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2011年10月11日に大津市内において、男子中学生が自宅マンション14階の屋上から身を投げて「自殺」しました。それまでの半年間以上もの間、この少年は週刊新潮に報道されるところの皇子山中学校の同級生A、B、Cを中心とした数名から常にリンチを受けており、顔にはあざ、腫れ痕があることはしばしばでした。だけでなく、全裸にされて射精の強要、粘着テープで全身や口まで縛りつけて殴打、陰部に唐辛子を塗りたくって泣き叫ぶ姿を笑いあう、陰毛をライターで炙ってヘアカットと称す、成績表を破り捨てる、窃盗を強制され実行後はそれを種に常に脅迫される、体操着に小便をかけ臭いと言いふらす、いじめの動画や写真をしばしば撮影されネット上に流される、死んだ雀や蜂を食べさせられる、体育会では公然と集団暴行、等々あらゆる虐待を受け続け、10月8日には合鍵を作られたA、B、Cらによって自宅を徹底的に荒らされ、財布まで盗まれてしまいました。そして、上述の日、少年は死に至ります。それは自殺とされていますが、至る所に傷だらけであったことや、件の同級生らは当日学校を欠席したという風聞もあることから、他殺の可能性も指摘されています。

しかし、学校も教育委員会も、苛めと少年の死との因果関係を否認し、死後十分な調査も捜査も行われず、遺族の被害届提出は3度にわたって突き返されました。2012年7月、マスコミがこの事件に注目して、報道するに及んで、日本中は大騒ぎとなり、ようやくこの不可解な事件にも転機が訪れました。越直美大津市長は、いじめと少年の死との因果関係を認め、謝罪の言葉を口にしましたが、全てが遅すぎたのです。なぜ、まだ少年が生きていてまだ助けを求めている時に、少年の姉が校長にリンチの凄惨さを訴えている時に、担任も、学校も、行政も何もしてあげることができなかったのでしょうか。

こうした現在、少年の遺族は、少年のこうした被害の損害賠償を求めて、大津市と三名の同級生の家族を相手取り、損害賠償請求訴訟を提起しています。



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