細は略)となっているが要するに楽しみながら加治丘陵の自然を守って行こうということだ。
@炭焼き体験コーナー Aきこり体験 B春のさとやまを歩こう Cアウトドアクッキング D森の恵みとふれあいのコーナー E里山ギャラリー F森のコンサート G販売コーナー が今年も主なイベントコーナーだ。
そう言えば昨年は雨のさとやま探検隊だったので中止するイベントが多かったが、我らはテントの中で決行したのであった。
今年は風は冷たく花粉も舞い、予報も夕方から雨ということだったが何とかもって、賑やかに楽しく美味しく出来たのでありました。
開会式の模様。
市長の挨拶、左端に相馬さとやま探検隊長、右に野田中学のブラスバンド。
↑各パートのリーダー勢ぞろい。真ん中で威張っている怖そうなおじさんがSさん(オイラ)なのでーす。
染谷氏撮影。
hammerさんのさとやま探検隊のページへ

間伐材利用のこんなコーナーも。
染谷氏撮影。
おお、いい男がこれからの注意事項やメニューを語っているぞ。
このおじさんはなぜいつも頭にバンダナや帽子をつけているのだろうか?そりゃもちろん髪の毛が汚れないためだよ。
マスクで顔を隠しているおじさんお嬢さんは恥ずかしいからではなく、花粉症なのだ。
染谷氏撮影。
さあいよいよ料理開始。
まず黒毛和牛の塊に手動回転式鉄棒を差し込む。
東京から来たおじさんもツクシのハカマ取りに真剣なのだ。

ダッチオーブンで焼くピザの生地作りは子供達の仕事。
今日は強力粉使用。ドライイーストを振りかけてコネコネ。
あちらでは牛塊を焼く準備。
肉の塊に塩、コショウを振りかけ、ニンニクのすりおろしたものを塗った。
炭の遠火の強火で回転させながらコンガリと焼き上げていく。
焼けた表面を削いで食べる。こんなに美味しい肉は食べたことがない!とはみんなの感想。
超簡単アウトドア向き料理。
白菜を1/4に切り葉の間に塩とコショウを適量入れる。
それにオリーブオイルを振りかけてアルミホイルで包んで熱すればOK。
わが娘が某新聞に出ていたといって伝授してくれた。
確かに簡単で素晴らしく美味しい。
泥付きネギのそのまま焼きも。
初心者のリピーターに覚えてもらうように大体2年続けて同じ料理をしているが、これもそう。
料理と呼ぶべきものでもないが、子供達はおろか大人にも珍しいと言われるマシュマロ焼き。
マシュマロを串に刺して火にかざしてただ焼くだけ。
トローリ甘味の一流レストランにもない味。
子供にも大人にも大好評。
ちょっと油断してると焦げ過ぎたり溶けちゃったり。
強力粉にイースト菌を混ぜて(200g−4人分−でイースト菌5グラムくらい)球状にしたものを約40度くらいで湯煎して1時間、発酵がそろそろ止まったところでいよいよ引き伸ばしトッピング。
ビンを使ったり、手で伸ばしたりしたが、薄力粉の方が伸ばしやすかったかな。
トマトソースは定番だが、お奨めは味噌マヨネーズソース。
トッピングはミックス。ウインナありパプリカありタマネギその他いろいろ。
ミックスチーズをたっぷり乗せてプレヒートして置いたダッチオーブンに入れる。
小石を入れてから金網を乗せて底から浮かせた方がいい。
ピザの下はアルミホイルよりクッキングシートの方が水分を吸収するので良いようだ。
まだマシュマロも焼いてるぞ。
焼き具合を見る野外ずりだし研究学会会長。
ダッチオーブンの蓋にも火を乗せて、下からの火力よりも上からの方を強くした方が良い。
このおじさん、見た目はカッコいいが?実はこの時、煙と花粉症でもう鼻ズル状態だったのに気づいている人はいない。
染谷氏撮影。
ピザを切り分けるH氏。↓
実はピザ班のチーフは燻製のチーフも兼ねていたのだが、なんと、段ボール製燻製器がちょっと目を放した隙に燃え上がってしまったというハプニングがあったのだ。もちろん写真を撮っている余裕はなかった。

今回の一推し写真。
自分達で作ったピザをいかにも美味しく仲良く食べている、平和でほのぼのとした情景だと思いませんか?
次は「森の恵みのぺぺロンチーノ」と名付けたパスタ。
ただし恵みはツクシしかなかったので、前もって確保しておいたフキノトウも使用。
さすがに花粉症のお嬢さんたちもマスクをはずしいただきまーす。
ツクシとフキノトウの野生の苦味がパスタの塩味と唐辛子とニンニクの辛さと旨味とマッチして、もうこれはここでイタリアンレストランを開店できるぞ。
ねえ、お嬢さん、おじさん。
ツクシとフキノトウが余ったので天ぷらも。
マシュマロの天ぷらも試作。
とろける甘さで結構美味しかったらしいよ。
というわけで雨の振り出す前に無事お開きになったのでありました。ケガもなくいかにもアウトドア料理という気分を味わったのでありました。来年のメニューを考えるのもまた1年間の楽しみでもあります。
あ、そうそう、写真にはないけど、しっかりクサヤも焼いたもんね。

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