おやじ野球少年達への100の言葉
 
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シャトルティー
バッティングセンターの功罪
記録していくという事
練習のたの練習じゃなくて
足速くなったよ
バットコントロールって



子供に指導する時に、気がつけば自分のイメージだけで語っていませんか?「なんか打ち方が窮屈だな?」とか「なんか投げ方が変だな?」というところからはじまり、その原因を自分なりに探して、適切な言葉を探して子供に伝えるという事をしていませんか?
よく考えて欲しいのですが、まずは貴方のイメージからスタートしていますよね?子供はイメージできているでしょうか?自分が変な動きをしているという事をイメージできているでしょうか?そのイメージを子供に理解できるように伝えるのって難しくありませんか?
だったら、ビデオを撮って見せてあげたほうがいいんじゃないですか?
ホワイトボードでもいいと思います。とにかくより具体的に子供がイメージしやすい方向で教えてあげる必要があるのではないでしょうか?

子供が上手にできない理由を、本で読んだり自分が経験してきた事に置き換えて子供に伝えようとするから、子供が理解できないのではないでしょうか?ぜひ子供自身がイメージできるように手助けして欲しいと思います。


あなたはスコアブックをつけれますか? もしあなたが子供に教える立場の人であるならば、スコアブックはつけれるようにしておいてください。
スコアブックをつけないと、すべて感覚やイメージだけになってしまいます。

投球数を管理して把握しておかないと、子供の肩はつぶれてしまうでしょう。犠打がどこであったかという事を把握しておかないと、バントの重要性を子供に伝える事はできないでしょう。あなたが選んだ4番打者が実は打率2割にも満たないで、苦しんでいるとしましょう。よくよく考えれば初球のボール球に手を出すケースが多いなんて事もわからないでしょう。

スコアブックはその試合毎のカルテです。全選手の記録が残ったカルテです。カルテがないのに、自分のイメージだけで処方箋を出すのは危険です。あなたの間違った考えでチームが支配されてしまう事になります。

子供を評価する立場にあるのであれば、最低限スコアブックはつけれるようにしておいてください。