Whistler/Blackomb in Canada
二度目のウィスラー/ブラッコムです。6年も経つと随分街並が変ります。
一大リゾート地と化していました。以前は、ウィスラー・ビレッジとクリーク・サイドしかありませんでしたが、
アッパー・ビレッジとビレッジ・ノースができていました。
Village Map
スキーエリアも拡張され、世界最大のスキー場です。
■アクセス
ウィスラーはバンクーバーの北東約120Kmに位置します。直行便はカナディアンしかありません。
便数が少ないので、アメリカを経由して入ることも多いでしょう。
シアトル、ポートランド、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどが経由地の候補になります。
今回はバンクーバーに一番近いシアトル経由でバンクーバー入りしました。
シアトル/バンクーバーは小さなプロペラ機でした。
カナディアンであれば移動時間も少なく、また無駄なアメリカへの入国税も払わなくて済みます。
(一旦入国審査も受けなければなりません。ちなみに I-94W の米国滞在先には TRANSFER と記入します。)
アメリカを経由すると帰国便の関係でバンクーバーで一泊せざるを得なくなり、1日無駄にもなります。
やはりカナディアンがお薦めです。
バンクーバー空港とウィスラーは直行バス
(PERIMETER Express)
が走っており、これが便利です。
片道C$49で帰りの便の予約もできます。早朝便(AM3:45)があり、これを使うとバンクーバー市内に一泊する必要がなくなります。
バンクーバー空港内に専用カウンターがありますので、そちらで予約しましょう。
ウィスラー内は無料シャトルバスが走っていますので、わざわざレンタカーを借りるまでもありません。
■一般旅行情報
- 通貨
通貨はカナダ・ドル C$ です。
1C$=80Yen(Mar 2000)。
- 言葉
公用語は英語とフランス語です。
■宿
一大リゾート地となり有名ホテルやロッジが立ち並んでいます。もちろん、
有名ホテルはリフトに近い場所にあるので、一泊C$600(約5万円)からと超リッチです。
今回はビレッジ内にある Stoney Creek を利用しました。
リフトまで300m、マーケットプレースは道を挟んですぐという好条件で
しかもリフト券がセットになったスキーパックが用意されており、
非常にお特です。インターネットで予約できます。
Stoney Creek は Chalet といわれるロッジ風の宿で、キッチンやバス、
洗濯機を完備しています。1 Bedroom の他にソファーベッドもありますので
最大4人までは寝泊まりできます。
SNOWPATH, LAGOONS, NORTHSTAR の3つの棟に分かれており、NORTHSTAR にオフィスがあります。
PERIMETER Express バスは Stoney Creek NORTHSTAR にも停ります。
Stoney Creek のすぐ前にシャトルバスのバス停もあり、非常に便利でした。
なお、温水プールも完備しているので水着もお忘れなく。
■スキー場
まずはトレイル・マップをご覧ください。Whistler/Blackomb Map
エリアは広大です。日本のスキー場の10倍位はあるのではないでしょうか?そのため、リフトは PM4:00 で終了します。
どんなに急いでも山を降りるのに1時間近くかかりますので、日没を考えてのことでしょう。
地図では陰になって分かりませんが、Blackomb 側の上層部左手奥にある GLACIER は広大でバージンスノーを楽しめます。
ハイクアップすればバーチカルダイブもできます。斜度45度というときついと感じると思いますが、出だしは90度を越えており
えぐれています。文字通り落ちるしかありません。
リフト券はWhistler/Blackomb共通で
C$59/Day です。2日券以上になると割引になります。
ちなみに 2 day out of 3 というのは連続する3日間のうち、2日選べるという意味です。
こうすることで天候の悪い日を避けることができます。天候が悪いと遭難の危険があるため、
無理して滑ることもないでしょう。リフト券は最下部の入り口だけでしかチェックしません。
ボーダーは以外に少なく、1/3ぐらいといったところです。
whistler/blackcomb ともに上層部にハーフパイプが用意されています。
■ビレッジ
ビレッジも発展し、お店が増えました。数多くのレストランがあり、夕食にはことかかないでしょう。
パブ、ハードロックカフェ、スターバックス、セブンイレブン、マクドナルド、スーパーなどなど。
長期滞在しても飽きないでしょう。
■得々情報
カナダでは日本の消費税にあたるGSTが7%かかります。しかし、出国する外国人はあとで申請することで還付されます。
帰国してからですと申請や受け取りが面倒でしたが、ビレッジ内のギフト店でこのサービスを受けられます。
比較的ゴンドラ乗り場に近いところで、MAPLE LEAF というお店です。"Tax Refund" という大きな看板があるので、
すぐに見つけられます。
一回の支払いがC$50以上のレシートであれば、一定の手数料を取られますがその場で還付してくれます。
レシート、パスポート、航空券などを持参し、所定の用紙に記入するだけです。
帰国前にレシートをまとめて還付してもらうといいでしょう。ちょっとしたおこづかいになります。
このお店が独自に提供しているサービスです。
バンクーバー空港で出国の際、空港利用料C$10が必要です。お忘れなく。
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