2008年梅のページ
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| 収穫なのである。6/22。 撮影するのは当然実っている枝なので、これを見ると豊作のようだが実はそうでもなかった。 |
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| 完全無農薬不間引きのほったらかし梅だ。 |
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| ある説によると、湖が満水の時は収穫が少ないと言う。 灼熱の太陽や、満月が湖水面に反射して梅の木に悪影響を与えると言うのだ。 そう言えばそうかなと納得できる気もする。 今年も満水だ。 |
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| 総勢8人で作業開始。 雨模様で、腕を上方に伸ばして採るので肘に水が垂れて来る。 |
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| 枝が濡れて滑って危険な芸当だがやらねばならぬ。 |
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| こんにゃく。 | |
| 無色素の腐生植物、ギンリョウソウ(銀竜草)。 | |
| 思ったほど実っていなかったので、全部採取してからお昼にした。 お昼は帰ってからにしようかとも思ったが、やっぱり山に来て火を見ないと落ち着かないし、山の神に申し訳ないので、いつも通りとなったのでありました。 ニンニクや目刺しやソラマメや鮭トバが手際良く焼かれます。 |
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| もちろん新島池太商店の最高級青ムロアジのクサヤも。 | |
| やっぱり火を見るとずりだしですね。煮え具合を見る野外ずりだし研究学会の会員。 うどんがこの色ではまだまだですね。 それにしてもこの鍋、よくもってますねえ。 |
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| 出来上がりです。 今日はカレーずりだし。 三又枝でうどんをずり出します。 |
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| いつも2種類のカメラを放さないE氏。 最近メタボ気味なのでちょうどいい運動でしたね。 |
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| 今年の収穫。 120キロ位だろうか。 去年よりは多い。 これからが大変です。 梅酒や梅肉エキスや甘露煮や梅シロップやその他いろいろ皆様持ち帰ってから大仕事が待ってます。 |
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| 帰宅後の料理の一部。 上:梅酒で煮た鶏。 下:カツオのたたき。ドレッシングは庭にある夏ミカンの汁を絞って作った。 |
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| 1月13日(日)。 梅の剪定、総勢9名で今年最初のフィールドワークなのだ。 梅林からの眺め。 見慣れた景色だけれど、水と山がそうさせるのか、ここへ来ると何かホッとする。 しかし湖水は昨年の台風から濁ったままで、ここから流出している川も濁ったままだ。 ダムは川も住民も疲弊させ犠牲にする。 山の頂付近には前夜降ったと思われる雪がうっすらとあった。 |
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| 温泉神社を背に殆ど獣道を通り現場へ。 入間市出発時は風も強く非常に寒い日だったが、梅林は南斜面なので作業していると暑いくらいであった。 hammerさんの梅のページへ |
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| 去年よりは蕾が多いような気がする。 去年は大不作だったが今年は去年のようなことはないと思われるが果たして大収穫となるかどうか。 |
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| なかなかいいバランスで剪定をしています。 幼木の時に枝を横に張り出す作り方をしなかったのでどの木もこんな格好で剪定をしなければいけないような羽目になってしまった。 まあ、別に収穫を卸すわけでもないし、自分達で楽しむだけだからこれでもいいのだ。 剪定方法も正式なやり方はよく分からないし、見様見真似だ。 |
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| 取材撮影班のE氏は100円ちょっとの高級防寒帽を被っての奮闘だったのでした。 撮影をしたり高枝鋏で剪定したりと忙しかったんじゃないの。 この表情はもう息が上がってるという感じですね。 |
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| 古木?(40年位か。2003年のページには20年位と書いたが、それよりはずっと古い)のせいか、剪定以外は肥料など施さないでほったらかしの手入れの悪さのせいか、気温が温暖化している割りには最近は開花している木はない。 以前は正月の剪定時には必ず開花している枝があったのだが ここの梅林は上段と下段に小梅と大梅合わせて30本以上有るのだが、いつも上段から始めるので、上段は丁寧、下段は時間の制約もあってつい剪定が手抜き、疎かになってしまう。 来年は下段から作業しよう。 |
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| 上段の剪定を終え、待望の昼の時間でーす。 「野外ずりだし研究学会」及び「焚き火文化を考える市民会議」は必ずずりだしでお腹を満たします。 このおじさん,なかなかうどんのずりだし方が堂に入ってます。免許皆伝ですな。免許があるのかって?ありませんけどね。 でも午後は「俺は監督見習だ」なんて言ってちょっとサボってたぞ。 クサヤはもちろん、かまぼこ、おでん缶、サツマイモ、キムチ等々が焚き火を飾ったのでした(今回はちょっと少ない)。 |
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| ずりだしは基本的に生醤油とかつおぶし、薬味程度で乾麺の茹でたてを食す非常に素朴な食べ物だ。 それだけでも充分美味なのだが、最近はレトルトカレーで食すカレーずりだしが、これはうどん専門店のカレーうどんよりはるかに美味しい物だし、マヨネーズはもちろん、卵は入れなければ超美味ずりだしとは言えませんな。 この日などは研究学会の会長が世の中で一番嫌いな食べ物、あのせんべいの「柿の種」を粉々に潰してずりだしに入れて食べ、「うー−ン、これは以外に美味だ、何でも試してみるもんだ」などと言う輩がおった。オイラを除いて全員だが。 か、柿の種をずりだしにだと?!もうこの連中は野外ずりだし研究学会から除名だ! 二又枝を利用して鍋からうどんをずり出すのだ。 |
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| あれ、そう言えば上の使い古した鍋はどこかで見た事があるぞ。そうだ昨年のGWに福島県松川浦の公園でキャンプした時にそこの公衆トイレを掃除した時に使った鍋に似ているぞ。トイレ掃除した後に、採取したアサリの味噌汁を作ったのもその鍋だ。美味かったなあ。 海でも山でももうかれこれ30年以上も活躍している優れものと言うか無理やり使っていると言うか、もったいない精神の権化みたいな鍋だ。下の写真はその公園で率先してトイレ掃除する田端の聖人の姿なのである。この時ばかりは公徳心篤かった聖人に感謝の合掌。(もちろん健在) |
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| みんなでワイワイガヤガヤうどんを食し、少しのビールとバーボンを味わっていたら、匂いに誘われたのか、ふと上を見上げると杏の木に五十雀(ゴジュウカラ)が。 背を伸ばせば届くような所でしばらく遊んでいた。 こちらが立ち上がって撮影しても逃げず、人なつこい小鳥だ。 |
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| かくして作業も無事終わり、疲れた足を引きずり夕日を瀬に急斜面の獣道を戻ったのでありました。 今日も一日ご苦労さんでした。 |
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| これも見慣れた風景。 温泉神社参道よりの冬日暮れ行く小河内ダム。 さあ、これから帰宅して今日の作業の反省会と新年会だ。 飲みすぎないようにしようっと。 |
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