サマータイム
米国で来年2007年からサマータイムが変更されます。
良い機会ですので、日本人に馴染みのないサマータイムについて解説します。
米国ではサマータイムとは言わず、Daylight Saving Time 略して DST と呼びます。
米国の標準時
米国は横に広い国ですので4つの時間帯をもっています。 (アラスカやハワイを加えると6つ)
EST:Eastern Standard Time東部標準時
CST:Central Stanadard Time中部標準時
MST:Mountain Stanadard Time山岳地帯標準時
PST:Pacific Stanadard Time太平洋標準時
つまり東海岸のニューヨークと西海岸のロサンゼルスでは4時間の時差があります。
DST
米国ではエネルギー効率を考えて、DST が導入されています。 (一部の州では導入されていません。ハワイ、アリゾナ)
2007年よりDSTの期間が延長されます。

2006年まで
  • 開始日:4月の第1日曜日午前2時(この瞬間午前3時とする)
  • 終了日:10月の最後日曜日午前2時(この瞬間午前1時とする)
2007年から
  • 開始日:3月の第2日曜日午前2時(この瞬間午前3時とする)
  • 終了日:11月の第1日曜日午前2時(この瞬間午前1時とする)
この1時間の時差を考慮しておかないと、大変な目にあうこともあります。 金融関係の方はニューヨーク市場の動きに敏感でなければなりません。 旅行者もサマータイムをまたいで、気が付かないでいると、飛行機に乗り遅れることがあります。
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