便利なグッズやアイテムをご紹介します。
腕時計

これは必需品といってよい。特にサマータイムに切り替わる時期は要注意だ。 旅行中に切り替わったのを知らずに、危うく飛行機に乗り遅れそうになったことがある。 以前は日本用と海外用と2本用意していた。
現在使用している時計(CASIO WVA-400J)はワールドタイム機能を搭載しており、 地域を選択するだけで、自動的に現地時刻に合わせてくれる。 逆に日本時間もすぐにわかる。 この電波時計は日本だけでなく、米国でも電波時計として機能する。 実際、サンフランシスコでも電波を受信できた。 太陽電池を搭載しており電池交換も不要である。 以前は海外で電池切れを起こすことが多かった。 もっとも充電池や液晶には寿命があるので、永遠というわけではない。 少なくとも5年は何の手をかけずとも動き続けるはずだ。 時刻合わせする手間もなく、電池交換する必要もないので、 メンテナンスフリーである。
デジタルカメラ + iPod

デジタルカメラは今や定番といえるが、一工夫している。 スキーでの利用はなんといってもコンパクトでなければならない。 さらにシャッターチャンスを逃さぬよう、機動性も要求される。 贅沢を言えばズームもあるとよい。 スキー場では雪による反射で、液晶画面がほとんどみえないので注意が必要だ。 明るい分だけシャッタースピードが速く、手ぶれすることはまずない。 むしろ、日陰と日向のコントラストが激しいため、逆光で日陰部分が真っ暗になってしまう。 フラッシュを使うなどちょっとしたテクニックが必要になる。

さて1週間以上の滞在ではメモリ不足を感じるであろう。 以前からどうにかならないものかと思案していた。
デジタルストレージは大きく持ち運びが不便、電池寿命が短いなど、なかなかこれといったものがみつからなかった。 そこで、iPod + F8E477QE の出番となる。
  • Apple iPod 40GB (Click Wheel) Mac&PC [M9268J/A]
  • Belkin iPod Digital Camera Link [F8E477QE]
どちらも一時期、非常に入手困難であった。iPodにあってはプレミアがつくほどであった。 この組み合わせは最高のコンビである。 デジタルカメラのデータを直接 USB 経由で iPod にデータ転送してくれる。PC を介在する必要はない。 簡単に言えば、F8E477QE は iPod の単なるデジタルストレージ機能にUSBホスト機能を 追加するものである。 ほとんどのデジタルカメラに接続できる。 つまりデジタルカメラを買い換えても使用できる。 注意としては iPod mini では使えない。iPod の firmware 2.0 以上が必要である。

しかし説明不足が多く、疑問が残っていた。
  1. デジタルカメラではメモリカードごとに連番ファイル名で保存されて いるが、何度かiPodにコピーしたら、同じファイル名のファイルは 上書きされてしまわないか?
  2. PCからiPodを読み出す場合、どのように保存されているのか?
  3. 転送に失敗した場合など、iPod 上からファイルを削除できるのか?
英語のマニュアルを見つけ、これらの謎が解けた。
  1. コピーする度にディレクトリが作成され保存されるので、問題は起こらない。 iPod 側ではこれをロールと呼ぶ。
    ロール#1 <-> 001APPLE
    ロール#2 <-> 002APPLE
  2. リムーバブルディスクとして認識され、各ディレクトリ から読み出せばよい。
  3. 該当のロール単位で削除できる。
転送速度も実測で3Mbps程度ある(128MB の転送時間は約340秒)。 説明書には 0.5Mbps との表示されていたが、それ以上の性能を出している。 USB 1.1 の Full Speedモード(12Mbps)で動作しているのであろう。
iPod の電池寿命は12時間もあり、まず電池切れの心配はない。 F8E477QE も単三電池2本で動くので、交換も用意だ。 実質電池切れを心配することはない。 これで枚数制限も気にする必要はなくなった。
ちなみに、F8E477QEは米国の Apple Store で $49.5 で販売されている。 日本の半額だ。配送料を考えても並行輸入したほうが安い。
コスト比較(1GBあたり)
フラッシュメモリデジタルストレージ
[256MB x4][iPod 40GB + F8E477QE]
\5,000 x4(\44,940 + \9,980)/40
= \20,000= \1,373
容量単価は圧倒的にデジタルストレージの方がよい。 採算ラインは、フラッシュメモリの容量換算で 2.5GB であり、 同じ金額でデジタルストレージ 40GB が手に入る。 どちらがお得かはいうまでもない。
ステップイン

一時期流行り、すべてステップインに置き換わるのではとの勢いがあったが、 今は逆のようである。フリースタイルがほとんどでステップインを探すほうが困難なくらいである。 理由は定かではない。
長い間、フリースタイルを愛用してきたが、バインディングの故障などから、 これを機にステップインに乗り換えることにした。 親友がみなステップインに乗り換え、着脱の容易さにはかなわなかったのも理由である。
カタログから絞り込み、Burton にきめた。 しかし国内では入手困難でなかなか見つからない。 たまたま米国を訪問する機会があったので、事前にめぼしいショップを いくつか見つけておき、あたってみることにした。 1件目ではステップインはおいておらず、2件目に突入した。 ショップの店員にこれこれを探しているのだがと聞いてみると 探してくれた。サイズもあり試してみるとぴったり。 それにあうバインディングも見つかり、購入決定。 (ステップインはブーツとバインディングが対になっている) ちなみにブーツとバインディングで$250であった。 やはり日本の半額である。 そういえば、前のブーツも米国で購入していた。 Burton のステップインはブーツのサイドで固定する仕組みになっている。
ノイズキャンセラー・イヤホーン

ファーストクラスには備え付けられているようであるが、エコノミーでも便利である。 機内の轟音をキャンセルし、映画を楽しむのには欠かせない。 また、寝るときにも耳栓代わりに便利である。 耳栓よりもノイズを消してくれるので静寂性を保てる。
充電器

デバイスが増えるにつれ、使用する充電池も増えてくる。 そこで海外でも使える充電器が必需品となる。 ワールドタイプの電源AC100VからAC240Vに対応している必要がある。 各国用のコンセントをつけた三股コンセントがあると便利だ。 日本用電源の口が少なくて困ることはない。 ニッケル水素電池の登場により、大容量となった。 その分、充電時間も必要とするので、できるだけ短時間で済む急速充電タイプが必要である。 翌日までに充電が完了していないようでは使えない。
ちなみに電池を寒いところで使用すると性能を発揮できず、見かけ上容量が減ったようになる。 カイロなどで暖めると復活する。
Vodafone
これはまだ検討中である。 海外において、携帯電話が必要とされることは少ないが、 今やボーダーレスの時代であり、メールだけでも使いたい。 海外での利用はほぼメールに限られる。 これによりパソコンを持ち歩く必要はなくなる。 いろいろ機能を調べているが、やはりヨーロッパを拠点にしている Vodafone は強い。使えるエリアの広さやメールの接続性は抜群である。 国内ネットワークしか持たない企業とはやはり違う。 まだ調べ切れていないが、少なくとも Vodafone 同士では 海外でそのままメールできる。 一般メールアドレスとメールを交換できるかは説明をみても よくわからない。
  • SMS 電話番号をアドレスとするショートメール(一回100円)
  • MMS 一般メールアドレスとするメール(らしい)。
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