Episode
■海外旅行エピソード集
きっと参考にはならないエピソード。
- 「どこ行ってたの?」
学生時代の話。ゴールデンウィークの予定を誰にも告げず渡航。帰国して親友に
あった時の会話。友人「どこ行ってたの?」自分「ロス」友人「冗談でしょ」。
人を驚かせるのには事欠かない。
- 空港でのマラソン大会
それは急遽開催された。乗り継ぎ時間が2時間あったにも関わらず、大勢の旅行客
のため入国手続きに1時間半もかかってしまった。やっと乗り換えカウンターに行
くと後30分しかないから急げと言われた。
目的のゲートまではとてつもなく遠い。こういう時に限ってタクシーなどおらず、
マラソンと相成った。ひたすら走り、何とか間に合った。間に合っていなかったの
は預けたスーツケースの方であった。
余談だが、空港はとてつもなく広いものである。空港内を循環する地下鉄が走って
いるところさえある。通常は環状道路が走っている。
- 空港で寄付
ラスベガスでのこと。飛行機を降りるや否やスロットマシンが置いてあった。迷わ
ず10ドル寄付した。
- 苦いコーヒー
言葉というのは通じないもの。コーラ(Coke)を頼んでコーヒー(Coffee)が出てきた
時にはショックをうけた。コーヒーがいっそう苦く感じられた。
- ポット・コーヒー
ある日の朝、テーブルについてコーヒーを頼んだらポットごと出てきた。いくら
なんでも飲みきれない。
- 大きいことはいいこと?
コンビニのペットボトルをみて驚いた。3リットルが標準サイズ。牛乳においては
ガロン(3.785リットル)売りである。大きいことにも程がある。
- アルコール入りの水
水は1本75セント、ビールは6本で3ドル。迷わずビールを買った。
- 人間やることは同じ
野暮用でドアを開けたとき、隣のドアの前で待っている人がこう言った。「俺には
読めなかった。人間やることは同じなのに。」ドアには日本語で「便所」とだけあ
った。「俺は読める」と言い返して中に入った。
- マイクロウェーブの謎
コンビニでハンバーガーを買ったときのこと。支払で「マイクロウェーブ」が何や
かんやと言われた。指し示された方を見て分かった。何の事はない電子レンジのこ
とである。日本の弁当と同じだ。
- ナイムの謎
Australiaでの出来事。宿の確保のため、電話を掛けた。部屋は空いているとのこと。
最後に「ナイム」と聞かれた。はて、何のことやら。ちょっとして分かった。Name
「名前」のことだ。噂には聞いていたものの、実際に遭遇すると分からないもの。
Australia では A をほとんどアイと発音する。たまたま新聞に報道されていた冬の
オリンピック開催地 Nagano も妙な発音であった。
- 国外退避
渡航するとなぜか国内で大事件が発生するというジンクスがある。Subway terrorism
がテレビ、新聞で大々的に報道されていたとき、周りに会わせる顔がなかったのは
言うまでもない。
- お札に落書き
100ドル札で支払ったときのこと、何やら黒いペンで落書きされた。偽札を見極める
ためである。あとで気が付いたのだが 100ドル札自身珍しいので疑われたようだ。
- 雨に事故
日本と違い、雨の日にスピードを控えるということを知らないらしい。程なく横転
している車を見つけられる。
- 高速道路の雪だるま
吹雪の翌日、山岳部の高速を走っていた。カーブには車が雪に突き刺さっていた。
それも1台や2台ではない。果たして彼らはどうやって脱出したのだろうか?
- 不安というリスク
日が落ち掛ける中、車を飛ばした。寂しい山道に入って雲行きが怪しくなり、いつ
しか土砂降りとなった。あたりも暗くなり景色も分からなくなった。果たして道に
迷ってはいないだろうか?小さな街に入り、やっとの思いで宿にたどり着いた時に
はびしょ濡れになっていた。町に一軒しか開いていないファーストフードでなんと
か空腹を満たすこともできた。シャワーを浴びて床についた時も相変わらず雨が
降り続いていた。これから一週間どうなることやら、不安を抱えたまま眠りについ
た。
翌朝、窓から差し込む日差しが安心をもたらした。青い空、白い雲、澄んだ空気。
昨日までの不安が一気に解消された。
- マフラー
秋も深まる中のことであった。友人がマフラーを買いに行くと車で出かけた。
お土産にでもするのかなーと思っていたら、なんとそれは首に巻くマフラーでは
なく、車のマフラー、というより2メートル近い排気管そのものであった。
なんでもこちらの方が安く購入できるらしい。帰路、空港のカウンターでそれを
預けたとき、回りの熱い視線を受けたのは言うまでもない。
- 待ち時間最長記録
季節はずれの台風が接近していた。航空会社に電話で確認したところ、出発は予
定通りとのこと。その言葉を信じて空港に向かった。しかし、予想通り台風が直
撃した。出国審査を終えてしまっているので、もう引き返せない。ゲート近くは
人でごった返している。出発時間の延期延期の連続で、航空会社からの説明も少
なく、乗客は爆発寸前。やっと飛行機に乗れたのは10時間もすぎてのことだった。
早々と翌日出発に変更した賢い航空会社もあったのに。
- 遅刻ならぬ早刻
飛行機が偏西風の関係で予定より1時間以上早く到着したのは何と朝の6:15。
まだ空港自身が動き出しておらず、入国さえできない。早すぎるのも考えもの。
- 延発ならぬ早発
海外線のチェックインは出発の2時間前が標準。チェックインしてびっくり、定刻より
30分早く出発とのこと。延発はあっても早発はないでしょ。でも、今までに2度経験がある。