
バッティングセンターに行くと、こういう子が必ずいます。
「お父さん。ここのボール遅すぎて打てない」
なぜ速い球のほうが打ちやすいのか?それは、イチ・ニ・のサンで打てるからなんです。極端な話、トップを作る必要もないんです。
肩にバットを載せておいて、そのままバットヘッドを出せばボールは当ってくれるし、飛んでいくんです。なぜ、それができるか?答えは簡単で、マシンの球はほぼ、ストライクゾーン向かってやってくるからなんです。マシンで球速のある球を打つ練習をするのは、高校からでいいと思います。バッティングセンターで速い球を打てる事をよしとするおとうさんが多いのも事実なんですが、悲しいかなそういう練習ばかりしてきた子というのは、中学からは通用しない事が多いです。
バッティングセンターを実戦練習の場と考えるか、単なるレジャーとして考えるかの差なんですが、息子に対してとにかく速い球を打たせる事を考えてる親というのは、実はレジャーとしてのバッティングセンターでしかないんですよね。
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