サイモン&ガーファンクルズ・グレイテスト・ヒッツ+11984
 短編集。歴史に残る少年犯罪(たとえば、祖母をバットで殺害した少年)や、芸能ニュース(山口百恵の引退)。橋本治がそれらの当事者になりきって一人称で書いた作品が、本書の中心。「あの犯罪者は、あの芸能人は、その時何を考えていたのだろうか」という野次馬的興味が充足される。各短編のラストにBGMが記載されている。



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