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考える人 2007年冬号 太陽と笠智衆 あるいは、小津安二郎的年代記(クロニクル)
2007.1.6記
「晩春」(1949)から「秋刀魚の味」(1962)までの小津安二郎作品は、壮 大な年代記と考えうる。父の孤独に、美しい娘が太陽となって光を注ぐ、という家族の幸福物語は、やがて解体し終焉を迎える。
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