天使のウインク
2000
中央公論に連載されたコラムの単行本。中央公論に連載されたコラムの単行本。若き日からの直感は一段と冴え、社会建設する50代の意志も重々しく、感動的な名著である。
「相手がえらかろうとえらくなかろうと、自分に関心のない話には耳が傾けられないというのが人間の真実でしょう。」がすごい。 また、学級崩壊が大人社会から開始した現象だ、との分析は目から鱗だ。
欲を言えば、田中靖夫の挿絵も全回分収録して欲しかった。
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